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by moebius-labyrinth
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ライフログ
カテゴリ:未分類( 329 )
なんで今さらメビウス?
● 京都国際マンガミュージアム公式サイト

僕が言うのも何なんですけど、
(本当に何なんですけど)
メビウスってすでにベデの世界では功成り名を遂げた存在なんだし、
今さらそんな人を日本に呼ぶ意義ってあるんでしょうか。
メビウスの影響を受けた日本の作家ですら、
すでに重鎮的な位置に居るわけだし。

新進気鋭の若手ベデ作家を日本に呼ぶほうがいいと思うんですけど。
ベデ自体、日本ではほとんど知られていないので、
集客に不安があるのなら、
メビウス(と大友克洋)の名を出しつつ若手も呼ぶとか、
日本の「漫画」のフランスでの受容状況も併せて紹介するとかすれば良いのに。
(とりあえず「日本の『漫画』はフランスでも大人気!」と言っておけば、
 大喜びする「漫画」ファンはたくさん居ると思います)

うーん、正直「しょうもなぁ~」とか思ってしまったわけです。
「メビウスだから」って理由で祭りあげる気にはなれません。
たんなる懐古趣味としか思えないんですが……。



[5/8 補足]
アップしてから、書き方が悪すぎたかもと反省しました。

でもやっぱり、

 今このタイミングでメビウスを呼ぶことに何の意義があるのか?

と思ってしまうわけです。
メビウスと大友克洋なんて、
もう十分活躍したし、十分名声も確立されているじゃないですか。
そんな人たちを今さら祭り上げるくらいなら、
今まさに売り出し中の若手をたくさん紹介してもらいたいです。
メビウスと大友克洋はそのための客よせパンダで十分だと思うんです。
(二人を批判したいわけではありません)

メビウスのファンサイトの管理人がメビウス展に懐疑的って、
我ながら矛盾していると思うので、
ご批判は甘受する所存です。
返信はできないと思います。
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by moebius-labyrinth | 2009-05-07 22:02
訂正『メトロポリス』:マンハッタンにもオベリスクはあった
「メビウス、『メトロポリス』を語る」の訂正記事です。


● [補足資料『メトロポリス』:ZONE-1の地図]で、
作中で映るオベリスクをワシントンのものと推定していましたが、
これはマンハッタンのセントラルパークにあるオベリスクのようです。
『メトロポリス』のオベリスク
[44:20~44:24を合成]

● 「岡本正二のホームページ」
● 同上内「オベリスクは今・・・>アメリカ,ニューヨーク>クレオパトラの針」
セントラルパークのオベリスクについて詳しいサイトです。
1881年の除幕式での
当時の合衆国国務長官ウイリアム・マクスウエル・エバートの演説が
引かれていることも見逃せません。
孫引きになってしまいますが、もっとも重要な箇所を引いておきましょう。
だがオベリスクは我々にこう尋ねるかもしれない。
『おまえたちは永遠にこの繁栄が続くと思っているのだろうか
 [後略]』

アメリカのオベリスクとしては
ワシントンにあるものの方が有名だと思うのですが、
作中の背景のビルとの比較から推定されるオベリスクの高さを考えれば、
(マンハッタンにあること、
 文明批判に通じることももちろん重要でしょう)
セントラルパークのオベリスクと考えるべきだと思います。
● ウィキペディア日内「ワシントン記念塔」
ワシントンのオベリスクの高さは169メートル、
セントラルパークのオベリスクの高さは21.6 メートルです。
ニューヨークの摩天楼の
エンパイアステートビルの高さは443.2メートル、
クライスラービルの高さは284メートルですから、
ビルの高さとの比較で考えるならオベリスクはセントラルパークのものです。
● ウィキペディア日内「エンパイアステートビルディング」
● 同上内「クライスラービル」

じつは、リュック・ベッソン監督の映画『レオン』を見ていて
セントラルパークのオベリスクに気づいたのですが、
この映画の冒頭で、
ニューヨークの摩天楼を背景にしたセントラルパークのオベリスクが
映されます。
『レオン』
[レンタル版DVD『レオン 完全版』、再生時間01:06]
● 「あっとニューヨーク」内「基本情報・旅行情報>地図/地下鉄マップ>ニューヨークの地図(ニューヨーク区・マンハッタン島全域)」
『レオン』の冒頭では、
セントラルパーク内の
Jacqueline Kennedy Onassis Resv'rという池の上空から
南へ向かってカメラが移動します。
途中でオベリスクが映されて、摩天楼を遠くに望む絵が提示されます。

