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ライフログ
谷口ジロー特集記事@「Epok」
フランスのメビウス・ファン、jeando氏が、
フランスの雑誌に掲載された谷口ジローの特集記事をスキャンして
ウェブ上にアップしてくれました。
その記事の抄訳です。


◆ jeando氏提供の画像
とりあえず以下のURLをチェックしてみてください。
● jeando氏の特設ページ

もともとは、フランスで運営されているメビウスのメーリングリストに向けて
jeando氏が投稿してくれたものです。
● メビウスのメーリングリスト「3590, [giraud-moebius] Taniguchi, jdo, 2005/07/17 0:46」

問題の雑誌はフランスの大型書店フナック(Fnac)が発行している
「Epok」という雑誌の2005年6月号(第56号)のようです。


◆ 抄訳
とりあえず抄訳を作っておきます。

Le Japonais Jiro Taniguchi est
l'un des maitres du manga "de qualite",
l'equivalent d'un Miyazaki dans le domaine de la BD.

日本人の谷口ジロー氏は
“上質”の作品を描く「漫画」の巨匠の一人だ。
ベデの世界では宮崎駿氏と同等の評価を得ている。
 *「ベデ」(BD)とはフランスの漫画のことです。
 当サイトでは、世界の漫画と日本の“漫画”を区別するために、
 日本の“漫画”は
 カッコつきの“「漫画」”と表記するようにしています。
 フランスでは各国の漫画が呼び分けられています。
 フランスの漫画:Bande Dessinee, BD(バンド・デシネ、ベデ)
 日本の漫画:Manga(マンガ)
 アメリカの漫画:Comics(コミック)
 韓国の漫画:Manhwa(マンハ)
 [基本用語解説

Dans les quartiers de Jiro Taniguchi
谷口ジローの街で

Samedi 9 avril 2005 :
2005年4月9日(土曜日)

pour la premiere fois depuis longtemps,
Jiro Taniguchi et ses quatre assistants sont en retard
pour demarrer leur journee de travail.
La veille, comme des millions de Japonais,
ils ont fete jusque tard l'apparition des cerisiers en fleur.
Seule une fete comme Sakura peut troubler
les habitudes de travail des Japonais

この日、谷口ジロー氏と4人のアシスタント諸氏は
仕事が全然はかどっていないようだった。
こういうことは長くやって来て始めてのことらしい。
というのも、前日遅くまで花見をしていたかららしいのだ。
(桜の開花を祝ってパーティーを開くのが日本の習慣らしい)
日本人というのは、
「サクラ」というようなパーティーを開いて
仕事のペースを大いに乱してしまうような人種のようだ。
 *「Sakura」(サクラ)とあるのは
 おそらく「花見」(Hanami)と言いたかったのでしょう。
 本文の以下の一文は「花見」の解説です。
 「もともと神聖なセレモニーだったのが、
 いつしか大いに酒を呑む口実となった」
 というようなことが書かれています。
 誰とは言いませんが、
 とある漫画家のせいで偏見を持たれているようです。
 誰とは言いませんが。

A 57 ans,
Jiro Taniguchi est condidere en Europe
- particulierement en France et en Italie -
comme un maitre du manga de qualite [中略],
tres loin des cliches
que le genre peut encore vehiculer chez nous
Impose en France par le dessinateur et traducteur Frederic Boilet,
Jiro Taniguchi est ainsi devenu, en quelques annees,
l'equivalent en bande dessinee de Miyazaki.

