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by moebius-labyrinth
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カテゴリ:メビウスと話す( 17 )
ちぇちぇちぇちぇ、ちぇけら!
http://openart.de-blog.jp/vodcast/2007/07/interview_moebi_3501.html

返信できなくてすいません>複数の方々
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by moebius-labyrinth | 2007-08-01 03:33 | メビウスと話す
インタビュー:La guerison de Blueberry
出版社DARGAUD社公式サイトで、
メビウスのインタビュー記事が公開されています。


◆ DARGAUD社サイト内のインタビュー
● DARGAUD社公式サイト内「Interview de Giraud>La guerison de Blueberry」
● 上記ページのスナップショット(文字コードはUnicode UTF-8)
表題の「La guerison de Blueberry」は、
「帰ってきたブルーベリー」というほどの意味です。
日付は2005年の7月。
じつはまだ内容はまったくチェックしていないんですが、
一応スナップショットも撮っておいたし、
ローカルにも保存してあるので、
追々訳して行きたいと思っています。
一応、紹介まで。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-02 18:12 | メビウスと話す
「The Comics Journal」誌のインタビュー
アメリカのコミック専門誌「The Comics Journal」誌に掲載された、
メビウスのインタビュー記事の画像がウェブ上にアップされました。


◆ 「The Comics Journal」誌
問題のインタビューが掲載されている
「The Comics Journal」という雑誌は、
アメリカのコミック専門の雑誌のようです。
● 「The Comics Journal」誌公式サイト
公式サイトの「INTERVIEWS」のコーナーには、
『はだしのゲン』の「Keiji Nakazawa」(中沢啓治)や
ベデ作家の「Jean-Claude Mezieres」(ジャン・クロード・メジエール)
のインタビューなども掲載されていて、
なかなか興味深いです。
残念ながらメビウスのインタビューはないようです。


◆ 「The Comics Journal」誌のインタビュー記事
問題のインタビューは、
「The Comics Journal」の
1987年12月号(第118号)に掲載されたもののようです。
● 「MAJOR GRUBERT」内「Couvertures>Divers Revues」
  アルファベット順にアイコンが並んでいるなかの、
  「ComicJournal118」とあるものをクリックしてください。
  当該号の表紙の画像です。
  表紙に使われている絵は、メビウスの
  『Starwatchers』というポートフォリオに収められているもの
  だと思います。
● 「MAJOR GRUBERT」内「textes interviews」
  アルファベット順にアイコンが並んでいるなかの、
  「ComicJournal118 01」~「ComicJournal118 22」を
  クリックしてください。
  なんと22ページにもおよぶインタビューの画像が
  アップされています。
ざっと目を通して見ましたが、
メビウスが漫画を描き始めたころから87年当時の話まで、
じつに22ページにもわたって非常にくわしく語られているようです。
記事のあいまに示されている図版にも貴重なものが多く、
メビウスの処女作とされている
『FRANK ET JEREMIE』(フランクとジェレミー)や、
「Heavy Metal」誌掲載時の『The Long Tomorrow』
(後に発売された単行本のものとは訳文が異なるようです)
など、とても興味深いものが掲載されています。
さすがに今すぐ全訳を用意することはできませんが、
追々訳出して行きたいと思います。
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by moebius-labyrinth | 2005-06-22 21:41 | メビウスと話す
「ル・モンド」紙の『ブルーベリー ダスト』書評抄訳
フランスの新聞「ル・モンド」紙の公式サイト上に掲載された、
メビウスの最新作の書評の抄訳です。

● 「ル・モンド」公式サイト内「Pratique>Livres>Blueberry mord la poussiere」
● 同上スナップショット


◆ 抄訳
さすがにこれの全訳を作るとなると時間が掛かりすぎてしまうので、
僕の気になったところだけ抄訳しておきたいと思います。
記事全体としては、
1, メビウスの経歴について概説したうえで、
2, メビウスの発言を紹介し、
3, 最後にメビウスの今後の活動について軽く触れています。
抄訳するのは2と3だけで良いでしょう。

なお、原文中、メビウスの発言はイタリック体で表記されていますが、
読みやすさを考慮して通常の字体に直してあります。
反対に、原文中通常の字体で表記されている書名は、
イタリック体に直してあります。

Blueberry mord la poussiere
ブルーベリーが敗北を喫する
 *メビウスの最新作の題名は『Blueberry Dust』ですが、
 「poussiere」は英語の「dust」に相当する語で、
 「ほこり、ちり、ごみ」という程の意味です。
 「mord la poussiere」全体で、
 「敗北する」という意味の慣用句になります。
 (直訳すると「ごみを噛む」、つまり、
  「『ブルーベリー』シリーズが『ダスト』を噛む」という意味になる)
 記事の題名と最新作の題名を掛けてあるのでしょう。

"Dix ans pour arriver au bout de cette histoire,
c'est quand meme long.
Dix ans a faire des petits dessins,
ca peut paraitre un peu futile !"
Au rez-de-chaussee de son atelier en travaux,
qui jouxte le pavillon qu'il habite,
dans une rue tranquille de Montrouge (Hauts-de-Seine),
Jean Giraud, soixante-sept ans depuis le 8 mai,
tourne les pages de Dust.

「この物語に決着を着けるのに10年掛かりましたよ。
本当に長かった。
こんな絵を描くのに10年。
下らない事だと思われるかも知れませんがね」
ジャン・ジロー氏が、
自身のアトリエがある建物の1階の部屋で、
『ブルーベリー ダスト』のページを繰りながら語ってくれた。
ジロー氏は5月8日に67歳になったばかりだ。
アトリエはモンルージュ市(オー・ド・セーヌ県)の
閑静な一角に建つ、氏の自宅のとなりに構えられている。
 *「モンルージュ市」(Montrouge)は
 パリ市に南接する市です。
 ● 「multimap.com」内「Country:France, Town:montrouge, 」
 (「Scale:1/100,000」)
 *「ブルーベリー」シリーズは現在『ダスト』を含めて
 全28巻が発表されていますが、
 これらはいくつかのグループに分かれているようです。
 最新5巻(第24巻~第28巻)は、「墓場石のエピソード」
 (cycle de Tomb-stone)として一つのグループになっているようです。
 第24巻『墓場石の亡霊』(Ombres sur Tombstone)は1997年刊ですので、
 原文中メビウスが「この物語の最後まで来るのに10年掛かった」
 (Dix ans pour arriver au bout de cette histoire)と言っているのは、
 この「墓場石のエピソード」のことを言っているのでしょう。

"J'ai melange deux scenarios,
avec, en cours de route,
une part d'improvisation.
Il y a beaucoup de cheminements paralleles.
Des elements qui sont du pur western ;
plusieurs histoires d'amour ;
des figures qui representent l'essor de la vie urbaine
face aux ultimes resistants
que sont Geronimo, Blueberry ou les fieres Earp.
Il y a aussi un personnage du tueur en serie,
qui releve de la "modernite ;
lui ne tue pas par necessite comme dans la tradition du Far West,
mais par plaisir.
Et il y a tous ces allers et retours dans le passe de Blueberry."