位置関係から見て、
『メトロポリス』で映されるオベリスクの背景のビルは
メトロポリタン美術館だと思われるのですが、
実際の美術館の外観とは異なっているようです。
オベリスクとメトロポリタン美術館
[メトロポリタン美術館の外観の写真は下記ウィキペディアから]
● ウィキペディア米内「Metropolitan Museum of Art」
  *美術館の外観の写真を見ることができます。
● ウィキペディア日内「メトロポリタン美術館」


……よし、『レオン』のつづきを見よう。



訂正前の記事本文を移しておきます。

[以下、訂正前の本文]


44:20
44:24
[44:20]
[44:24]
中央の尖塔は、ワシントンD.C.に建つオベリスク様式の記念塔、
ワシントン記念塔ではないでしょうか。
● ウィキペディア日内「ワシントン記念塔」
アメリカ独立の記念碑です。
ただし、所在地はマンハッタンのあるニューヨークではなく、
アメリカの東海岸をニューヨークからさらに南下した
ワシントンD.C.です。




[目次:メビウス、『メトロポリス』を語る]
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by moebius-labyrinth | 2006-12-17 14:23
翻訳メモ:『The Long Tomorrow』改訳に際してのメモ
『The Long Tomorrow』の改訳に際してのメモです。
『The Long Tomorrow』和訳

拙訳について、当サイトの訪問者の
"ぞーさん"から非常に参考になる意見をメールでいただきました。
ありがとうございました。
● 「ぞーさん日記」
とくに[5/5>4]の「STORY」の掛け言葉の指摘が本当に助かりました。
ただ、遺憾ながら、僕の調査が至らないために
未だに訳文に反映させられない点がいくつかあります。
また、当サイトの方針上あえて従うことが出来ない点が
いくつか出てきてしまいました。
ひとまずメモとして書き出しておくことにします。


◆ 改訳点
改訂する前の僕の訳を示した後で、
ぞーさんからの提案を「ぞーさん:提案内容」という形式で示し、
僕からのコメントを示しておきます。

 ◆ 訳文全般
ぞーさん:漫画のコマ内のセリフに「。」は必要ないのではないか。

これについては説明し出すと非常に長くなってしまうのですが、
句点は意識的に付けてあります。

以前から感じていたことなのですが、
ベデのセリフの訳には独自の文体が必要とされているように思います。
日本の「漫画」のセリフの調子で訳すと軽すぎて、
小説のセリフの調子で訳すと硬すぎると思うのです。
(あくまで僕の主観による感じ方なのですが)
残念ながら、僕は未だにベデのセリフ用の文体をつくれないでいます。
そのため、僕の訳を実際にベデのフキダシのなかに入れてみると、
どうしても浮いてしまうように思うのです。
窮余の策として、現段階ではフキダシに入れることはあきらめて、
ひとまず参考的な訳として作ってみることにしました。
あくまで文章として読むための訳なので、句点を打ってある、
というわけです。
また、サイトの記事として提示する場合、
句読点を打っておいた方が読みやすい、という理由もあります。

 ◆ CONFIDENTIAL NOSE
[1/5>3>1]
I'M A CONFIDENTIAL NOSE.
これは人に知られるとやばいんだが、俺は警察のスパイをやっている。

ぞーさん:「CONFIDENTIAL NOSE」は「PRIVATE EYE」のもじりではないか。


非常に迷っています。
たしかにその通りだと思うのですが、
やはり自分の目で確証を得なければなりません。
何かあともう一押し、確実な根拠が欲しいと思っています。

ただ、やはり解釈としてはもじり説の方が格段に優れていると思うので、
(話しのつじつまも合います)
訳文に反映させておきました。

I'M A CONFIDENTIAL NOSE.
俺か? 俺は私立探偵ってヤツさ。

《補足》
「PRIVATE EYE」(私立の目/秘密の調査人)というのは、
私立探偵の異名です。
● 「時の流れは17ノット」内「Young Ridersのページ>The Young Riders エピソードとシーン一覧>8 False Colors 偽りの軍旗>ページ下部の[キーワード]」
  *日本語による解説として最もまとまっています。
● ウィキペディア米内「Private investigator」
● ピンカートン探偵社公式サイト(英語)
● ウィキペディア米内「Pinkerton National Detective Agency」

