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フランス語? からっきし出来ませんが、何か?
おかげさまで何とか今までこのサイトを続けることが出来て、
また、僕の記事に関して
色々と感想を寄せていただく機会にも恵まれるようになりました。
感想を寄せていただけること自体はとても感謝しているのですが、
(本当にとても感謝しています。ありがとうございます)
ただ、その中で一点だけ、
どうにも違和感を感じてしまうことがある
のです。

今回は直接メビウスには関係しないのですが、
でも、日本人としてバンド・デシネを読んで行くうえで
とても大切なことだと思うので、
ちょっとだけ脱線させてください。
今回の問題は、
「僕(「メビウス・ラビリンス」の管理人)は
 フランス語が出来るのか?」

です。
答えから先に言うと、もちろん出来ません。出来ませんとも、からっきし。
でも、「フランス語が出来る」って一体何なんでしょうか?
僕たち日本人がバンド・デシネを読むって、
どういう事なんでしょうか?

 *当サイトは、フランスの漫画家「メビウス」のファンサイトです。
 「バンド・デシネ」とはフランスの漫画のことです。
 くわしくは以下の記事を参照してください。
 [基本用語解説
 [メビウスを始めて知った方へ:宮崎駿との対談動画に寄せて

◆ 「フランス語が出来るって羨ましいです」に対する違和感
僕が違和感を感じるというのは、
たとえば以下のような言葉に集約されます。
フランス語が出来るって、うらやましいです
 *誤解して頂きたくないのですが、
 この言葉は特定の個人の言葉を引用したものではありません。
 同様の感想を今まで何度か頂いています。
 それらの感想を要約して、
 僕が新たに書き起こした言葉です。
 特定の個人をあげつらったり、
 個人攻撃をしたいわけではありませんので、
 くれぐれも誤解しないでください。

まずこの言葉に端的に答えるならば、
僕はフランス語は出来ません
個人的なことで恐縮ですが、
僕はあくまで趣味として
自分で勝手にちまちまとフランス語の勉強をしていて、
この記事を書いている時点でちょうど勉強歴1年といったところです。
独学でたった1年。
フランス語が出来ているわけがありません。
でも、
その点でフランス人に何か引け目を感じることはありません
(あなたがもしフランス語が出来なくても、
 フランス人に対しても、僕に対しても、
 引け目を感じる必要なんてないと思います)
そもそも、「フランス語が出来る」って一体何なんでしょうか?


◆ Pedroはやっぱり偉大だと思う
「フランス語が出来る」か否かという点に関しては、
正直に言うと、僕もつい最近まである誤解をしていました。
僕は最近フランス人とフランス語でやり取りをする機会に
恵まれるようになったのですが、
そこでこのようなやり取りがありました。

 [僕]
 僕のフランス語は相当ひどいだろ?
 ごめんね。

 [相手のフランス人]
 いや、そんなことは気にしなくてもいいよ。
 それに君の言っていることはちゃんと理解できるよ。
 それにね、僕たちだって、
 日本人がフランス語を話すのが難しいってことは分かってるさ。
 一歩一歩すこしずつ勉強して行けば良いことじゃないか。

このフランス人のハンドルネームは
Pedro Gil(ペドロ・ジル)と言います。
● メビウスのメーリングリスト内「3570, RE: [giraud-moebius] Merci tout le monde, Pedro Gil BD, 2005/07/14 23:03」
僕がもっとも大切だと思うのは以下の一節です。
[前略]le conseil que je te donne
est de pas avoir le peur de ecrire tort,
tout monde donne nous un peu de distance
et si quelqu'un ne comprendre pas quelque chose
elle peu toujours demander de nouveau :-)

日本とフランスの間にはちょっとした距離があるものだろう?
だから、フランス語が下手くそだなんて、
気にすることなんてないさ。
何か分からないことがあったらこっちから訊くから、
その時はまた新たに書き直せば良いじゃないか。

結構くだけた言い方をしてくれちゃってるので逆に難しいのですが、
つまり彼の言いたいことは、
日本人がフランス人のようにフランス語を話す必要はない
ということだと思うのです。
(すくなくとも僕はそう受け取りました)
これがすごく大切なことだと思うのです。
そうです。
べつに、日本人がフランス語が出来る必要なんてないんです。
それに、そもそも日本人はフランス語なんて出来るようにはなりません
だって日本人なんですから。
生まれたときからフランスで、
ずっとフランス文化のなかで育って来たような人たちと同等に、
「フランス語が出来る」なんて、なれるわけがありません。
僕はそのことを、他でもないフランス人から教わってしまったわけです。
フランス人だから、という理由ではなく、
こういった考え方に対して、
僕はこのPedroという人物を深く尊敬しています。
 [フランス人おそるべしっ(前編):Merci mes amis...
 [フランス人おそるべしっ(後編):Merci mes amis...