「この物語は2種類の話を混ぜて作ってあるんです。
その他にも、即興で作ったものを途中で少々まぜてみた所もあります。
そうやって2種類の要素を化学反応させれば、
新しいものをどんどん創り出して行けるんですよ。
物語の道具立ては西部劇にお決まりのものばかりです。
いくつもの愛の物語、
都市の発展とそこに暮らす人々の姿、
でも一歩郊外に出れば、
ジェロニモやブルーベリーや、あのワイアット・アープ一家なんかが、
まさに最後の闘いを繰り広げていたりするわけです。
殺し屋だって次々と出て来ます。
でも、この殺し屋たちが、物語に『現代風』の味付けをしているんです。
彼らの殺しにはちゃんとした目的がありません。
伝統的な西部劇とは違って、彼らは快楽のために殺人を犯すんです。
他にも、ブルーベリーは今までに、
ありとあらゆる出会いと別れを経験して来ています」
 *ウェスタン・コミックの「ブルーベリー」シリーズには、
 史実の人物も多数登場しているようです。
 日本で似た例を探すなら、
 時代劇の漫画に史実の人物が出て来るあの感じでしょうか。
 *「ジェロニモ」(Geronimo)はインディアンのアパッチ族の酋長です。
 白人勢力に抵抗した最後のインディアンとして有名です。
 ● 「旅研」内「世界歴史事典データベース>ジェロニモ」
 ● 「奇人発見伝」内「ジェロニモ」
 ● 「インディアンの魂の叫び」内「ジェロニモ・ゴヤスレー」
 ● 同上内「砂漠のインディアン・アパッチ族とジェロニモ」
 *「アープ」(Earp)は西部開拓時代の保安官です。
 有名なOK牧場の決闘では、
 兄弟や友人達と共に対立するクラントン一家と対決しました。
 ● 「プラザツーリスト」内「開拓史時代の有名人」
 ● ウィキペディア日内「ワイアット・アープ」

*「ジル」(Gir)というペンネームのもとに
リアリスティックでダイナミックな作風のウエスタンコミック
「ブルーベリー」シリーズを制作し、
「メビウス」(Moebius)というペンネームのもとに
ミステリアスな作風のSF作品を制作する、
というように、
二つのペンネームと二つの作風を使い分け、
しかも両者のバランスを完璧に取っていることについての
説明のあとに。
"J'aime continuer a surprendre.
Blueberry a toujours evolue.
En meme temps que je progressais du point de vue du dessin,
ce qui est logique,
mais aussi a l'interieur d'un meme album.
A certains moments je me focalisais sur le travail a la plume,
sur des hachures ;
a d'autres j'avais des envies de pinceau, d'a-plat.
Parfois, Moebius prenait le dessus,
puis c'etait Gir.
Je pense que dorenavant l'equilibre est trouve."

「読者の予想をつねに裏切りつづけて行きたいんですよ。
『ブルーベリー』という作品はつねに進化し続けて来ました。
作品だけじゃなく私だって、絵を描くことを通して成長して来ました。
まあそれは当然ですが、
一冊のアルバムのなかでさえ、僕は成長するように努めて来たんです。
ペンで線を引くことに夢中になっている時があるかと思うと、
今度は逆に、
刷毛(ハケ)で色を塗りたいなと思うときもある、という具合にね。
『メビウス』が優位に立つ時もあれば、
『ジル』がそれにとって代わるときもありますね。
でもこれからは、二人のバランスを上手く取って行けると思いますよ」

"Dans un long texte introductif a Ballade pour un cercueil,
paru en 1974,
Charlier imaginait la biographie de Blueberry.
Ne le 30 octobre 1843 et mort a Chicago le 5 decembre 1933,
jour de l'abolition de la prohibition.
Il aurait rencontre Butch Cassidy,
Buffalo Bill, les fieres Dalton, Crazy Horse, Sitting Bull...
Ses amies s'appelent plutot Calamity Jane.
Carlier ne vayait pas Blueberry dans la romance...
sinon ratee !
Mais son histoire avec Chihuaha n'est probablement pas finie."

「1974年に出した『棺桶のバラード』の長い前置きを読んでみると、
シャルリエがブルーベリーのバイオグラフィーを
ちゃんと設定していたことが分かるよ。
ブルーベリーは1843年10月30日生まれで、
1933年12月5日にシカゴで息を引き取るんだ。
禁酒法なんて糞くらえ、って人生を歩んだ。
ブッチ・キャシディやバッファロー・ビル、
有名なダルトン一家とかクレイジー・ホース、
シッティング・ブルなんかとも出会っていたかも知れない。
でも、彼らの仲間って言ったら、
何と言ってもカラミティー・ジェーンだよね。
シャルリエは『ブルーベリー』を恋愛話だとは思ってなかったみたいだ。
むしろ負け犬の物語なんだとね。
反対に、チワワの物語はたぶん完結していないんだと思う」
 *『棺桶のバラード』(Ballade pour un cercueil)は、
 「ブルーベリー」シリーズの第15巻の題名です。
 ● DARGAUD社公式サイト内『棺桶のバラード』紹介ページ
 ● 同上内『棺桶のバラード』の画像紹介ページ
 画像紹介ページではちょうど冒頭の6ページ(と表紙の画像)が
 紹介されているので、
 原作のミシェル・シャルリエが書いたという
 「冒頭の長い説明文」(un long texte introductif)
 も確認することが出来ます。
 *禁酒法は1920年~1933年の間に施行されていました。
 ● ウィキペディア日内「禁酒法」
 ブルーベリーのバイオグラフィーと照らし合わせて見ると、
 彼が77歳の時から90歳で死ぬときまで、ということになります。
 *「ブッチ・キャシディ」(Butch Cassidy)は、
 西部開拓時代のアウトローです。
 西部劇映画の名作『明日に向って撃て!』のモデルとしても有名です。
 ● ウィキペディア日内「ブッチ・キャシディ」
 ● ウィキペディア米内「Butch Cassidy」
 ● 「allcinema ONLINE」内『明日に向って撃て!』
 *「バッファロー・ビル」(Buffalo Bill)は
 西部開拓史時代の興行師です。
 ● ウィキペディア日内「バッファロー・ビル」
 ● 「プラザツーリスト」内「開拓史時代の有名人」
 ● 「SCREENPLAY」内「映画・英語質問箱>キル・ビル2, I never saw...」
 ● ウィキペディア米内「Buffalo Bill」
 *「ダルトン一家」(Dalton)は西部開拓史時代の強盗団です。
 残念ながら日本語で書かれた解説を見つけることは出来ませんでした。
 ● ウィキペディア米内「Dalton Gang」
   1890年代に活動したアウトローのグループ。
   おもに銀行強盗と列車強盗を行った、などとあります。
 *「クレージー・ホース」(Crazy Horse)は
 インディアンのスー族の酋長です。
 現在彼の彫像が制作中で、
 完成すれば世界一の規模になることでも有名です。
 ● 「プラザツーリスト」内「開拓史時代の有名人」
 ● 「インディアンの魂の叫び」内「クレージー・ホース」
 ● 「シルクロードの小細工」内「サウスダコタ西部とワィオミング」
 (「>クレージーホース メモリアル1 - 旅行レポート」)
 ● 同上内「クレージホース メモリアル2 - その他の参考資料」
 ● ウィキペディア米内「Crazy Horse」
 *「シッティング・ブル」(Sitting Bull)は
 インディアンのスー族の酋長です。
 クレージー・ホースとともに戦いました。
 ● ウィキペディア日内「シッティング・ブル」
 ● 「プラザツーリスト」内「開拓史時代の有名人」
 ● 「インディアンの魂の叫び」内「シッティング・ブル」
 ● ウィキペディア米内「Sitting Bull」
 *「カラミティー・ジェーン」(Calamity Jane)は
 西部開拓史時代の女傑として有名な人物です。
 ● 「プラザツーリスト」内「開拓史時代の有名人」
 ● ウィキペディア米内「Calamity Jane」
 *「チワワ」(Chihuahua)は、
 「ブルーベリー」の登場人物の名前です。
 原文の「Chihuaha」は「Chihuahua」のタイプミスでしょう。
 チワワ・パール(Chihuahua Pearl)は、メキシコ北部のチワワ州で
 キャバレーのダンサーをしている女性で、
 主人公のブルーベリーに愛される役のようです。
 実在の人物ではないようです。
 ● DARGAUD社公式サイト内『ブルーベリー 第13巻 チワワ・パール』
   第13巻の題名にもなっています。
 ● 「ブルーベリー」公式サイト
   「DANS LA MEME FENETRE」→「PASSER L'INTRO」
   →「SIMPLE VISITE>OK」
   →「地図の下に並んでいるアラビア数字のなかの"13"」
   →「表紙画像の下の"CHIHUAHUA PEARL"」
   という手順でクリックして行ってください。
   彼女の解説文が用意されています。