「CONFIDENTIAL NOSE」はそのまま訳すなら、
「秘密の鼻/内密の警察のイヌ」というほどの意味になります。
「秘密」=「PRIVATE/CONFIDENTIAL」
「体の一部分を譬喩として使う」=「EYE/NOSE」
というもじりが成立するわけです。
「PRIVATE EYE」はハードボイルド小説で好んで使われる語なので、
そういった意味でももじりになっているのでしょう。

 ◆ I'M AFRAID...
[1/5>4>4]
A RATHER DISREPUTABLE PLACE, I'M AFRAID...
あの、ずいぶんと評判の良くないところらしくって、その、恐くて……、

ぞーさん:「I'M AFRAID」はここでは、
「申し訳ない」「残念ながら」といった気分を表すだけではないか。


異論無しです。

[1/5>4>4]
A RATHER DISREPUTABLE PLACE, I'M AFRAID...
あの、ずいぶんと評判の良くないところらしくって、その……、

 ◆ CUTE LITTLE THINGS
[1/5>8]
CUTE LITTLE THINGS
気の利いた獲物だな……。

ぞーさん:「CUTE LITTLE THINGS」は(2本の)振動ナイフのことではないか。


くわー! 誤字です。
「獲物」ではなく「得物」と書いたつもりでした。
これは痛恨のミスだ……。

[1/5>8]
CUTE LITTLE THINGS
気の利いた得物だな……。

 ◆ THE ORBITAL DEFENSE SHIELD
[2/5>3>1]
THE ORBITAL DEFENSE SHIELD
街のディフェンス・シールド

ぞーさん:「軌道防衛シールド」の方が
分かりやすいしSFっぽくて良いのではないか。


「ORBITAL」は完全に僕の誤訳です。
ただ、これも説明し出すと長くなるのですが、
サイトの方針の問題で、
可能なかぎりSFっぽさは排除したいと考えています。
(あくまでサイト製作側の問題として処理したいので、
 くわしい説明は割愛させてください)

[2/5>3>1]
THE ORBITAL DEFENSE SHIELD
軌道のディフェンス・シールド

 ◆ THE HOMEO-TUBE
[2/5>4>1]
THE HOMEO-TUBE
ホメオ・チューブ
 *「HOMEO-TUBE」というのはチューブ状の通行施設のことなのでしょうが、
 よく分かりません。

ぞーさん:HOMEO-TUBEとは「テレビ」かそれに類するものではないか。
「HOMEO」は「Homeopathy」を連想させるが、不明。


おー! 「YouTube」の「Tube」だ。
となると、「HOMEO」というのは、
「同種の、類似の」という意味の接頭語で良いのではないでしょうか。
(「Homeopathy」も「同種療法/類似療法」と訳されますし)
単なるテレビではなくて、現実と非常に良く似た姿を映し出すテレビ、
つまり、SFに良く出てくる3Dホログラムのような装置のこと
なのではないでしょうか。

ただし、これも確証があるわけではありませんし、
そもそも“分かりにくい言葉”として造られている語だと思うので、
訳語は迷うところです。

THE HOMEO-TUBE
3Dテレビ
 *(訳注をつける予定)

 ◆ A MEMBER OF THE ASSASSIN'S GUILD BY HIS UNIFORM
[3/5>2>1]
A MEMBER OF THE ASSASSIN'S GUILD BY HIS UNIFORM.
ユニフォームから察するに、暗殺者ギルドのメンバーってところだろう。

ぞーさん:暗殺者が「ユニフォーム」を着て自ら正体を明かすのはおかしい。
明らかに暗殺者と分かる間抜けな格好をしていることへの皮肉ではないか。
しかし、絵を見るとユニフォームに見えないこともないので、迷うところ。


たしかに言われてみるとその通りだと思います。
僕もよく分かりません。
ひとまず以下のように訳してみました。

[3/5>2>1]
A MEMBER OF THE ASSASSIN'S GUILD BY HIS UNIFORM.
格好から察するに、暗殺者ギルドのメンバーってところだろう。

 ◆ STORY
[5/5>4]
JUST ANOTHER STORY... THERE ARE 100 MILLION STORIES IN THE CITY.
THIS WAS TWELVE OF THEM.
ありふれたお話……。この街には、幾万ものストーリーが満ちている。
これもそのうちの一つさ。
*「TWELVE(12)」というのが良く分かりません。
 「100MILLION(一億)」のうちの12ほどの割合だということなのでしょうか。
 それとも、この『The Long Tomorrow』にはあと11話収められている
 ということなのでしょうか。

