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バイオグラフィー訳案10
「LE CANYON DE BLUEBERRY」というメビウスのファンサイトの
バイオグラフィーの訳案です。
今日は1965年の2行目からです。


De retour en France,
il continu a travailler pour Pilote et
se lance dans la science-fiction
en realisant des illustrations ou des affiches.
フランスへ帰国すると、また「ピロット」誌上で作品を発表し始めた。
また、イラストやポスターという形で、
サイエンス・フィクションの世界でも活躍するようになった。
 *つぎのサイトで、
 「ピロット」誌におけるジャン・ジローの作品を確認することができます。 
 ● 「BD oubliees」内「Gir (Moebius) dans Pilote
   『Fort Navajo(ナヴァホ砦)』の連載を主に活躍していたようです。
 *この時代に描いたSFのイラストやポスターについては、
 まず、つぎのサイトに同様の記述を見ることが出来ます。
 ● DARGAUD社サイト内メビウスのバイオグラフィー
 1965 - [中略]
 Gir multiplie les illustrations de science-fiction.

 ジルは、サイエンス・フィクションのイラストの分野で
 ますます活躍するようになった。

 ただ、この時期に描いたという
 SFのイラストやポスターの具体的な画像などは、
 残念ながら見つけることは出来ませんでした。
 メビウスのイラストやポスターの画像なら、
 次のサイトがもっとも詳しいのですが、
 絵柄から言って60年代のものは紹介されていないように思います。
 ● 「LES ARCHIVES NUMERIQUES DU MAJOR GRUBERT」内
 「Affiches Dessins Serigraphie(ポスター、素描、セリグラフィー)」
Il travail avec les editions Opta (le club du livre d'Anticipation)
et les magazines Fiction et Galaxie.
出版社オプタ社(予約制の書籍販売クラブ)で作品を発表する。
また、雑誌「フィクション」誌、「ギャラクシー」誌でも
作品を発表した。
 *オプタ社というのは、
 SFの豪華本をあつかう出版社ではないかと思われます。
 メビウスはそこで挿絵や表紙を担当していたようです。
 オプタ社関連のメビウスの作品に関しては、
 次のサイトがリストアップしてくれています。
 ● 「MOEBIUS Fatal」内「メビウスのビブリオグラフィー」
 上記のサイトから、「オプタ(Opta)」社の表記があるものを
 ピックアップしてみましょう。
 1『Agent de l'empire terrien (7 nouvelles)』
  (1970、Paul Anderson作、イラスト3点、オプタ社)
 39『Ceus de mille part / Les robinsons du cosmos』
  (1970、Fransis Carsac作、イラスト4点、オプタ社)
 53『Comtes de terreur - 30 nouvelles』
  (1974、R.Bloch作、イラスト32点、オプタ社)
 131『Les loups des etolies (3 nouvelles)』
  (1971、Hedmond Hamilton作、イラスト4点、オプタ社』
 142『Mission stellaire / La quete sans fin』
  (1971、E.Van Voght作、イラスト4点、オプタ社)
 180『Revolte sur la lune』
  (1971、Robert Heinlein作、イラスト数不明、オプタ社)
 181『Route de la gloire』
  (1970、Robert Heinlein作、イラスト3点、オプタ社)
 211『Univers de Robert Sheckley (Les) - 20 nouvelles』
  (1972、Robert Sheckley作、イラスト18点、オプタ社)