"Le pire serait de formater Blueberry,
comme la serie televisee "Columbo,
ou il y a une construction identique d'un episode a l'autre,
ou seul le coupable change.
Je suis tres heureux du Blueberry
qu'a realise Jan Koonen en accentuant l'aspect initiatique."

「『ブルーベリー』シリーズで一番いけないのは、
マンネリになることだと思う。
たとえばテレビの『コロンボ』シリーズだとか、
どの話もおなじ筋書きばっかりで、
変わるのは犯人くらいでしょう?
ヤン・クーネンが、初心者にも分かりやすいかたちで
『ブルーベリー』を映画化してくれたのは、
すごく嬉しかったよ」
 *原文の「qu'a realise Jan Koonen」は、
 「qu'a ete realise par Jan Koonen」とすべきだと思うのですが、
 何か特別な決まりでもあるのでしょうか。
 原文のままなら「ヤン・クーネンを監督した」という意味になって、
 これでは意味が通じません。
 受動態にして「ヤン・クーネンによって監督された」
 とするべきだと思うのですが……。
 *「ブルーベリー」シリーズは、
 2004年にヤン・クーネン監督によって映画化されました。
 ● 「映画の森てんこ森」内「ブルーベリー (2004)」
 ● 映画『ブルーベリー』公式サイト
 ● 「IMDb」内「Blueberry (2004)」

Giraud est deja en train de penser a d'autres histoires
qui pourraient reintegrer les personnages de Red Neck et McClure,
a une commande de l'editeur americain DC Comics,
a une exposition,
a un projet de jeu video
ou encore a un dessin anime inspire d'Arzach,
une des creatures de son double, Moebius.

ジロー氏はすでに次の作品の構想を練っているそうだ。
その作品では、
レッド・ネックやマクルーアといったキャラクター達が
復活する可能性もあるらしい。
他にも、
アメリカの出版社DCコミック社からオファーが来ていたり、
展覧会の開催や
ビデオゲームの企画などが予定されているらしい。
さらに、
『アルザック』をもとにアニメを制作する予定もあるようだ。
同作は、ジロー氏のもう一つの顔、
「メビウス」の名で制作されている作品の一つだ。
 *「レッド・ネック」(Red Neck)と「マクルーア」(McClure)は、
 「ブルーベリー」シリーズの登場人物の名前です。
 いずれも主人公ブルーベリーの仲間のようです。
 ● 「ブルーベリー」公式サイト
   「DANS LA MEME FENETRE」→「PASSER L'INTRO」
   →「SIMPLE VISITE>OK」
   →画面上部の「PERSONNAGES」(登場人物紹介)
   →「JIMMY MCCLURE」か「RED NECK」のいずれか、
   という手順でクリックして行ってください。
   二人の解説が用意されています。
 「red neck」というのは、一般的には
 「アメリカ南部の無学で貧しい白人労働者」という意味の隠語です。
 ● 「英辞郎」内「redneck」
 ● 「Studio BE」内「アメリカ映画“南部もの”大全集」
   「人種差別」の欄に「red neck」の解説があります。
 *出版社DCコミック社(DC Comics)は、アメコミの有名な出版社です。
 ● 出版社DCコミック社公式サイト
 ● ウィキペディア日内「DCコミック」
 メビウスの「ランカル」シリーズの英訳版の出版社でもあります。
 ● DCコミック社公式サイト内『THE INCAL VOL.1: THE EPIC CONSPIRACY』
 メビウスは「シルバー・サーファー」
 (Silver Surfer, Le Surfer d'Argen)という
 アメコミのシリーズも1作手掛けていますが、
 こちらは二大アメコミ出版社のもうひとつの方、
 マーヴェル・コミック社から出版されています。
 *6月27日から
 パリ市の南部モンパルナス地区にあるメビウスのブティックで
 メビウスの展覧会が開催されることが分かっています。
 原文中、「展覧会」(une exposition)の予定がある、と言っているのは、
 このことを指しているのかも知れません。
 [モンパルナスのメビウスのブティック兼アトリエ
 *『アルザック』のアニメ化というと『アルザック・ラプソディ』ですが、
 この記事で触れられている「『アルザック』をもとにしたアニメ」
 (un dessin anime inspire d'Arzach)が何を指しているかは不詳です。
 記事の日付は2005年6月2日で、
 『アルザック・ラプソディ』は2002年に制作されたものなので、
 今後の予定、という文脈で言及されているところに疑問が残ります。
 [『アルザック・ラプソディ』レビュー


「ランカル」の英訳版の情報は
「YARD*」の豊崎エコさんに私信で教えていただきました
ありがとうございました

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by moebius-labyrinth | 2005-06-19 23:59 | メビウスと話す
インタビュー動画:『ブルーベリー ダスト』を語る
メビウスが新作『ブルーベリー ダスト』について語っている
インタビュー動画をご紹介します。


