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フランスの漫画家
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ライフログ
「les rencontres de la BD」解説記事準備稿まとめ8
フランスのテレビ局が開設している漫画の特集サイトの
紹介記事のための準備稿のまとめです。
後々のために、
今日の分は昨日の分と統合した形で示してあります。

● 「les rencontres de la BD」内「BDTHEQUE>LA MANGATHEQUE」

今回は「BDTHEQUE」(作品解説)コーナーの
日本の「漫画」の作品一覧のつづきです。

日本の「漫画」の作品名については、
フランスでどう訳されているかも気になるところかと思いますので、
日本語の原題のあとに、
フランス語訳の直訳を( )でくくって示しておきました。


◆ 作品解説「漫画」作品一覧

 ◆ 表題
LA BDTHEQUE
ベデ資料集

LA MANGATHEQUE
「漫画」資料集

 ◆ メニュー
Autres categories
ジャンル一覧

Autres BD de cette categoire
このジャンルの作品一覧

 ◆Aventure(アドベンチャー)
Lone Wolf and Cub
子連れ狼(一匹狼と子供)

Capitaine Albator
キャプテン・ハーロック(キャプテン・アルバトール)
 *「ハーロック」(Herlock)という名前が
 「アルバトール」(Albator)に変更されています。
 これはおそらくフランス語の発音に関係する問題だと思います。
 フランス語では原則として「H」を発音せず、
 また、原則として語末の子音も発音しないので、
 「Herlock」をフランス語読みすると
 「エルロー」という感じの発音になってしまうと思います。
 「ハーロック」という語感は、
 フランス語には馴染まないんじゃないでしょうか。

Astro Boy
鉄腕アトム(宇宙飛行士の少年)

Blackjack
ブラックジャック(ブラックジャック)

Phenix, l'oiseau de feu
火の鳥(フェニックス、火の鳥)

Le Roi Leo
ジャングル大帝(レオ王)

Planetes
プラネテス(プラネテス)

 ◆Policier(ミステリー)
Detective Conan
名探偵コナン(探偵コナン)

Domu, Reves d'enfants
童夢(ドーム、子供たちの夢)

L'hisoire des trois Adolf
アドルフに告ぐ(三人のアドルフの物語)

 ◆Thriller(スリラー、ホラー)
Spirale
うずまき(うずまき)

Monster
モンスター(モンスター)
 *フランス語で「モンスター」は「Monstre」と綴ります。
 (「e」と「r」の順序が逆)
 日本語の原題でもある英語の「Monster」を、
 フランスでもそのまま借りて来ているのでしょう。

20th Century Boys
20世紀少年(20世紀少年)

 ◆Fantastique - Science fiction(ファンタジー、SF)
Parasite
寄生獣(パラサイト、寄生生物)

Gunnm
銃夢(ガンム)
 *「Gunnm」は、
 原作に併記されているアルファベット表記を
 そのまま使ってあるものです。

Nausicaa
風の谷のナウシカ(ナウシカ)
Nausicaa
Hayao Miyazaki
Ed Glenat, 7 volumes, 2000-2002
144 pages - 10,55 euros

『風の谷のナウシカ』
宮崎駿
グレナ社
全7巻、2000~2002年、全144ページ
10.55ユーロ(約1400円)

Saga passionnante qui traite d'ecologie et de tolerance
signee du maitre inconteste de l'animation japonaise,
Nausicaa est servi par un graphisme
d'une tres grande qualite propre a Miyazaki.
Editee en 1982 au Japon
elle a ete adaptee en film d'animation
par son createur en 1984.
Tout public.

日本アニメ界の巨匠、
宮崎駿の手によって描かれた、
環境問題と共生の思想を語る物語。
『風の谷のナウシカ』は、
ハイクオリティなグラフィックをも具えた、
じつに魅力的な一作だ。
1982年に発表されたのち、
1984年には作者自身の手によってアニメ映画化もされている。
全年齢対象。

Akira
AKIRA(原題表記そのまま)
Akira
Katsuhiro Otomo
Ed. Glenat,
1991-98 (ed. couleurs) 7 volumes /
1999-2002 (N&B) 6 volumes
144 pages (couleurs) / 368 pages (N&B)
- 14,99 euros / 12 euros

『AKIRA』
大友克洋
グレナ社
カラー版、全7巻、1991~98年発行
モノクロ版、全6巻、
(内、カラー144ページ、モノクロ368ページ)
1999~2002年発行。
14.99ユーロ(約2000円)/12ユーロ(約1600円)

Inspire de l'oeuvre de Philip K.Dick,
Akira a permis au grand public francais
de decouvrir l'univers du manga.
Auteur insolite
et nom incontournable de l'animation japonaise
- Akira a ete adapte en 1988 au cinema -
K. Otomo signe une oeuvre incontournable.
Pour un public ado/adultes.