谷口ジロー氏(57歳)は、ヨーロッパ、
とくにフランスとイタリアで、
上質の作品を描く「漫画」の巨匠として知られている。
「漫画」というと、我々フランス人にとっては
パターン化された表現という印象があるが、
氏の作品はそういったマンネリズムとは程遠い。
氏の作品は、
漫画家でもあり翻訳家でもあるフレデリック・ボワレ氏によって
フランスに熱心に紹介されて来ている。
そのおかげで、ここ数年で、
バンド・デシネの世界における氏の評価は宮崎駿氏と肩を並べている。
 *「フレデリック・ボワレ」(Frederic Boilet)は
 東京在住のフランス人漫画として、
 日本の「漫画」とフランスのベデを融合した
 「ヌーベルまんが」というものを提唱している漫画家です。
 ● フレデリック・ボワレ公式サイト
 *たしかにフランスでの谷口ジローの評価は
 日本では考えられないくらい高いようです。
 フランス漫画界最大のイベント、
 アングレーム国際ベデ・フェスティバルでも何度か受賞経験があります。

Ce matin,
quand il rejoint son atelier installe dans le quartier de Kunagawa,
une paisible banlieue de Tokyo,
Jiro Taniguchi a l'esprit trouble.

今朝、
東京の郊外の閑静な一角、久米川町にある氏のアトリエに
谷口氏が帰りついたときには、
氏は疲労困憊の態であった。
 *原文では、谷口氏のアトリエは「Kunagawa」(くながわ)にある
 と書かれていますが、
 これはおそらく「久米川」(くめがわ、Kumegawa)の
 誤りなのでしょう。
 僕の調べた限りでは谷口氏のアトリエは
 東京都東村山市の久米川町にあるようです。
 ● ボワレ公式サイト内「『Sakka』コレクション>5p」
 ● 江口寿史公式サイト内「江口寿史の日々メモ>2001年5月8日」

Mais, au contact des planches de dessin,
son regard fatique par la nuit retrouve rapidement sa flamme.
Depuis plusieurs mois,
il est plonge dans un univers
encore inedit pour son lectorat occidental :
le western,
qu'il publie en serie dans le magazine japonais Manga Action.

しかしながら原稿に向うや否や、
氏の眼差しは、昨夜の疲労の色を脱してたちまち輝きを取り戻した。
ここ数ヶ月間、
氏は、西洋に住むファンに向けてはまだ紹介していない
ある作品に掛かりっきりだという。
その作品はウェスタン・コミック。
日本の漫画雑誌「漫画アクション」で連載されている。
 *「漫画アクション」連載のウェスタン・コミックというと
 『天の鷹』がありますが、後述する本文を参照すると、
 これはどうやら『シートン』を指しているようです。
 *「ウェスタン・コミック」というのは
 西部劇を題材にした漫画のことです。
 日本ではほとんど馴染みがありませんが、
 アメリカやフランスでは
 伝統的な一ジャンルとして確立されているようです。
 日本の時代劇のようなものだと考えれば良いでしょう。

Vetu d'un simple sweat-shirt noir,
le maitre se fond dans le desordre de son minuscule atelier :
un banal appartement de deux (petites) pieces,
ou s'entassent feuilles volantes, photographies de reperage,
instruments de dessin (crayons, encres et fusains),
bandes dessinees europeennes (Blueberry, L'autoroute du soleil...),
mangas d'un autre temps, lits de fortune
et vieux vinyles ecornes de jazz
ou de musique traditionnelle japonaise.
La modestie du maitre des lieux le pousse a s'excuser :
《Cet atelier...
C'est la preuve que je ne suis pas un grand mangaka!》