◆ DARGAUD社公式サイトとインタビュー動画
● 出版社DARGAUD社公式サイトの「Interview de Giraud」
DARGAUD社サイト
DARGAUD社のサイトは
今年の4月にレイアウトを大幅に変更しているので、
注意してください。
インタビュー動画は全部で10個に分かれています。
ページ下段左側の、
「1」「2」「3」「4」「5」と番号が振られている
横長の長方形をクリックしてください。
その右側のコーナーで動画が始まります。
ページは全部で2ページに分かれています。
「6」以降の動画を観るばあいは、
「1」の上にある「page 1/2 [>]」とあるところの、
[>]型のボタンをクリックして下さい。
その下のコーナーが入れ替わって、
「6」~「10」の長方形が現れます。
動画が映し出されるコーナーの画面の下にあるボタンで、
動画の再生、停止、頭出しが出来るようになっています。
「|<」は頭出し、
「>」は再生、
「||」は停止、
です。

動画の内容は、
『ブルーベリー ダスト』の出版に際して行われた
記者会見の模様を伝えるもののようです。
いろいろなテーマに沿ってメビウスが語っています。


◆ 当該ページの和訳
ページ内のテキストを訳しておきましょう。
三段目の「INTERVIEWS」のコーナーから下のテキストです。

>>INTERVIEWS
インタビュー集
 *ここをクリックすると、
 「インタビュー集」のコーナーの表紙ページに移ります。
 メビウスはテキストのみのインタビューがもう一つ用意されているほか、
 ベデ作家たちのインタビューが大量に用意されています。
 「Bilal」(エンキ・ビラル)のものもあったりします。

Interview de Giraud
インタビュー:ジロー
 *メビウスは作品によって二つのペンネームを使い分けています。
 DARGAUD社から出版されている「ブルーベリー」シリーズを制作する時は、
 本名でもある「Jean Giraud」(ジャン・ジロー)を使っています。
 それ以外の、おもにSF作品を制作するときには、
 「Moebius」(メビウス)を使います。
 基本的に、この二つのペンネームを同時に使うことはありません。
 厳密に言うなら、
 「ジャン・ジロー・メビウス」という名前の作家は存在しないわけです。
 映画などにおいてデザイナーとしてクレジットされる場合にのみ、
 「Jean "Moebius" Giraud」と表記される場合があるようです。
 (姓と名の間にニックネームをはさみ込む語法に倣っているのでしょう)
 二つのペンネームを使い分けるこの一人の作家を指すためには、
 「Jean Giraud alias Moebius」(ジャン・ジロー、別名メビウス)
 というように表記される場合が多いように思います。

Conference de presse de Jean Giraud, a
l'occasion de la parution de l'album "Dust".
En partenariat avec France 5
アルバム『ブルーベリー ダスト』の発売に際しての、
記者会見の模様をご紹介します。
(制作協力:France 5)

avril 2005
2005年4月

[france 5.fr]
 *テレビ局「france 5」の公式サイトのバナーです。
 僕の環境(Win+Firefox)では
 クリックしても公式サイトは開きませんでした。
 画像が貼ってあるだけなんでしょうか。

> Giraud Jean
ジロー、ジャン
 *クリックするとメビウスの紹介ページに移ります。
 欧米諸国のように、「名・姓」の順で名前を表記する国では、
 たとえば電話帳のように姓名をリストアップする際に、
 「姓、名」というように順序を逆にしてリストアップします。
 (姓に沿って検索できるようにするためです)
 ここでもそれに倣(なら)っているのでしょう。

10 video(s)
ビデオ(10個)

page 1/2 [>]
1ページ目(全2ページ) [>]
 *インタビュー動画は全2ページにわたって紹介されています。
 ここの[>]型のボタンをクリックすることで、
 つぎのページに移ることが出来ます。

1 Les indiens
1 インディアンたち

2 Les indiens suite
2 インディアンたち(続き)

3 Moebius
3 「メビウス」について

4 Moebius
4 「メビウス」について

5 Le scenario
5 シナリオ

6 Le scenario suite
6 シナリオ(続き)

7 Apres DUST
7 『ダスト』の次は?

8 Apres DUST suite
8 『ダスト』の次は?(続き)

9 La technique
9 テクニックについて

10 La technique suite
10 テクニックについて(続き)
 *「suite」(続き)とありますが、
 偶数番号の動画は、そのすぐ前の動画とまったく同じ内容のようです。
 (たとえば、「2」と「1」の内容はまったく同じです)
 転送量の軽減を図っていたりするのでしょうか。
 いずれにしろ、結局全部で5種類の動画が用意されているだけですので、
 奇数番号の動画だけ観れば充分です。

*動画が映し出されるコーナーの下のほうにも
テキストが表示されていますが、
これは
「フラッシュの最新バージョンがインストールされていないと、
 動画を観ることは出来ませんよ」
というほどの内容です。
「Telechargement」(ダウンロード)
とあるところをクリックすると、
フラッシュ・プレイヤーのダウンロードページが別窓で開きます。
(ちゃんと日本語のページが開きます)
その右横にある手紙のアイコンの
「Envoyer」(メールで送る)
とあるところをクリックすると、
このページのURLをメールで知らせるためのページに移ります。


《付記》
動画の内容については、
あいかわらずヒアリングが追い付かないという感じなんですが、
以前よりは聴き取れる単語の数が増えたような……。
(増えてないような……)
-3点から-2点くらいにはなったかなぁ(ヒアリングの点数が)。

それにしても、
漫画の単行本を出版したくらいで記者会見を開くって、
メ、メビウスってそこまで凄いのか?!
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by moebius-labyrinth | 2005-06-01 23:34 | メビウスと話す
インタビュー動画:De Superman a Spider-man
メビウスがアメコミについて語っている
インタビュー動画をご紹介します。


◆ 『De Superman a Spider-man』のインタビュー動画
● 「ARTE TV」内「Art & Musique>Litterature & BD>Les Superheros>Videos & Interviews」
クリック位置の説明画像
フランスのテレビ局「ARTE」の公式サイトの中の一ページです。
いろいろな人のインタビュー動画が用意されていますが、
メビウスのものはページの最下段で紹介されています。
「> MOEBIUS」とある欄のなかの一番下にある、
「Haut debit」(ブロードバンド)[238Kbps, 11.5Mb, 6分9秒]
「Bas debit」(ナローバンド)[45bps]
のうちの何れかをクリックしてください。
Real Playerが立ち上がって動画が再生されます。

どうやら『De Superman a Spiderman』
(スーパーマンからスパイダーマンまで)
という題名のDVDからの抜粋のようです。
このページの見出しには次のようにあります。
Videos et Interviews
ビデオとインタビュー

Ces videos font partie des bonus du DVD ARTE Video
"De Superman a Spider-man"
Pour en savoir plus

ARTEビデオのDVD、
『スーパーマンからスパイダーマンまで』の中から、
ボーナストラックの一部をご紹介します。
くわしくはこちらまで

「Pour en savoir plus」(くわしくはこちらまで)
とあるところをクリックすると、
当該DVDの紹介ページに移ります。
見出しだけ訳しておきましょう。
DVD : De Superman a Spider-man
DVD:スーパーマンからスパイダーマンまで

ARTE Video edite le DVD
"De Superman a Spider-man - L'Aventure des super heros"
pour tout savoir sur les super heros.