『AKIRA』は、
われわれフランス人に日本の「漫画」のすばらしさを知らしめた、
偉大なる作品だ。
フィッリップ・K・ディックの影響がうかがわれる本作は、
1988年に作者本人の手によってアニメ映画化もされている。
大友克洋は、
いまや日本アニメ界を代表する偉大なる作家として、
独自の境地を切り拓き、変幻自在の活躍を見せている。
『AKIRA』は、いまなお尽きせぬ魅力をたたえる一作だ。
青年、成人向け。
 *「ベデ」欄ですでに紹介済みながら、
 「漫画」としても紹介されています。
 しかも解説文は「ベデ」欄とは別のものが用意されています。
 フランス人にとって『AKIRA』は
 かなり特別な意味をもつ作品のようです。

 ◆Shojo manga (<<pour filles>>)(少女漫画)
La rose de Versailles (Lady Oscar)
ベルサイユのばら(ベルサイユのばら、オスカル夫人)
La rose de Versailles (Lady Oscar)
Riyoko Ikeda
Ed. Kana, 2 volumes, 2002
960 et 912 pages, 19 euros

『ベルサイユのばら』
池田理代子
カナ社
全2巻、2002年、960ページと912ページ
19ユーロ(約2500円)

En revisitant la Revolution francaise
et les amours supposees de Marie-Antoinette,
La rose de Versailles est considere comme
<< le manga pour jeunes filles >> par excellence.
Publie au Japon en 1972,
il a fallu attendre 30 ans sa traduction en France.
Et si le trait a un peu vieilli,
il n'en reste pas moins une serie culte
qui a marque toute une generation.

フランス革命を舞台にえらび、
マリー・アントワネットに焦点が当てられているところを見ると、
この『ベルサイユのばら』という作品は、
特に少女のために描かれた「漫画」であるようだ。
日本では1972年に発表されている。
フランスで翻訳出版されるまでに、
じつに30年もの月日が掛かっているわけだ。
それゆえ作風には多少の古さを感じられるかもしれないが、
この作品が、
たんに同時代の読者に影響を与えただけではなく、
いまや漫画という枠を跳び越えて広範な影響を与えている
存在であることを忘れないで頂きたい。
 *出ました『ベルばら』。
 フランス人がこの作品をどう読んでいるのかが気になったので、
 この解説文も訳してみたんですが、
 どうやら、
 そもそも「少女漫画」というジャンルがあるということが、
 フランス人にとっては驚きであるようです。
 たしかにバンド・デシネには、
 少女漫画に相当するようなものは無いように思います。
 このジャンルだけが
 「Shojo manga」と日本語をそのまま用いているのも、
 おそらくそのような事情によるのでしょう。

Banana fish
Banana fish(原題もアルファベット表記)

 ◆Fresque historique ou spirituelle(大河漫画、ドラマ)
Ikkyu
あっかんベェ一休(一休)

Au temps de Botchan
「坊ちゃん」の時代(坊ちゃんの時代に)

Ayako
奇子(あやこ)

Bouddha
ブッダ(ブッダ)

 ◆Autofiction - Roman graphique(自伝、グラフィック・ロマン)
Gen d'Hiroshima
はだしのゲン(広島のゲン)

Quartier lointain
遥かな町へ(遠い町)
Quaritier lointain
Jiro Tanigudhi
Ed. Casterman, Collection Ecritures, 2 volumes, 2002-2004
208 pages - 12,50 euros

『遥かな町へ』
谷口ジロー
カステルマン社、文学シリーズ、全2巻、2002~2004年、
208ページ、12.50ユーロ(約1670円)

Tres influence par la BD europeenne,
J. Taniguchi signe un chef d'oeuvre
qui oscille entre nostalgie et fantastique.
Avec son graphisme fluide et elegant,
il detourne les codes du manga
et rend de genre accessible aux plus refractaires.
Le tome 1 a ete couronne de l'Alph'Art du meilleur scenario
et le Prix des Librairies specialisees 2003 a Angouleme.