黒い質素なスウェットシャツに身をつつみ、
この「漫画」の巨匠は、
雑然とした狭いアトリエのなかに埋もれながら仕事に取り掛かった。
いたって普通のアパートの(狭い)二部屋が氏のアトリエだ。
雑然と山積みにされた大量の紙、資料用の写真、
鉛筆やインクやデッサン用木炭といった画材、
ヨーロッパのバンド・デシネ(「ブルーベリー」や「太陽のハイウェイ」)、
古い「漫画」、仮設ベッド、
聴き込んで擦り切れたジャズや日本の伝統音楽のレコード、などなど、
氏のアトリエは大量のもので溢れている。
谷口氏は恥ずかしがってそういったものを脇に押しのけながら、
ちょっと済まなさそうにこう語ってくれた。
「いやあ、このアトリエはちょっとね……。
僕が偉大な漫画家なんかじゃないって良く分かるでしょ?」
 *「ブルーベリー」(Blueberry)は
 メビウスの代表作のウェスタン・コミックです。
 [「Blueberry」(ブルーベリー)シリーズ解説
 *「太陽のハイウェイ」(L'autoroute du soleil)は
 「Baru」(バリュ)という作家の作品です。
 ● 出版社Casterman社公式サイト内「L'autroute du soleil」のページ
 イタリア移民労働者の息子アレクサンドル(17歳)と
 ハンサムで女ったらしのカラム(22歳)との物語、
 というようなことが書かれてあります。

En se levant pour servir un verre,
il renverse un paquet de croquis de sa bande dessinee en cours,
Setan, ce western directement inspire de l'univers du Blueberry
de Moebius.

今朝方一杯ひっかけようとした際に、
いま連載中の『シートン』という作品のネームに
お酒をこぼしてしまったそうだ。
このウェスタン・コミックは
メビウスの「ブルーベリー」から着想を得ているという。
 *原文「se levant」は「ce levant」(今日の日の出時)の
 誤植ではないかと思います。
 *「croquis」は「クロッキー、略画」という意味ですが、
 ここでは「(漫画の)ネーム」のことを言っているのでしょう。
 「ネーム」というのは「漫画」の下書のようなものです。
 *『シートン』って『シートン動物記』が原作だと聞いているんですが、
 これってウェスタン・コミックなんでしょうか。
 原文には「western」(ウェスタン)とあるんですが。

Tout, ici, est enrierement consacre a l'art graphique.
Le regard braque sur les dessins,
Taniguchi et ses assistants passent pres de vingt jours par mois,
et dix-sept heures par jour, a produire environ sinquante planches.
Ce rythme peut paraitre effrene pour un dessinateur occidental.
Pourtant, Taniguchi est une exception dans l'univers du manga
et de sa productivite delirante :
《Tous les dessinateurs
qui sont publies dans les grands magazines japonais
assurent pres de 1300 pages par an.
Moi, je n'en fais meme pas la moitie!》

谷口氏のアトリエではすべてが“絵”を中心に動いている。
月に20日近く、一日17時間かけて、
だいたい50枚くらいの原稿を仕上げているのだそうだ。
こう言うと、西洋の漫画家にくらべて日本の漫画家は
ずいぶんな激務に追われているように思われるかもしれないが、
漫画家のなかでも谷口氏は例外的な存在らしい。
それも、氏の常軌を逸した創作意欲のたまもののようだ。
「メジャーな漫画雑誌に連載を持っている漫画家になると、
年に1300ページは描くもんなんですよ。
僕なんてその半分も行ってないですから」
 *日本の漫画家とバンド・デシネの作家では
 根本的に仕事の内容が異なるので、
 単純に比較すること自体に無理があるように思います。
 バンド・デシネの原稿は基本的にオールカラーで
 手間隙の掛けられたものが多く、
 しかもバンド・デシネ作家は“漫画”だけに専念するのではなくて
 映画のデザイナー等幅広く仕事をする例が多いのです。
 たしかにバンド・デシネの感覚で言うなら、月産50~100枚というのは
 まさしく「とてつもない」(effrene)激務なのですが、
 だからと言って、バンド・デシネ作家の仕事量が少ないということには
 ならないでしょう。

《Meme si mes histoires familiales paraissent terriblement
banales a certains lecteurs japonais,
meme si elles ne se vendent pas tres bien,
mon editeur me laisse continuer.
Bien sur, quand j'etais jeune,
J'ai dessine un peu tous les genres et meme des mangas erotiques ;
il fallait bien manger !
Mais je n'ai jamais eu de sentiments negatifs en dessinant :
rien que le fait de prendre mon crayon me rend heureux...》