ARTEビデオから、DVD
『スーパーマンからスパイダーマンまで
  - スーパーヒーローたちの冒険』
を発売いたします。
スーパーヒーローの全てがここに!

当該DVDはすでに販売されているようです。
● アマゾン仏内『De Superman a Spider-Man』のページ
アマゾン仏の解説文には
「Bonus : [中略]L'entretien avec Moebius (6MIN)」
(ボーナストラック:メビウスのインタビュー、6分)
とあるので、
ARTEの公式サイトで公開されている動画が、
このボーナストラックの6分ぶんのインタビューのすべて、
ということなのでしょう。
なお、アマゾン米とアマゾン日で検索をかけて見ましたが、
取り扱われていませんでした。


◆ 動画の内容
インタビュー動画では、
まず最初に何枚かのイラストが紹介されますが、
これらはすべて、
メビウスが描いたアメコミのヒーローのイラストです。
スパイダーマンのイラストもアップで紹介されますが、
これもメビウスの手によるものです。
これらのイラストは以下のサイトで観ることが出来ます。
● 「MAJOR GRUBERT」内「Super Heros」
「Batman」(バットマン)を初めとして、
「Superman」(スーパーマン)から
「Spiderman」(スパイダーマン)まで、
それぞれのテキストに仕込まれているリンクをクリックすると
画像が表示されます。
ページの下段にある
「Afficher toutes les images (889Ko)」
(すべての画像を表示する、889キロバイト)
とあるところをクリックすると、
このページで紹介されている画像がすべて表示されます。

また、動画の途中からは実際の漫画の内容がフィーチャーされますが、
これはメビウスが描いたアメコミ作品
『シルバーサーファー』(Le Surfer d'Argent)
です。
日本の「漫画」界ではまず無いことですが、
アメコミの世界では、
作品(もしくはキャラクター)の権利を
作家ではなく出版社が保持しているので、
おなじ作品をいろいろな作家が制作する、ということが
普通に行われているそうです。
メビウスもこの慣例にしたがって、
もともとスタン・リー(Stan Lee)が制作していた
「シルバーサーファー」シリーズの一作を任された、というわけです。
くわしくは以下の記事を参照してください。
「宮崎駿-メビウス」展公式サイト全訳 「メビウス2」>注6
スタン・リーについては、
今回ご紹介したメビウスのインタビュー動画の
ARTEのページのなか(メビウスのすぐ上)で、
同様にインタビュー動画が公開されています。


《付記》
なんのかんのでメビウスのインタビュー動画が結構たまって来ました。
チャット・ビデオを筆頭に、
ぜひとも文字起しと和訳を作りたいとは思っているのですが、
うーん、ヒアリングはまだまだ、という感じです……。
はやく聴き取れるようになりたい……。
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by moebius-labyrinth | 2005-05-28 23:59 | メビウスと話す
メビウスのチャット・ビデオ:france 5
フランスのテレビ局france 5のサイトで、
メビウスが参加したチャットのビデオが公開されています。


◆ france 5のチャット・ビデオ
● 「france 5」内「les rencontres de la BD」
フランスのテレビ局france 5が用意した
ベデと「漫画」の特設ページです。
● 「les rencontres de la BD」内「DEDICACES」
チャットビデオのページへの移動手順の説明画像
ページ右側のコーナーのなかの
「TOUTES LES DEDICACES」(サイン動画メニュー)とある
プルダウンメニューのなかから、
「Jean Giraud」をクリックしてください。
ページが移って、
メビウスのチャット・ビデオのコーナーに移ります。
(自動的に動画が再生されるので注意してください)

問題のチャットは4月14日の午前0時前後
(フランス現地時間4月13日午後4時ごろ)
に、このサイトで行われたものです。
くわしくは以下の記事を参照してください。
緊急特別企画:今夜、メビウスがチャットに光臨!!!
メビウスのチャット・ログ
いま公開されているチャット・ビデオは
このときの様子を再配信しているものです。

このチャットでは、
サイト上で募集した質問を編集部がいったん編集し直して
メビウスに提示し、
メビウスが答えて行く様子をリアルタイムで動画で配信していました。
いま公開されている再配信ビデオの動画場面の
下の方に表示されているのが、
その時の質問です。
動画は質問にしたがって全部で23のセクションに分けられていて、
動画が表示されているコーナーの下にあるコーナーで
セクションを選べるようになっています。
チャットのコーナー
「QUESTION PRECIDENTE」(前の質問)
をクリックすると前のセクションへ、
「QUESTION SUIVANTE」(次の質問)
をクリックすると次のセクションに移ります。
それぞれのセクションの質問と和訳は以下のとおりです。
LE 13 AVRIL 2005, JEAN
GIRAUD ALIAS MOEBIUS
REPONDAIT AUX QUESTIONS
DES INTERNAUTES DE
FRANCE5.FR VIA UN CHAT
VIDEO. RETROUVEZ CI-
DESSOUS LE COMPTE
RENDU DE CE CHAT ET LA
DEDICACE DE L'AUTEUR
AUX INTERNAUTES.

2005年4月13日、
[日本時間は2005年4月14日の午前0時過ぎころ]
ジャン・ジロー・メビウスが、
我々france 5のウェブサイトにおいて
チャット・ビデオを通して
数々の質問に答えてくれた。
このチャット・ビデオの再配信と、
作者自らが描いてくれたサインのネット公開で、
もう一度、メビウスと出会っていただきたい。
 *動画画面のすぐ右に表示されているテキストです。

Question1/23
PRESENTATION

イントロダクション

Question2/23
QUI VOUS A INSPIRE BLUEBERRY ?

「ブルーベリー」を描くにあたって
モデルにした人などは居ますか?

Question 3/23
EST-CE CLINT EASTWOOD QUI A
REGARDE BLUEBERRY OU BIEN VOUS
QUI AVEZ REGARDE LES WESTERNS
SPAGHETTI ?

「ブルーベリー」のモデルは
クリント・イーストウッドじゃないんですか?
マカロニ・ウェスタンでは誰が好きですか?

Question 4/23
QUELLE EST LA MEILLEURE BD DE
TOUS LES TEMPS, SELON VOUS ?

今まででもっとも偉大なベデ作品は
何だとお考えですか?

Question 5/23
QU'EN EST-IL DE L'HISTOIRE DE
BLUEBERRY DEFENDANT LES NAVAJOS
CONTRE L'ABOMINABLE KIT CARSON ?

ナヴァホ砦をならず者キット・カーソンから守る
「ブルーベリー」のストーリーは、
どこまで進んでいるのですか?

Question 6/23
SI UN DESSINATEUR DEVAIT REPRENDRE
BLUEBERRY ?

もし他の作家が
「ブルーベリー」シリーズを引き継いでいたとしたら、
どうなっていたと思いますか?