谷口ジローが生み出した「漫画」の傑作。
過ぎ去りし日々をファンタジックに描くその作風には、
ヨーロッパのベデの影響が容易に見てとれる。
流麗優美なその筆致と、
日本の「漫画」の枠組を越えるその斬新な表現技法によって、
谷口の作品は、もはや文学の域に達してしまっている。
本作の第1巻は、
2003年アングレーム国際ベデ・フェスティバルで
最優秀シナリオ賞と優秀書店賞を受賞しています。
 *この作品も、「ベデ」欄ですでに紹介済みながら、
 「漫画」欄でも紹介されています。
 「アングレーム国際ベデ・フェスティバル」は
 フランス漫画界でもっとも権威のある祭典です。
 ● アングレーム国際ベデ・フェスティバル公式サイト
 ● 「『谷口ジロー』の街」内「谷口先生漫画賞...受賞歴」
 谷口ジローの作品も、
 ヨーロッパでは特別な意味を持つようです。
 また、「ヨーロッパのベデの影響」が指摘されていますが、
 谷口ジローは日本人で唯一メビウスと共作をした作家で、
 実際にメビウスの影響を多大に受けていると言われています。
 ● 「『谷口ジロー』の街」内「メビウスとの出会い」
 上記のページの記述によると、
 谷口ジローがメビウスの作品を初めて知ったのは
 1974年だったようです。
 1974年というと、メビウスの『アルザック』が発表される前、
 (『アルザック』の初出は
  1975年刊の雑誌「メタル・ユルラン」です)
 日本にメビウスが本格的に紹介されたのも、
 70年代後半から80年代にかけてのことですから、
 かなり早い時期に知っていたことになるでしょう。

Le journal de mon pere
父の暦(私の父の日記)

Coups d'eclat
不詳(めざましい手柄)
 *辰巳ヨシヒロの作品なのですが、
 日本のどの作品に該当するのかが良く分かりません。
 解説文には
 「Recueil de 5 histoires d'une vingtaine de pages」
 (20ページほどの短篇を5篇集めた選集)
 とあるので、
 フランスで新たに編まれた短篇集に
 新規に付けられた題名かも知れません。
 「Coups d'eclat」というのは、
 「めざましい手柄、すごい手柄」という程の意味です。

L'homme sans talent
無能の人(才能のない人)

 ◆Shonen (Manga pour adolescents)(少年漫画)
 *「adolescents>adolescent」は
 「青年、少年、若者、娘」といった意味の語です。
 「Manga pour adolescents」で、
 「青年(少年~)のための『漫画』」という意味になります。
 ここは「Shonen」とあるとおり「少年漫画」のことなのでしょう。

Ki-Itchi !!
キーチ!!(日本語の音を写し取ったもの)

Ping Pong
ピンポン(ピンポン)

Amer beton
鉄コン筋クリート(鉄筋コンクリート)
 *さすがにこの原題を仏訳するのは無理だったようです。

Coq de combat
軍鶏(軍鶏、闘いのための鶏)


《付記》
少年漫画(Shonen)の欄で紹介されている作品が
少年のための漫画かどうか非常に疑問なんですが、
(どちらかと言うと青年向けの漫画だと思います)
「Shonen」とあるからには、
フランスでは少年漫画として受取られているのでしょうか。
「タンタン」(Tintin)や「ティトフ」(Titeuf)のように、
バンド・デシネの世界にも子供向けの作品はあるのですが、
「少年漫画」や「少女漫画」のように、
性別でさらに分かれることは無いように思います。

大友克洋と谷口ジローがかなり高く評価されているようです。
大友克洋の『AKIRA』がヨーロッパの漫画・アニメ界に与えた影響については、
以下の対談でメビウス自身が言及しています。
メビウス&大友克洋対談記事:「OTOMOEBIUS」2

谷口ジローも、
アングレーム国際ベデ・フェスティバルで何回も受賞経験があります。
日本の漫画にくらべて、
バンド・デシネのストーリーは高尚なものが多いので、
谷口ジローのような作品に
むしろ抵抗無く入って行けるのかも知れません。
メビウスと共作しているということも有利に働いているのでしょう。

なお、日本の漫画の仏訳題については、
以下のページでくわしく纏(まと)められています。
● 「EURO JAPAN COMICS」内「フランスマンガ事情>フランスと日本のマンガタイトル比較表」
by moebius-labyrinth | 2005-05-31 22:43
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