「僕の作品ってありきたりな話が多いと思うんだけど、
もしそれが単に地味なだけの作品だと思われて、
大部数は売れなかったとしても、
出版社としてはちゃんと僕に仕事を続けさせてくれるわけ。
もちろん、僕も若いときは色々と描いたもんですよ、エロ漫画とかもね。
いや、だって食べて行かなきゃならないから。
でも漫画を描くのが嫌になったことなんて一度もないですね。
漫画を描いてさえいれば幸せなんですよ」
 *同様の発言はすでに何度もなされているようです。
 訳文の作成にあたって以下のページを参照させていただきました。
 ● 「『谷口ジロー』の街」内「REPORTS>谷口ジロー先生 語録」

De temps en temps,
le maitre met un CD de vieux rock anglais,
mais toujours avec l'accord de son equipe.

[仕事中は基本的に静かな現場のなかで]
時折、谷口氏は古いイギリスのロックのCDをかけることがある。
しかしその度にアシスタントたちに許可を取るのだ。

《Je veux faire passer des messages
dans chaque histoire que j'elabore.
C'est pour cela que je passe beaucoup de temps sur les personnages,
sur le decoupage du recit,
afin de pouvoir etre le plus clair possible avec mes lecteurs.》

[入念な仕事ぶりを伝える文章のあとで]
「自分の魂をこめた作品ですからね、
そこに込めた思いはちゃんと伝えたいんですよ。
登場人物のことだとか、物語の構成だとかを長い時間かけて考えてね。
読者に嘘はつきたくないんです」

《Mon reve a toujours ete de pouvoir dessiner
une bande dessinee en couleur,
de faire que le dessin prime sur l'histoire.
Je veux utiliser un autre langage,
d'autres codes que ceux du manga.
Pouvoir penser en couleur, choisir les nuances de chaque peau...》

「僕の長年の夢はね、
オールカラーのバンド・デシネを描くことなんですよ。
ストーリーを読む前にまず絵に目が奪われちゃうようなヤツ。
あー、フランス語が出来たら、日本の『漫画』とかじゃなくて、
バンド・デシネのやり方で作品を描いてやるのに……。
最初っからカラーで描くのを考えて、
登場人物の肌の色合いなんかに気を配っちゃったりしてさ」

Ce reve,
Taniguchi s'apprete enfin a le realiser,
puisqu'il prepare sa premiere bande dessinee en couleur
pour un editeur franco-belge.

じつは谷口氏は、この“夢”を、近々ついに実現する運びであると言う。
というのも、フランスとベルギーの出版社から
オールカラーのバンド・デシネを出版する計画があるそうなのだ。

[前略]il glisse d'une voix malicieuse :
《Vous croyez que je pourrais venir vivre en France ?》

[谷口ジローがあまりにもフランスのことについて知りたがるので、
もしかしたらフランスでの作家生活を望んでいるのではないかと思う、
という文章のあとで]
彼はニヤリと笑うと、こう呟(つぶや)いた。
「僕がフランスで生活するかって? そう思います?」


《付記》
さて、谷口ジロー・ファンの方にとっては、
抄訳の最後から2パラグラフ目の
「il prepare sa premiere bande dessinee en couleur
 pour un editeur franco-belge」
(彼は、フランス-ベルギーの出版社のために、
 カラーで描かれた彼の最初のバンド・デシネの準備をしている)
というのが何と言っても気にかかるところだと思うのですが、
残念ながらこの作品がどういうものかについては
僕は皆目見当がつきません。


むー、最近とんと寝てねー。

Merci bien, jeando !
Les fans japonais de Taniguchi vous parlent : "Merci beaucoup !" :-)
by moebius-labyrinth | 2005-07-20 22:23 | メビウスの子孫たち
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