ぞーさん:「STORY」は「話」と「階」の掛け言葉ではないか。


これは本当に助かりました。
まったくもって仰(おっしゃ)るとおりです。

[5/5>4]
JUST ANOTHER STORY... THERE ARE 100 MILLION STORIES IN THE CITY.
THIS WAS TWELVE OF THEM.
ありふれたお話……。この街には、幾万ものストーリーが満ちている。
12階(ストーリー)のストーリー、
気の利かないジョークさ。




『The Long Tomorrow』和訳
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by moebius-labyrinth | 2006-12-01 19:08
「ネイティブの人」が新潟県人だったら
個人的なメモです。
訳文を改訂するにあたって気になることがあったので、
メモしておきます。

外国語に関する疑問を解消するために、
ネイティブの人(その言語を母国語として話す人)に
意見を訊きに行くばあいがあります

これははたして有効な解決方法でしょうか。
僕はそうではないと思うのです。
むしろ、場合によっては非常に危険な方法だと思います


◆ 納豆ってどんなもの?
外国語に関する疑問を解消するために
ネイティブの人に意見を訊いたとしましょう。
この“ネイティブの意見”というのは、
はたして信用できるものなのでしょうか


例えばあなたが外国人から、
「納豆ってどんな食べものですか?」
と聞かれたとしたらどうでしょうか。
あなたが関東の人なら、
「納豆というのは、日本の伝統的な食べもので、
 大豆を発酵させたものです。
 朝食に食べるのが一般的です」
と答えるかも知れません。
でも関西の人なら、以下のように答えるかもしれません。
(最近はそうでもないんですが)
「あんなもん腐った豆や。人間の食うもんちゃうで!」
さらにもう一例ご紹介しましょう。
僕の知人に新潟県出身の人がいるのですが、
新潟ではなんと、納豆を混ぜるときに砂糖を入れるのだそうです。
その人は生まれも育ちも新潟で、
小さいころからずっと納豆に砂糖を入れていて、
周りの人もみんなそうしていたので、
日本人は皆そうやって納豆を食べているとばかり思っていたそうです。
その人ならきっと自信たっぷりにこう答えたでしょう。
「納豆というのは砂糖を入れて食べるものだ。
 日本人なら誰でもそうやって食べている」

とうぜん上記の三者はすべて“日本語のネイティブ”なのですから、
三つの答えはすべて“ネイティブの意見”であるはずです。
はたしてどの意見を採るべきでしょうか。
“納豆には砂糖”は極端な意見として排除すべきでしょうか。
いいえ、これだって立派な“ネイティブの意見”であるはずです。
そして、僕たちが外国語の質問をしたネイティブの人が、
この新潟県人でないという保証はどこにも無い
と僕は思うのです。


◆ ネイティブってどこの誰なの?
問題はさらにあります。
「ネイティブ」というのは具体的にどこの誰を指しているのでしょうか

たとえば、(これも僕の知人ですが)
両親が韓国人の二世の人は、
日本語のネイティブとして認定されるのでしょうか。
日本語を流暢に話し、一見日本人にしか見えないシンガポール人
(こいつは関西弁も流暢に話しますが、国籍はシンガポールのはずです)
は、ネイティブではないのでしょうか。
戦後占領されていた頃の沖縄県人は、
ネイティブなのでしょうか非ネイティブなのでしょうか。
父が外国人で母が日本人のハーフの人はどうでしょうか。
やっと言葉を喋(しゃべ)るようになったばかりの子供は?

こういった微妙な例に対して、たとえば、
標準的なネイティブの意見を参考にすれば良い、
という意見があるかも知れません。
しかしこの“標準的なネイティブ”というのは、
具体的にどういった人を指すのでしょうか。
東京(しかも山の手)生まれ東京育ちで、
NHKのアナウンサーのような話し方をする人だったりするのでしょうか。
実際にはそんな人はいないでしょうし、
居たとしても、僕はそんな人は標準的でもなんでもないと思います。
それは結局、
あまりに標準的すぎて逆に変な人、でしかないのです。