◆ フランスは漫画家のユートピアか?
この点に関して、ちょっと補足しておきたいことがあります。
とくに日本の「漫画」の作者の方々の中に、
次のようなことを言う方がいらっしゃるようなのです。

 [とある日本人漫画家の台詞]
 フランスの漫画家は芸術家なんだって。
 漫画を描くときには、数ヶ月から何年もかけて一作仕上げるそうだ。
 優雅にバカンスとかにも行くらしいよ。
 この前、日本の漫画の制作ペースを
 フランスの漫画家に言ってみたら、
 目を丸くして驚いていた。
 「そんなに働いて、いつ休むんだ?」
 だってさ。
 フランスの漫画家がうらやましい。
 日本の漫画家は虐(しいた)げられすぎだ!


完全な誤解です。
まず、フランスの漫画
(「バンド・デシネ」略して「ベデ」と呼ばれます)と
日本の「漫画」では根本的に内容が異なります
フランスの漫画は基本的にオールカラーで、
絵柄も手の込んだものが多く、
ストーリーだって難解で高尚なものが多いのです。
しかも基本的にアシスタントなどは雇わず、
それらすべてを一人の作家が(背景なども含めて全て一人で)制作します。
しかも、フランスの漫画家は、日本の漫画家のように、
“漫画”だけを描いているのではありません

イラストレーターや映画のデザイナーなど、
いろいろな仕事を平行してこなす場合が非常に多いのです。
たとえばフランスで手塚治虫的な位置付けにある偉大な漫画家、
ジャン・ジロー・メビウスの仕事ぶりを見てみましょう。
メビウスは70年代の半ばに、
自分の描きたい漫画を発表する場がないという理由から、
自分であらたに漫画雑誌を創刊しました。
そしてその漫画雑誌を発行するために出版社も設立しました。
さらにバンド・デシネの海外進出にともなって、
先の漫画雑誌のアメリカ版の創刊出版社のアメリカ支社を創設し、
みずから渡米してアメリカを拠点として世界的に仕事を開始しました。
(日本の「漫画」がメビウスの影響を受けたのもこの時期です)
 *この点も誤解している人が多いのですが、
 世界的規模のマーケットを確立したのは
 日本の「漫画」が初めてではありません。
 一番最初はアメリカの「アメコミ」(Comics)です。
 その次は70年代後半から80年代にかけておもにアメリカに進出した
 フランスのバンド・デシネです。
 日本の「漫画」が世界的に売れ出したのはここ数年に過ぎません。
 さらに最近は韓国の漫画「マンハ」(Manhwa)が
 注目を集めつつあるようです。
これらの仕事と平行して、
漫画を描き、イラストレーターや映画のデザイナーとしての仕事も
こなしているのです。
また、たしかにフランスでは漫画は芸術として認められていますが、
それはあくまで「9番目の芸術」でしかありません。
「9番目」の前には、文学や絵画、映画、ラジオ、テレビ等、
漫画よりも高級な芸術(と考えられているもの)が存在するのです。
フランスの漫画は芸術ではあるけれども、
それはあくまでもっとも下級の芸術でしかない
のです。
問題はさらにあります。
フランスの漫画は、日本のように漫画雑誌には連載されず、
基本的に単行本(「アルバム」と呼ばれます)の書き下ろしで
発表されます。
そのため、新人が登場する機会が日本にくらべて格段に低いと聞きます。
フランスの漫画の新人は、自分たちの作品を発表するために、
出版社の設立から開始するのです。
(実際にそのようにして登場した新人がたくさんいます)
漫画雑誌での新人のデビューのチャンスがどれだけでもあって、
基本的に漫画だけを描いていればよくって、
作品の背景の描出に新人のアシスタントを登用して、
その絵柄が浮いていてもたいして気にされなくって、
大多数の日本人が
「日本の『漫画』は世界的に売れているんだって。
 世界一すばらしいんだって。
 これからは、『漫画』や『アニメ』やゲームなんかを、
 世界的に売り出して行かなきゃならないね」
なんてことを素朴に信じちゃっている。
日本の漫画家の方がよっぽど恵まれているじゃないですか。
至極あたりまえのことですが、
日仏双方にそれぞれの長短があるのです。
フランスの長と日本の短だけを見て、
フランスを漫画家のユートピアとして夢見るなんて、
単なる“逃げ”に過ぎません。
そしてこのことは、僕たち「漫画」の読者にとっても
とても大切なことだ
と思うのです