 上記のリスト以外にもオプタ社関連のメビウスの作品はあるようで、
 つぎのサイトでその画像を見ることが出来ます。
 ● 「Pierre Tritten...」内「Lectures conseillees」
   上から5、6番目の茶色がかった画像に、
   「オプタ社『星の物語』のための挿絵」とあります。
 ● 「Roger ZELAZNY/L'Ile des morts (Isle of the dead, 1969)...」
 ● 「La caverne du ciel/Anderson Poul/Opta - 57/Quatrieme de...」
 ● 「SARBAN」内「SARBAN Bibliography」
   上から5番目の画像がメビウスのものです。
 ● 「OPTA/GALAXIE BIS.N° 19 a` 36./19 - 1971 - Edmond...」
   上から2番目と一番下の画像がメビウスの書いた表紙です。
   「GALAXIE BIS(ギャラクシーその2)」というのは、
   後述する雑誌「ギャラクシー」のことではなく、
   オプタ社の叢書の名前ではないかと思います。
   雑誌「ギャラクシー」所収の作品をあらためて単行本化する際の
   叢書の名前だと思うのですが、残念ながら詳しいことは分かりません。
 ● 「MAJOR GRUBERT」内「Couvertures(表紙)>Livres(書籍)」
   「AntiMondes1」「AntiMondes2」「fiction-b」「fiction_a」
   「galvis_055」「galbis_055ret」「galbis_057」「galbis_057ret」
   「galbis_074」「galbis_078」「galbis_082」「galbis_086」
   「galbis_098」「galbis_116」「galbis_125」が
   オプタ社関連の画像です。
 *雑誌「フィクション」誌、「ギャラクシー」誌というのは、
 オプタ社が発行していたSFの専門誌のようです。
 メビウスはそこで表紙や挿絵を担当していたようです。
 ● 「Science-fiction Livres sur la science...」内「Periodiques」
   ページ中ほどに「Fiction」誌の解説があります。
   1958年からオプタ社で発行されているSFの雑誌のようです。
 ● 「Livres-occasion.net」内「48 articles dans la rubrique SCI...」
   「フィクション」誌の表紙の画像を見ることが出来ます。
 ● 「Y fo lire!」内「Opta/Indique les pages mises a jour...」
   「ギャラクシー」誌についてまとまっているページです。
   各タイトルをクリックすることで、同誌の表紙画像を見ることが可能。
 ● 「Dessins et Illustrations/se rapportant au oeuvres de Jack...」
   一番上の画像が「ギャラクシー」誌1967年12月号(第44号)の
   表紙の画像です。
   また、その下のほうにメビウスの「スターウォッチャー」
   (STARWATCHER)という画像についての興味深い考察が載っていて、
   それによると、この画像の拡大してある本の題名は、
   Jack VanceというSF作家の作品『Tsahi』だそうです。
   その下の下地が緑の部分はメビウスのインタビュー記事の抜粋で、
   「SFではJack Vanceが好きだ」なんてことを言っていたりします。
 「フィクション」誌の表紙画像が紹介されているページが
 すぐに消去されてしまいそうなので、
 表紙画像をいくつか保存しておきました。
「フィクション」1966 156「フィクション」1967 165「フィクション」1969 182












1973 C'est le debut de l'avenement de Moebius.
Ceci par l'intermediaire de Pilote (La deviation)
et de l'Echo des Savanes.
1973年 この年は「メビウス」の本格的なデビューの年となった。
このデビューは、「ピロット」誌に発表された「まわり道」と
「サバンナのこだま」誌において果たされた。
 *「まわり道(LA DEVIATION)」は、
 「メビウス」と「ジャン・ジロー」という
 二つのペンネームの関係を語るうえで、絶対に外せない作品です。
 「ピロット」誌1973年11月1日号(第688号)に初めて発表された
 全7ページのこのモノクロの作品は、「ジル(Gir)」名義で発表され、
 「メビウス」の名こそ出てこないものの、
 ジャン・ジローとメビウスが同一人物である、という
 それまで一般には明かされていなかった事実を、
 読者に確信させるに充分なほど「メビウス」的な緻密な絵が特徴でした。
 ここではじめて、
 ウエスタン・コミックを専門に活躍していたジャン・ジローと、
 SFのイラストを専門に活躍していたメビウスとが
 同一人物であることが公表された記念碑的な作品であるわけです。
 同作はその後メビウス名義のアルバム『アルザック(Arzach)』
 (1976年刊 ユマノイド社)に収録されました。
 1980年には『LA DEVIATION』というアルバムも、
 ユマノイド社から発行されているようです(現在は絶版)。
 ● LES HUMANOIDES ASSOCIES社サイト内『アルザック』紹介ページ
   右側のスクロール窓のなかで紹介されている画像の一番下のものが、
   「LA DEVIATION」の第2ページ目に相当するものです。
 ● 「Bud Plant Illustrated Books」内「GIR & MOEBIUS」
   六段目に紹介されている画像、
   巨人の手のひらのうえに車と三人家族が乗っている画像が
   「LA DEVIATION」の第3ページ目1コマ目に相当するものです。
 ● 「BULLEDAIR.com」内「La deviation」
   アルバム『LA DEVIATION』の表紙画像のほか、
   その下にあるモノクロの車の画像をクリックすると、
   大サイズで「LA DEVIATION」の第1ページ目の画像を見ることが可能。
 ● 「alapage」内「LIVRES>LA DEVIATION」
   アルバム『LA DEVIATION』のIABN番号は2731600241であるようです。
 なお、ユマノイド社のサイトには、アルバム『LA DEVIATION』に関する
 記述は見つかりませんでした。
 ● 「BD oubliees」内「Le journal Pilote en 1973」
   「ピロット」誌初出の「LA DEVIATION」に関する情報を確認できます。
   「Numero 688(第688号)」の欄第二項に
   「La deviation」「Gir」とあります。
   「RC」というのが残念ながらよく分かりません。
 *「L'ECHO des SAVANES(サバンナのこだま)」とは雑誌の名前です。
 カウンター・カルチャーの雑誌として有名なもので、
 1972年から1982年まで発行されました。
 『フランスコミック・アート展 図録』から、
 参考になりそうな部分を引いておきます。
●カウンター・カルチャーの時代の『レコー・デ・サヴァンヌ』
 編集長「パパ・ゴシニー」に反抗するかのように、
『ピロット』誌から独立して自分たちで新雑誌をつくった作家たちもいた。チュニジア生れのニキータ・マンドリカ(Nikita Mandryka)は『ピロット』誌に『コンコンブル・マスケ(Le Concombre Masque)』という野菜の国に暮らすキュウリやカブの奇妙な毎日を描いたBDを連載していた。しかしある日、ゴシニーに連載を断られる。それはキュウリが小石を蒔いたと思ったら、京都の龍安寺の禅庭を思わせる岩が生えてきて瞑想にふける…というシュールな内容で、わかりやすいギャグがなかったためである。掲載拒否に傷ついたマンドリカは、仲間のゴトリブ(Gtolib)とクレール・ブルテシェール(Chaire Bretecher)を誘い、100%の表現の自由を求めて1972年に『レコー・デ・サヴァンヌ(サヴァンナのこだま L'Echo des Savanes』誌(以下『レコー』)を創刊した[中略]。初刷りは2千部で、自分たちで書店に委託して回っていたが、クチコミで噂がひろまり、すぐに売り切れて印刷を重ねることになった。『ハラキリ』のショロンが回想録で「『レコ―』誌さえなければ、うちの『シャルリー』誌は人気を保っていただろう」と悔しがっているぐらいだ。表紙に「大人専用」と大きく書かれたこのBD誌は、作家が今まで抱えていたフラストレーションを爆発させたかのように新しい試みに満ちており、大胆に性器を描いた作品も登場した。アメリカの『ザップ』誌に匹敵する、フランス版アンダーグラウンドBDマガジンが誕生したといえるだろう。記事ページもあったが、とくに「男性343人のマスターベーション宣言」なるものが掲載されて話題になった。これは1971年の4月に女優などを含む女性343人が中絶合法化のために行った宣言のパロディである。このパロディ宣言の署名リストでは、BD作家をはじめロブ=グリエ、フランク・ザッパ、ジャック・タチまでが自慰行為自由化運動に参加したことになっている。編集後記では、マンドリカが「出版社のために仕事をしてはダメだ!やつらは市場調査と称して大金をはたいたあげく、いい雑誌の企画まで潰してしまう。こうなりゃ自分たちでやるしかない!」と息巻いている。同世代の読者の気持ちをくすぐる、時代にマッチしたメッセージを伝えていたのである。はじめの数号は、創刊メンバー3人による短篇作品のみで構成されていた。締め切り日までにそれぞれが準備したものを並べただけのもので、それが彼らの編集のやり方なのだった。