けっきょく、
“標準的なネイティブ”というのは、
(さらにはネイティブと非ネイティブの境界も)
あくまで論理的な仮構物でしかなくて、
現実に存在している日本語のネイティブはみんな
多かれ少なかれ偏りをもった極端な例でしかない

ということになるのではないでしょうか。
僕たちが質問をする外国語のネイティブはみんな、
多かれ少なかれ新潟県人的な偏りを持っているはず
なのです。


◆ ネイティブがなんぼのもんじゃい
“ネイティブの意見”が孕(はら)むもっとも危険な性質は、
「何万人、何億人といるネイティブのうちのたった一人の意見でしかないのに、
 “ネイティブだから”という理由だけで
 あたかも正解であるかのように見えてしまう」
という点にあります。
“ネイティブの意見”と“言語に関する正確な意見”は
はっきりと分けて考えるべき
です。

たとえば、
「私はネイティブです」と
「私がネイティブです」の
「は」と「が」の違いを正確に説明できる日本人が
いったい何人いるでしょうか。
(僕は出来ませんとも、もちろん)
ところでここに、
日本語の勉強をしている外国人
(ちょうど「は」と「が」の違いを勉強したばかりの人)
がいたとしたらどうでしょうか。
とうぜん、日本語のネイティブの僕よりも
正確な意見を披露してくれるはずです。
ネイティブだからと言って
その言語に関して正確な意見を持っているとは限りません。
使うことと説明することは別なのです。
そして、通常無意識のうちに
言語のルールを身につけているネイティブよりも、
その言語を知識として勉強した外国人のほうが、
説明することにかけては上手(うわて)、という例が
案外あるのではないかと思うのです。

“言語に関する正確な意見”を第一に考えるなら、
ネイティブ信仰は捨てるべき
だと僕は思います。
(もちろん、ネイティブの意見は信用できない、というわけではありません)


◆ 日本語のバリエーションとネイティブ
ネイティブの意見をただちに信用するわけには行かない、
というのは、
僕たち日本語のネイティブについても当てはまるはず
です。

たとえば外国人が書いた日本語の文章
こういった文章を見ると、つい僕たち日本語のネイティブは、
外国人が書いた文章だから日本語として変な表現があるかもしれないぞ、
とか、
変な表現は直してやらなくちゃな、
などと考えがちではないでしょうか。
あなたがいま想定した“正しい日本語の表現”は本当に正しいのでしょうか。
あなたと外国人を隔てる境界線は、ほんとうに信用できるものなのでしょうか。

ネイティブが正しいとは限りません。
そして、外国人が書いた“変な表現”を切り捨てるべき理由は、
じつはどこにも無いと僕は思うのです。
それはあくまで、
日本語のバリエーションの一つとして捉えられるべきです。
言葉を喋(しゃべ)るようになったばかりの子供、
“訛(なま)った”しゃべり方をする地方の人、
そして、僕やあなたが多かれ少なかれ持っているはずの偏りと、
じつはまったく同じものであるはずなのです。


◆ 自分の訳文に責任を持つために
最後にもう一つだけ。
僕たちが質問をした外国語のネイティブが、
わざわざ調べものをしたうえで、
“言語に関する正確な意見”を答えてくれることがあるかも知れません。
それはそれで非常に貴重な意見ですし、
大変ありがたいことだとも思うのですが、
それでもやはり、僕はその意見を信用することはできません。
なぜなら自分で調べていないから。
自分の訳文に自分で責任を持つためには、
やはりどうしても、
自分の目で確かめる必要が出てきてしまいます。
厳密に言うならば、
その時々に応じて必要なネイティブ像というのを自分で想定して、
それに似合うような調査をしなければならない

ということになるでしょう。
調査はあくまで自分でやるものです。




――誰かに宛てた私信のような文章になっていますが、
それは説明の便宜のためです。
特に想定している人はいません。
あと、いちおう念のために断っておきたいのですが、
新潟県人が変だとかそういうことを言いたいわけではありませんので
あしからず。
(僕の知人の新潟県人は確実に変なヤツなんですけど)
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by moebius-labyrinth | 2006-11-30 06:06
シュールなおフランス人、フラ夫婦はアホ全開だ
褒(ほ)めてますよ。
僕は関西在住なんですが、
関西で「アホ」は褒め言葉なんですよ。