Question 7/23
QUEL REGARD PORTEZ-VOUS SUR
L'EVOLUTION DU MEDIUM BD ?... SUPPORT
PAPIER, 2D OU VIRTUEL ?

ベデを制作するためのメディアの進化については
どうお考えですか?
たとえば、製画用紙、二次元表現、
ヴァーチャルな手法などと言ったことについて。

Question 8/23
POURQUOI CEDER A LA COULEUR
INFORMATIQUE ?... POUR RAJEUNIR LE
PUBLIC DE L'INCAL ?

彩色にパソコンを使うようになったのは何故ですか?
若者にも
「ランカル」シリーズをアピールするためでしょうか?
 *「ランカル」(L'INCAL)とは、
 メビウスの代表作の名前です。
 [「L'Incal」(ランカル)シリーズ解説
 この作品に限らず、
 フランスの漫画は
 基本的にオールカラーで製作されるのですが、
 「ランカル」シリーズにはアナログ彩色版と
 デジタル彩色版が存在します。
 違いは彩色方法だけですが、
 まったく違う作品と言っていいほどに
 印象が変わっているようです。
 くわしくは以下の記事を参照してください。
 [「L'INCAL」(ランカル)デジタル彩色のすばらしさ

Question 9/23
OU AVEZ-VOUS PUISE L'INSPIRATION
VISUELLE ET SCENIQUE POUR L'UNIVERS
DE L'INCAL ?

「ランカル」シリーズの
世界設定やヴィジュアル・イメージについて、
何かモデルはありますか?

Question 10/23
MOEBIUS, COMMENT FAITES-VOUS POUR
ETRE AUSSI PRODUCTIF ?

メビウスさんは今なお精力的にご活躍ですが、
そのために心がけていることはありますか?

Question 11/23
QUEL SERA VOTRE PROCHAIN PROJET
D'ALBUM AU CINEMA ?

次回作はどのようなものになる予定ですか?
また、それが映画化につながることはありませんか?

Question 12/23
AVEZ-VOUS LE PROBLEME DE LA PAGE
BLANCHE ?

「うわ、まだページがまっ白だ!」
なんて思っちゃうことはありませんか?

Question 13/23
POURQUOI ICARO, LA BD QUE VOUS
AVEZ FAITE AVEC TANIGUSHI N'EST ELLE
PAS SORTIE EN FRANCE ?

谷口ジロー氏と共作した『イカロ』は、
フランスでは出版されないのですか?
 *谷口ジローは、
 日本人で唯一メビウスと共作をした漫画家です。
 作品の名は『イカル』
 (正確には日本語の文字をもとにした造語で表記される)
 と言います。
 メビウスが原作を、谷口ジローが絵を担当しました。
 (個人的には、反対の方が嬉しかった……)
 「谷口」は通常「TANIGUCHI」と表記されるはずなので、
 原文はタイプミスか何かでしょう。

Question 14/23
OU EN EST VOTRE PROJET DE
BLUEBERRY 1900 ?

「ブルーベリー 1900」の企画は
どこまで進んでいるのですか?

Question 15/23
PROPOSERIEZ-VOUS UN JOUR AU GRAND
PUBLIC DE PARTICIPER AU SCENARIO DE
VOS BD ?

メビウスさんには実に多くのファンがいますが、
そういった人たちから、
ベデのストーリーのアイデアを募集する予定などは
ありませんか?
 *これってつまり、
 「僕をシナリスとして雇ってくれ!」って
 ことなんでしょうか。

Question 16/23
DES EXPOS GIR / MOEBIUS SONT-ELLES
PREVUES ?... A PARIS, EN PROVINCE ?

ご自身の展覧会を開く予定はありませんか?
出来ればパリで。地方でも構わないのですが。

Question 17/23
AVEZ-VOUS PLUS D'IMAGINATION ET
D'IDEES AUJOURD'HUI QU'AVANT ?

今日は、今ままでよりもずっと多く
イマジネーションやアイデアが浮んでるんじゃないですか?

Question 18/23
QUE PENSEZ-VOUS DU FILM LE
CINQUIEME ELEMENT ?

『フィフス・エレメント』については
どうお考えですか?

Question 19/23
DANS VOTRE OEUVRE, OU AVEZ-VOUS
ETE LE PLUS PERSONNEL ?

ご自身の作品のなかで、
個人的に一番思い入れがあるのはどの作品ですか?

Question 20/23
QUE VOUS INSPIRE L'OEUVRE DE
MIYAZAKI ?

宮崎駿の作品の魅力は何だと思いますか?

Question 21/23
PUBLIEREZ-VOUS UN JOUR LES CROQUIS
ET LES RECHERCHES DE "DUNE" ?

映画『デューン』のイメージ画や設定画などを
今後発売する予定はありませんか?

Question 22/23
ALLEZ-VOUS VENIR AU JAPON TRES
PROCHAINEMENT ?

近いうちに
日本にいらっしゃる予定はありませんか?

Question 23/23
QUE PENSE L'AUTEUR QUAND SES
PERSONNAGES FONT L'OBJET DE
PRODUITS DERIVES ?

自分の生み出したキャラクターが
キャラクター商品として一人歩きしているような場合、
その作者としては、どのように感じるものなのですか?


日本人としては
QUESTION 13、QUESTION 20、QUESTION 22
あたりが興味深いところではないかと思います。
QUESTION 20は
ベルギー在住の人(おそらく現地人)が投稿したもので、
日本だけではなくヨーロッパにおいても、
メビウスと宮崎駿の関係について関心が持たれている
のが分かります。

また、手前味噌で恐縮ですが、
QUESTION 22は僕が投稿したもので、
これは耳から血ぃ流してでもメビウスの発言を聴き取って、
対訳を作らねばなるまいと思うのですが、
自分のヒアリング能力の皆無さが心底恨めしい限りです。
一応「正」の字書きながら
1000回ほど聴き込んでみましたが(微妙にウソ)、
残念ながらサッパリでした。
とくに、インタビュアーの人が
「Une exposition ...」(ユヌ・エクスポジシオン)と言った後に
メビウスが「Oui, oui ...」(ウイ、ウイ)と言っているのが
死ぬほど気になるところです。
「いま宮崎駿さんと一緒に展覧会をやってますよね?」
「そうそう、そうなんだよね」
って感じだと思うんですが、
その後に、
「で、今度日本にも行くことに……」
なんて事になっててくんないかなぁ~。
この再配信動画の公開が終わった後にも、
このQuestion 22の部分だけは
僕のほうで何とか再公開したいと思っていますので、
良かったら助けてやって下さい。
勉強はじめて9ヶ月の僕には
ネイティブの日常会話はさすがに辛すぎます。

右下の正方形のコーナーのなかでは、
当日、チャットの一番最後に描かれたメビウスのサインが
公開されています。
「→DEDICACE (JPEG)」(サイン〔JPEG〕)をクリックすると、
ポップアップで窓が開いてサインの画像が表示されます。
「VIDEO -DEDICACE」(サインのビデオ)をクリックすると、
ポップアップで窓が開いて
このサインをメビウスが描いている様子が動画で再生されます。
このビデオはチャット当日にリアルタイムで配信されていたものです。