[貴田奈津子 93~94p]

 つぎのサイトで「サバンナのこだま」誌におけるメビウスの活動を
 確認することが出来ます。
 メビウスが同誌に作品を寄せたのは1975年が初めてで、
 同年に創刊された「メタル・ユルラン」誌の宣伝や、
 1~2ページほどの短い作品を掲載しているようです。
 ● 「BD oubliees」内「l'Echo des Savanes en 1975」
 *出版社公式サイトの記述もついでに訳しておきましょう。
 ● LES HUMANOIDES ASSOCIES社サイト内メビウスのバイオグラフィー
 1973
 Apparition du troisieme et dernier surnom de Jean Giraud,
 qui signe Gir quelques episodes de Fort Navajo
 ainsi que La Deviation,
 une histoire dont le theme, plus adulte,
 et le traitement graphique,
 plus epure, appartiennent plus au monde de Moebius
 qu'a celui de Jean Giraud.
 jean Giraud a pourtant mis Moebius en sommeil
  - brievement interrompu en 1969
 par une serie d'illustration de science-fiction pour Opta.
 Il ne s'en eveillera qu'en 1974.


 1973年
 ジャン・ジローのもう一つの名の、三度目にして決定的な登場。
 それまで『ナヴァホ砦』の各話に「ジル」と署名していたジローが、
 おなじ名で「まわり道」という作品を発表した。
 この作品は深いテーマ性をそなえ、いままでよりも大人の読者を想定し、
 緻密なグラフィック処理がなされ、いままでよりもより洗練された、
 ジャン・ジローと言うよりは
 あきらかにメビウスの作品世界に属するものであった。
 それにもかかわらずジャン・ジローは
 「メビウス」の名を封印したままにしておいた。
 ――とりあえず1969年にオプタ社のサイエンス・フィクション作品のための
 イラストを数点仕上げてのちは、この名前を使うことを止めてしまった。
 結局1974年まではこの名前は眠りについたままであった。
 ● DARGAUD社サイト内メビウスのバイオグラフィー
 1973 - Tandis que le succes de Blueberry va grandissant,
 Gir recommence a dessiner, dans un style tout a fait different,
 des recits sous le nom de Moebius.
 Le meme Moebius participe a L'2cho[L'Echoか?] des savanes.


 1973年 「ブルーベリー」シリーズの人気が徐々に上がって来た一方で、
 ジルは「メビウス」という名で「ブルーベリー」とはまったく異なった
 スタイルで漫画を描き始めた。
 「メビウス」という名では、
 もっぱら「サヴァンナのこだま」誌へ作品を掲載した。
by moebius-labyrinth | 2004-11-16 19:54
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