● 「フラ夫婦」
フランス人ジャン・バティスト氏と
日本人佐伯紫江さん(漫画家)のブログです。
「あら、おフランス人ですって。
 オシャレで小粋な素敵ブログなんじゃないこと?」
と思ったカヒミ・カリィ好きの夢見る乙女は、
とりあえずこの記事とか読んでみましょう。
● 「フラ夫婦」内「boule en or」
くっだらねぇー。(←褒めてるってば!)
他にも全編に渡ってこのレベルのしょうもない話題が続いています。
(褒めてるんですって)

日本とフランスのダメなところばっかり伝播しそうですが、
日仏親善のために紹介してみました。
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by moebius-labyrinth | 2006-11-15 06:06
急場しのぎのバナーおきば
さる筋からの要請にしたがってバナーをつくってみました。
10分でデッチあげたんですけど。

《おとこのこ用》
これがバナーだ、文句があるか!150x50


これがバナーだ、文句があるか!200x40


《おんなのこ用》
これがバナーよ、文句があって?150x50


これがバナーよ、文句があって?200x40


おとこのこ用とおんなのこ用に分かれています。
あなたの性別にしたがって使い分けてください。
おとこの子のくせにおんなのこ用を使ったりすると、
「こいつ、女子と話してるぜぇ~、エンガチョ~」
ということに成りかねないので注意してください。
もしくは、
「○○さんったら、男子と仲よくしてるんですって、やーねー」
でしょうか。


┏━┓
┃め┃「メビウス・ラビリンス」管理人
┗━┛
(↑ハンコ押しときました。めじるし)



以前の文章↓


ある筋からの要請にしたがってバナーをつくってみました。
5分でデッチあげたんですけど。
(夕飯喰いながらちょっとだけ手直ししました。ちょっとだけ)

これがバナーだ、文句があるか!150x50


これがバナーだ、文句があるか!200x40



画像はお持ち帰……なんて、利用する人なんていませんか、そうですか。


「『お』の第三画目はなんで赤いんだ?」
なんて質問もあるかと思うんですが、
それはエキサイト・ブログをおちょくっ、じゃなくて、
えーと、
リストカッt、じゃなかったリスペクト、
リスペクトですよリスペクト!
僕のエキサイトに対する熱き思いがほとばしり出た赤なんですよ、あれは。
(当ブログ右柱最下段参照)

こんなことしてるヒマがあったら、更新しろっちゅーの、ほんと。


なお、某イヤミの画像は尾玉なみえのファン・サイト、
● 「なみえはん」(遺憾ながら閉鎖中)
から、お借りしています。
[PR]
by moebius-labyrinth | 2006-11-15 05:45
Un moment, attends-moi, s'il vous plaît, Jean-san.
et 真さん。
(もうちょっとだけ時間を! ジャンさん&真さん、
 ――という意味になってれば良いなあ)

『メトロポリス』完成稿準備中。

以前の下訳で
「le fin mot」を「最後の言葉、最後のせりふ」と訳していましたが、
これは「真相、真理」の誤りでした。
「le fin mot」は、
逐語訳をすると「最後の言葉」という意味になるのですが、
この語句全体で「(事件・行動などの)真相、真意」という意味になります。
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by moebius-labyrinth | 2006-11-09 18:43
いや、その、更新ってわけでも無いんですけど……
さいきん愛読しているサイト。
● 「SUKEBENINGENSUKEBENINGEN」
惚れた。
ネット上で(しかも日本語圏内で)、オタクに喧嘩を売れるこのクソ度胸。
オタク受けの良い作品をばっさり切り捨てちゃえるこのつっ走りっぷり。
かっこ良すぎっす。
当然いろいろと誹謗・中傷されてるんでしょうが、
(僕もされちゃうかも知れませんが)
このまま突っ走りぬけて頂きたいです。



僕がリンクを張ったくらいではビクともしないとは思うんですが、
もしリンク先に何か迷惑をかけてしまった場合は本記事は削除する所存です。


2007年10月15日記す
[PR]
by moebius-labyrinth | 2006-10-15 18:58
返信が遅れてしまってすいません
更新を休んでいる間に、メールで何通もご連絡を頂いてしまいました。
返信が遅れてしまって本当にごめんなさい。
あぁ~、もう本当にごめんなさい。
年末年始にかけて実生活の状況が劇的に変わってしまって、
(とくにシリアスなものではありません)
なかなか更新時間を捻出できない状態です。
一通ずつ返信を書く時間は残念ながら取れそうも無いのですが、
ひとまずは
「メビウス、『メトロポリス』を語る」がお礼代わりになれば幸いです。