また、動画が表示されているコーナーの右下、
「LIRE LA BIOGRAPHIE」(バイオグラフィーを読む)
とあるところをクリックすると、
メビウスのバイオグラフィーのコーナーに移ります。

当該サイト全体についは以下の記事を参照してください。
「les rencontres de la BD」解説:サイト概要、サイトマップ
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by moebius-labyrinth | 2005-04-18 00:20 | メビウスと話す
緊急特別企画:今夜、メビウスがチャットに光臨!!!
なんと今夜、メビウスがチャットに光臨するようです。
とりあえず、以下のリンクを速攻チェックだぁっ!!!
● 「france 5.fr」内「les rencontres de la BD」
ページ右側のメビウスの顔写真のコーナーに、
4月13日17時30分(日本時間4月14日03時30分)、
[参考:世界時計
メビウスがチャットに参加する旨のアナウンスがあります。
顔写真をクリックしてみましょう。
コーナーが入れ替わって、
なんとメビウスへの質問を投稿できるようになっています。
とりあえず何でもいい、

 お前の情熱を叩きつけろッ!!!

NOM(姓)、PRENOM(名)、EMAIL(メールアドレス)
QUESTION(質問内容)、ENVOYER(送信)です。
(もとのページに戻るばあいは、
 ページ左側最上段の「ACCUEIL」をクリック)

なお、「可能ならば」で良いのですが、

 同チャットのログを保存していただける方を
 緊急に募集いたします。


謝礼は、そのログの和訳、ということにさせて下さい。
一緒に歴史的瞬間を目撃しましょう!!!


《追記》
僕はとりあえず、以下のように送ってみました。
Du JAPON.
j'aime votre ouvrages.
Venez a JAPON avec EXPO MIYAZAKI-MOEBIUS,
s'il vous plait.

avec amour, du JAPON.


日本からです。
メビウスさんの作品は大好きです。
お願いです、「宮崎駿―メビウス」展といっしょに、
日本に来て下さい。

 日本より愛をこめて

フランス語なんて出来なくたって良いのです、
必要なのはあなたの情熱のみ。
ひらがなだって良い、ローマ字だって良いさ、
いま話し掛けなかったら、
一生メビウスと話せないぞ!!!
後悔するまえにクリックだぁっ!!!


《追記その2》
画像解説を作ってみました。
b0012291_2135336.jpg

b0012291_21353417.jpg

ということで、僕は早めに寝たいと思います。
では3時30分に、また。


《追記その3》
のあぁ~、眠れねぇ~、
ということで、あれから色々とサイトを見てみたのですが、
すでにメビウスのインタビュー動画が一本アップされているほか、
日本の漫画についてもかなりくわしく触れられているようです。
日本の漫画家のインタビュー動画なんてものまでアップされています。
このサイトに関しては追々くわしくレポートしてみたいのですが、
とりあえずはトップページのどれかのコーナーをクリックすると、
ページの左側がメニューになるので、
(テキストが列挙されているコーナーです)
そこを起点にいろいろとクリックしてみることをお勧めします。
『名探偵コナン』とか葛飾北斎にまで言及されています。
う~ん、フランス人おそるべし。
あぁ、でも、ちょっとでも寝ておかねば……。


《追記その3》
しまった、開始時間は
日本時間で4月14日02時30分じゃないかぁっΣ( ̄□ ̄;)
あと一時間弱です。
サイトの方も質問の受付は終了したようで、
すでにチャットにログインできるようになっています。
メビウスの写真をクリック→
「VOTRE PSEUDO」(ハンドルネーム)、
「VOTRE EMAIL」(メールアドレス)、
「VOTRE VILLE」(市名、僕は「JAPON」〔日本〕と入力しておきました)、
に必要事項を記入して、
右下の「ENVOYER !」をクリックしてください。
のあぁ~、しかもすでにチャットが開始されている様子。
なんてこった……。
おぉ~、メビウス動いてる。


《戦果》
b0012291_1334059.jpg

b0012291_134959.jpg



《追記その4》
どうやら、チャットそのものはもっと早くから開始されていて、
その様子をビデオに編集しなおして
4月13日17時30分(日本時間4月14日02時30分)から
公開する、ということだったようです。
僕がこの情報に気付くのが遅かったということと、
開始時間の日本時間を一時間遅く計算間違いしていたおかげで、
みなさんには大変もどかしい思いをさせてしまいました。
すいませんでした。

僕がチャットに参加したのは日本時間で00時30分頃、
チャットの終了を確認したのは01時15分頃でした。
たった45分間くらいでしたが、

 言うたった、言うたりましたよ、メビウスに。

上の《戦果》の画像をご覧ください。
チャットでは、参加者が投稿した質問が一度編集部の検閲を受けて、
整理しなおされた形でメビウスのもとに提示されるようです。
僕は「LABYRINTHE」というハンドルネームで、
「『宮崎駿―メビウス』展と一緒に日本に来てください!」
「日本に来て!」
「日本でもアルバムを売ってください!」
と合計10回ほど質問を投稿してみたのですが、
このうち、上の二つがみごとチャットの画面に提示されています。
上の画像はメビウスの画像のすぐ横に
「近いうちに日本に来る予定はありますか?」
という程の意味の僕の質問が表示されています。
下の画像ではメビウスの画像のすぐ下に
「『宮崎駿―メビウス』展はいつ日本に来るの?」
という程の意味の僕の質問が表示されています。
メビウスの画像のところは実際は動画になっていて、
リアルタイムで
メビウスがチャットに表示された質問に答えて行く様子が
配信されていました。
残念ながら、僕の回線速度が遅すぎたのと
僕のフランス語のヒアリング能力が皆無だったおかげで、
メビウスが何をしゃべっていたのかは
全然聴き取れなかったんですが、
でも個人的には大満足です。
メビウスに言うたったぞ。

チャットのログは他にも何点か取ることが出来ました。
フランスの人が、日本の漫画にあたえたメビウスの影響について
訊いている質問などもあって、
なかなか興味深いので、追々ご紹介して行ければなと思います。
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by moebius-labyrinth | 2005-04-13 20:54 | メビウスと話す
インタビュー動画:Roland Collection
26分にもおよぶメビウスのインタビュー動画を発見しました。