◆ 僕たちがベデを読むということ
当サイトがバンド・デシネのファンサイトで、
僕がバンド・デシネのファンだからといって、
僕は、日本の「漫画」よりもバンド・デシネの方が優れている、
などとはこれっぽっちも思いません。
(僕も日本の「漫画」は好きです)
日本の「漫画」とフランスのバンド・デシネは、
そもそも拠って立つ価値観が根本的に異なる
のです。
この差を無視して安易に優劣を比較するのは、
ナンセンスと言うほかありません。
僕は、むしろその“差”を、
日本の「漫画」をより面白くすることに利用したい
のです。

日本ではよく、
「日本の『漫画』は世界一すばらしい!」
と言われます。
僕も、日本の「漫画」は「世界一」と称されて良いほどに
素晴らしいと思います。
しかしながら、ここで立ち止まって、
この“日本の「漫画」”とは一体何なのか
ちょっと考えて見てほしいのです。

たとえば、日本どころか世界を制覇したと言っても過言ではない
日本の「漫画」の代表格、
鳥山明の『ドラゴンボール』を見てみましょう。
この作品は日本だけではなく世界的に売れています。
(フランスでも翻訳書が出版されています)
でもこの作品は、素人目に見ても明らかに
アメコミの影響を受けているじゃないですか。
そして分かる人が観れば分かるのですが、
フランスのメビウスの影響だってちゃんと受けているのです。
さらに、80年代に日本の「漫画」に革命を起こしたとされる
大友克洋の『AKIRA』、
いまや世界的な巨匠となりつつある宮崎駿の『風の谷のナウシカ』、
そして何とあの手塚治虫ですら、
メビウスの影響を受けているのです。
誤解していただきたくないのでもう一度言わせてください。
だからと言って僕は、
メビウスのほうが鳥山明、大友克洋、宮崎駿、手塚治虫よりも優れている、
なんてことを言いたいわけではありません。
日本の「漫画」の偉大なる先達たちが
漫画の新しい可能性を切り拓くとき、
そこには必ず、
従来の「日本」の「漫画」という
狭っくるしい枠組に囚われない、
もっと広い視野が存在したはずだ
、ということを確認したいのです。

例えば手塚治虫を、
「マンガの神様」だ、ヒューマニストだなどと言って
崇(あが)めたてまつるような人たち。
「日本の『漫画』は世界一すばらしい! 他国の漫画は数段おとる」
なんてことを素朴に信じてしまっているような人たち。
こういった人たちは、
「日本」の「漫画」という固定観念を強化してしまって、
逆に、日本の漫画の可能性を狭めてしまっている

と僕は思うのです。
手塚治虫を「神様」とあがめるなら、
その神様の持っていた広い視野をこそ受け継ぐべきです。


◆ 「漫画」の読者として出来ること
残念ながら僕は、
メビウスやバンド・デシネのことを知ったのがつい最近のことで、
日本の「漫画」についても人並み以下の知識しか持ち合わせていません。
今はまだまだ資料を集めていると言った段階で、
バンド・デシネと「漫画」のあいだにある“差”を利用して
何が出来るのか、
アイデアはあっても具体的にまとめるまでには至っていません。
しかも僕は漫画の実作者でも編集者でもないので、
漫画の実作を以って何かが出来るというわけでもありません。
ただ、読者としてなら、
いかほどかのことは出来るのではないか
と思っています。
といってもあくまで趣味でしかないのですが、
日本人としてフランス語を利用すること
バンド・デシネをあくまで日本人の目で読むこと
そして、「日本」の「漫画」という固定観念を破ろうと心がけること
それがとても大切なことだと思うのです。
というか、そんな堅苦しいことなんて言わなくても、
そういうのが実は一番エキサイティングで楽しいじゃないっすか、
と思うわけです。
つまり何が言いたいのかと言うと、

 僕はフランス語は出来ません。
 あなたもフランス語なんて出来なくたっていいから、
 バンド・デシネをもっと気軽に楽しんでください。


ということなわけです、はい。


Merci Pedro, Tes mots ont me donne du courage :-)
ありがとう、ペドロ。すごく良いことを教えてもらった。
by moebius-labyrinth | 2005-07-24 21:49 | - 番外篇 -
Merci pour votre visite :o) Un manuel pour envoyer votre commentaire :
http://moebius.exblog.jp/2993114/

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