以下、とくに返信が必要だと思われるご連絡について。

真さん:
貴重な資料をありがとうございます。
URLはもちろんご紹介いただいて構いません。
むしろとても光栄です。
返信が遅れてしまってすいません。
「メビウス、『メトロポリス』を語る」の完成稿が
お礼代わりになれば幸いです。

2006年2月14日にご連絡を頂いたアニメーションプロデューサーのSさん:
はじめまして。
お話はとても光栄なのですが、
(むしろ恐縮してしまいます)
このサイトはあくまで趣味として割り切りたいと考えているので、
オフで実際にお会いするというようなお話は
お断りすることにしているのです。
じつはこれまでにも何度か同様のお話を頂いたことがあるのですが、
同じ理由からすべてお断りしています。
お話をいただいたこと自体はとてもうれしく思っています。
ご希望に沿えず残念です。

その他、いただいたメールはどれもありがたいものばかりで、
むしろ恐縮してしまいます。
ありがとうございます。
「メビウス、『メトロポリス』を語る」の完成稿をもって
お礼に代えさせてください。
簡単なもので失礼ながら、ひとまずご報告まで。
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by moebius-labyrinth | 2006-02-19 11:16
メビウス、『メトロポリス』を語る - 下訳その6
フランスのアニメ専門誌「AnimeLand」の公式サイトで公開されていた、
メビウスの『メトロポリス』評の下訳です。
当サイトの訪問者真さんから提供していただいた資料です。
ありがとうございました。
● ウィキペディア日内「メトロポリス (漫画)」
● 『メトロポリス』公式サイト
● アマゾン日内『メトロポリス』
● フランス版『メトロポリス』公式サイト
  *サイトの中が一種のゲーム仕立てになっています。
  とりあえず「PLEIN ÉCRAN→CLIQUEZ ICI(右下)」と進んでください。
  あとは画像のなかの色々な物をクリックで各コーナーに移ります。
  画面左上の「QUITTER」で最初のページに戻ることが出来ます。
  色々なアイテムを集めてティマを覚醒させ、
  懸賞ゲームに参加することがサイトの目的になっているようです。
  腕時計、Tシャツ、そしてなんと、オリジナル・フィルムが当たる、
  などと書いてあるのですが、さすがに解説は割愛します。
● 「手塚治虫のすべて」内「年代別>1949年>メトロポリス<大都会>」
  *手塚治虫の原作『メトロポリス』に関して
  各版の情報がまとめられています。
  初版は1949年09月15日に
  育英出版から書き下ろし単行本として刊行された、とあります。
● 「Yahoo!コミック」内「メトロポリス」
  *最初の数ページを試し読みすることが出来ます。要IE。
● アマゾン日内「メトロポリス 角川文庫」
  *この版がもっとも入手しやすいのではないかと思います。
● 同上内「手塚治虫初期傑作集 (2)」
  *僕はこの書籍に収録されているものを参照しました。


AL:
Pour ainsi dire,
c’est un peu aussi la dream-team de l’animation japonaise
que l’on retrouve au générique de ce film,
et avec, pour tous, un même esprit humaniste dans leurs créations.
アニメランド:
映画のメインクレジットを観てみると、
これは本当に日本のアニメのドリームチームですよね。
しかも、どの作家の作品にもおなじヒューマニズムの血が流れている。