◆ The Roland Collectionの「GRANDES MAESTROS DEL COMIC」(No.805)
● 「The Roland Collection」内「Section 28, Order Number 805, Moebius」
上記ページ内の中ほど、
「View entire film」(フル動画を観る)とあるところを
クリックしてください。
Real Playerが立ち上がって動画が再生されます。
155bps, 30Mb, 26分の動画です。
(僕の環境では、「realvideo fractal codec」という
 コーデックをインストールする必要がありました。
 インストールは自動で行われます)
題名は「GRANDES MAESTROS DEL COMIC」、
どうやら、この「The Roland Collection」という団体が
オリジナルで作った美術教育ビデオのようです。
メビウスの発言には残念ながら英語の吹き替えが掛かってしまっていて、
オリジナルの発言を聴き取ることは困難ですが、
フランス語のヒアリングがさっぱりな現状としては、
むしろありがたい措置です。
インタビューでは、メビウスの創作活動が話題になっているようです。
古典に学ぶようにしている、だとか、
現実を再現するよりも絵画としてのスタイルを重視している、だとか、
「ブルーベリー」シリーズでは逆に現実との折り合いを大切にしてる、
「ブルーベリー」シリーズはいわば時代劇のような感じで、
 作中にアメリカの歴史上の人物が多く登場します)
「メビウス」というペンネームで創作をする時には、
古典に学ぶよりも、新しい世界を創出することに魅力を感じている、
バンド・デシネは読者にダイレクトに働きかける表現が可能だ、
作品では空を飛ぶモチーフを多用しているが、
「空を飛ぶ夢」というものにとても魅力を感じている、
アレハンドロ・ホドロフスキーに出会って衝撃を受けた、
などと言ったことが語られています。
他にも、『アルザック』や雑誌「メタル・ユルラン」誌、
『Le Garage hermetique』、『LES YEUX』、
『デューン』などについて制作秘話が語られています。

インタビュー中、
「10年くらい前に『デューン』をつくっていたころ」
というような発言が出てきますので、
このインタビューは1980年代後半頃に行われたもののようです。
(メビウスは1976年に、ホドロフスキー監督の映画『デューン』の
 制作に携わっています。同作は結局実現しませんでした
 [バイオグラフィー訳案14]

● 「The Roland Colleciton」(トップページ)
● 同サイト内「Great Artists in the World of Comics」
「The Roland Collection」というのは、
どうやら美術教育ビデオの配布を行っている団体のようです。
二つ目のリンクはコミック・アーティストの
ビデオアーカイブの一覧です。
ページ左側がインデックスになっていて、
メビウスのほかにも、
「スヌーピー」のシュルツ(Schluz)や
エンキ・ビラル(Bilal)といった名前が見えます。
メビウスは今回ご紹介した「28」のほかにも
「32」がリストアップされていますが、
動画の内容はまったく同じです。


うーん、これもぜひとも文字おこしと全訳を作成したいのですが、
追々挑戦することにしましょう。
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by moebius-labyrinth | 2005-04-08 23:43 | メビウスと話す
メビウスとベデの討論番組「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」
メビウスが出演したベデの討論番組の動画ファイルを発見したので、
簡単に紹介してみたいと思います。


◆ 「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」のベデ特集
問題の討論番組は
「PUBLIC SENAT」というテレビ局で1月7日に放映された
「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」(メディチ家の図書室)という名の番組です。
「PUBLIC SENAT」の「SENAT」とはフランスの国会の上院の名前で、
「PUBLIC SENAT」(みんなの上院)というのは
どうやらこの上院が
政治に興味を持ってもらうために開設しているテレビ局のようです。
● PUBLIC SENAT公式サイト
● 上記サイト内「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」のページ
残念ながらフランス語のヒアリングがまだまださっぱりなので、
番組の内容はくわしくは分からないのですが、
どうやらバンド・デシネの作家を何人か呼んで
ベデについて討論している番組なのではないかと思います。
「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」は番組のシリーズ名で、
全体としてはひろく文学に関連した内容を扱うもので、
1月7日に放映された回がベデ特集の回だったということなのでしょう。

● 上記サイト内「BIBLIOTHEQUE MEDICIS」のビデオアーカイブのページ
BIBLIOTHEQUE MEDICIS : La Bande dessinee
目的のアーカイブは「VENDREDI 7 JANVIER」(1月7日金曜日)のもので
「La Bande Dessinee」とあるものです。
その欄の一番下、オレンジ色のテキストで
「Voir la video archivee」(ビデオアーカイブを観る)とあるところを
クリックすると、
別窓で動画が始まります。

BIBLIOTHEQUE MEDICIS : La Bande dessinee
別窓で開いたビデオアーカイブのページでは、
Windows MediaとReal Videoの二つのプレイヤーからどちらかを選び、
「Haut debit」(ブロードバンド)と「Bas debit」(ナローバンド)の
二つの回線速度を選べるようになっています。
いずれにしろ結構重いファイルなので気をつけてください。


◆ 動画の内容
なんと1時間にも渡って
ベデ作家たちがバンド・デシネについて語り合ってくれています。
メビウスのほかにもいろいろなベデ作家たちが出演していて、
顔ぶれは以下の通りです。
MOEBIUS(メビウス)
メビウス

Jacques FERRANDEZ(ジャック・フェランド)
フェランド
  ● Casterman社サイト内フェランドのページ
  ● 「BD NET」内フェランドのページ
  ● 「BD GEST'」内フェランドのページ
  ● 「BULLEDAIR.com」内フェランドのページ

Marjane SATRAPI(マージェイン・サトラピ)
サトラピ
  イラン生れの女性ベデ作家という異色の人物。
  戦争だのフェミニズムだので色々と注目を浴びているようです。
  ● アマゾン日内サトラピの著作リスト
  ● 「BD NET」内サトラピのページ
  ● 「BD GEST'」内サトラピのページ
  ● 「BULLEDAIR.com」内サトラピのページ

Joann SFAR(ジョアン・スファー)
スファースファーの落書き
  この人、討論に参加せずに手元の紙に落書きばっかりしています。
  サトラピやメビウスの似顔絵を描いたりしています。
  (さすがに上手い)
  全300巻以上が予定されているという
  「ドンジョン」(Donjon)シリーズが有名です。
  ● DARGAUD社サイト内スファーのページ
  ● 「BD NET」内スファーのページ
  ● 「BD GEST'」内スファーのページ
  ● 「BULLEDAIR.com」内スファーのページ

Jacques TARDI(ジャック・タルディ)
タルディ 
  ● Casterman社サイト内タルディのページ
  ● 「BD NET」内タルディのページ
  ● 「BD GEST'」内タルディのページ
  ● 「BULLEDAIR.com」内タルディのページ

ほかにもRene GARRECなる人物がクレジットされていますが、
彼はベデ作家ではなく、上院の議員のようです。
ここらへんが「PUBLIC SENAT」たるゆえんなのでしょう。
出演しているベデ作家たちは、
メビウスをはじめてとしていずれも名のある作家ばかり。
この豪華な出演陣が1時間にもわたって
ベデについて語り尽くすというのですから、
これはメビウスファンとしてよりも
ベデファンとしてとても興味深い内容と言えるでしょう。
開始2:00ごろに宮崎駿の名前も出て来たりします。


◆ メビウスのメーリングリストでの情報
以上の情報はメビウスのメーリングリストで報告されているものです。
● メーリングリスト内「2481/petite video」
● 同上「2487/Re: [giraud-moebius] petite video」
二つ目に挙げた投稿で紹介されているURLは
ramファイルを直接開くようになっているものです。
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by moebius-labyrinth | 2005-02-01 16:41 | メビウスと話す
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