M:
Oui,
c’est pour cela
que je pense que ça n'est pas le film d’un seul auteur,
ou même d’un groupe d’auteurs,
mais plutôt le film du Japon, d’un peuple,
qui est rentré dans la modernité
par une voie que l’on ne connaît pas, dont on a pas idée.
Il y a un livre, qui s’appelle Le choc des civilisations,
qui est le résultat d’une recherche approfondie
qu’on trouve dans la tradition anglo-saxonne,
qui consiste à essayer de décoder l’Histoire du monde,
à apposer des grilles de perceptions
qui ne soient pas « nationales » mais « extra-terrienne ».
A ce niveau,
les Japonais sont un peu les Anglais du troisième millénaire.
Et cela se voit dans leurs créations.
Ils ont expérimenté ce que seront les problèmes de la planète,
car d’une certaine manière la Terre est une île,
entourée du vide sidéral,
qui est une mer beaucoup plus difficile à traverser qu’un océan.
On est dans un ordre croissant
d’isolement et de difficulté qui est phénoménal.
Quelque part, dans cette perspective des civilisations,
on voit que ce qu’on appelle la civilisation occidentale
(même si on est toujours les occidentaux de quelqu’un)
a ouvert la boite de Pandore du développement technologique et laïque,
et toutes les autres civilisations de la planète sont
confrontées à ce problème que nous avons créé.
C’est ça qui est troublant et excitant quand on observe,
non pas le Japon, mais le regard que pose le Japon sur le monde,
surtout à travers des auteurs populaires.
Ils portent sur le monde un vrai regard,
ils s’approprient l’Histoire du monde
comme quelque chose que l’on peut légitimement explorer.
Chose que les autres civilisations n’ont pas expérimenté.
On n’a pas encore vu d’histoire
par exemple qui serait racontée par l’Islam
et qui prendrait des blancs comme vecteur d’humanité.
Nous on peut faire cela,
comme KIPLING l’a fait avec le Livre de la Jungle,
et raconter une histoire avec un indien dans une forêt
qui devient un mythe fondamental et mondial.
Les Japonais n’ont, de fait, aucun complexe,
ils prennent cette attitude,
qu’ils considèrent comme une attitude de maître de Jeu
et ils la jouent sans la moindre peur, sans complexe.
Ce qui leur permet de faire des histoires de mousquetaires,
avec un sens du détail très approximatif, une fantaisie certaine,
mais en tout cas un sens de l’universalité confondant.
On retrouve cette même démarche
dans la façon d’aborder les thèmes de Métropolis.
メビウス:
そう。でも単にチームというだけじゃないよ。
僕は、この作品には、
西洋人が思いも付かないやり方で近代化を果たした
日本という国や人々の姿が刻印されていると思っているんだ。
特定の作家には還元できない何かがある。
『文明の衝突』という本は読んだ?
いかにもアングロサクソンらしい詳細な調査に基づいて、
世界の歴史を分析しようとしているものだ。
「国家」という枠組みではなく、「脱領土化」という枠組みで
世界を読み解こうとしているこの本のなかで、
日本はtroisième millénaire(三千年目の?)イギリスとして
位置づけられている。
当然、彼らの作品にもそういった性質が反映している。
地球というのは、いわば虚空に浮かぶ一つの島のようなものだろう?
他の星々とのあいだには、
行く手を阻む大海原という名の宇宙が横たわっている。
そういう意味では、島国日本は、
世界がこれから直面する問題をすでに経験してしまっている国とも言える。
世界は孤立化が進んでいる。
どうしようもない困難も増すばかりだ。
『文明の衝突』のなかで、
西洋文明
(世界中が多かれ少なかれ西洋化されている今日、
 あえてこう呼ぶことが正しいとすれば、だが)
が科学の発達と神の死というパンドラの箱を空けてしまって以来、
世界中の他の文明のすべてが、
我々西洋人の引き起こした問題に直面するようになってしまった、
という一節があっただろう?
日本という国を世界とのかかわりのなかで観察してみると、
このことがよく分かるよ。
とくにサブカルチャーの作家を通して観てみるとね。
とても興味深くて、なおかつ厄介な問題だ。
日本人は透徹した目で世界を観ている。
世界の歴史を一国で体現している国でもある。
だから、日本を分析することは、世界の歴史を分析することでもあるんだ。
他の文明ではこうは行かない。
たとえばイスラム文明からは、
白人にヒューマニズムを教えてもらう、
なんて内容の物語は生まれて来ていないよね。
西洋にはキプリングの『ジャングル・ブック』がある。
森に住むインド人の物語で、
人間の本質を描き出した、普遍的なお話しに仕上がっている。
思うに、日本人には一切の気負いというものが無いんだと思う。
達観とでも言うのかな、
とにかく少しのためらいも無く軽やかに遊んでみせる感性。
そういう姿勢を持っているから、
日本人は、たとえば戦争を描くときなんかも、
細部の詰めはおそろしく大雑把なのにも関わらず、
大胆なイメージに彩られた
とても魅力的な作品を描き得てしまうんだと思う。
『メトロポリス』のテーマの扱い方にも同じことが言えるよね。


《付記》
『文明の衝突』と『ジャングル・ブック』は未読です。
今から読むためのメモ程度の訳です。

うわぁ、フランス語も更新の仕方も忘れてる……。
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by moebius-labyrinth | 2006-02-19 10:43
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