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ライフログ
カテゴリ:メビウスの子孫たち( 95 )
谷口ジロー原画展のヴェルニサージュは10月27日だ!
って明日じゃん!
関連:
谷口ジロー原画展@Arludik
谷口ジロー展公式サイト詳報


◆ 「ヴェルニサージュ」ってなぁに?
美術展の特別公開のことです。
通常、美術展では、一般公開の前日に
関係者だけを招待して特別プレ公開を開催します。
このプレ公開のことを「ヴェルニサージュ」(Vernissage)と呼びます。
ヴェルニサージュには作家本人も出席するのが慣習になっていて、
一般のファンも抽選で参加することが出来る場合もあります。
開催日の前日ではなく、会期の途中に、
ヴェルニサージュが開かれる場合もあります。
今回は会期の途中に開かれるようです。


◆ 「pointscommus.com」の投稿
フランスのコミュニケーションサイト「pointscommus.com」に、
谷口ジロー展のヴェルニサージュの情報が投稿されています。
● 「pointscommus.com」内「Taniguchi chez Arludik...」
● 同上スナップショット
投稿の題名は「Arludikの谷口展」という意味です。
以下の一節があります。
Le vernissage aura lieu le jeudi 27 octobre[後略]
ヴェルニサージュは10月27日(木)だよ。

他には、展覧会の基本的な情報と、
画廊の女性オーナーのディアナは美人だから、
谷口の絵そっちのけでディアナに見とれるなよ!
なんてことが書かれてあります。


◆ 画廊の位置
グーグルマップでピンを立てておきました。
パリの中心部、ルーブル美術館の近くです。
● グーグルマップ内「48.851232,2.358413 (画廊Arludik(GALERIE Arludik, 12-14 rue St-Louis en l'ile 75004 PARIS))」


◆ ヴェルニサージュのコーナー
画廊Arludikの公式サイトには、
ヴェルニサージュの模様を伝えるコーナーも設けられています。
● 画廊Arludik公式サイト内「Soirees ludiques」
ヴェルニサージュの写真を公開してくれているコーナーです。
いまは、過去に行われたヴェルニサージュでの、
メビウス、H.R.ギーガー、宮崎駿、大友克洋などの写真が
公開されています。
ディアナの写真もあり。確かに美人。見とれるなよ!
27日以降に、谷口展のヴェルニサージュの写真も
紹介されるかも知れません。


《追記》
メビウスは?
メビウスは来んの?
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by moebius-labyrinth | 2005-10-26 18:43 | メビウスの子孫たち
ジュリアン・ジロー公式サイト
メビウスの息子、ジュリアン・ジロー(Julien Giraud)の
公式サイトの紹介です。


◆ ジュリアン・ジロー
ジュリアン・ジローは、
前妻クロディーヌ(Claudine)との間に生まれたメビウスの息子です。
(現在メビウスはクロディーヌとは離婚し、
 イザベルという人と再婚しています。
 ナウシカちゃんはイザベルとの間の娘です)
メビウスに宮崎駿を教えた人物でもあります。
 [メビウス、宮崎駿に出会った時のこと:「CineLive」
いまは、イラストレーター、CGアーティストとして活動しているようです。


◆ 公式サイト
ジュリアン・ジローの公式サイトは現在二つあるようです。
● 「JULIEN'S HOMEPAGE」
● 「JULIEN GIRAUD ILLUSTRATEUR」

さらに、すでに閉鎖されている他のサイトも運営していたようです。
● http://mapage.noos.fr/J.Giraud/(現在デッドリンク)
● 「INTERNET ARCHIVE」での発掘結果
  過去のウェブのデータを閲覧することのできるサイト
  「INTERNET ARCHIVE」による、上記URLの検索結果です。
● 同上内「Feb 21, 2002>中央画像をクリック>二段目一番右をクリック」
  ジュリアンのプロフィールのページです。
  「Ne le 04.08.1973」(1973年8月4日生まれ)とあります。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-22 18:55 | メビウスの子孫たち
谷口ジロー展公式サイト詳報
パリで開かれている谷口ジロー展の公式サイトの解説です。
なんと、原画も販売されているようです。
関連:
谷口ジロー原画展@Arludik


《ご注意》(10月24日19時27分追記)
谷口ジロー展で販売されている原画は、
どうやら本物の原画であるようですが、
この原画の購入に関して相談を受け付けることは一切出来ません。
連絡を受けても返信は出来ませんので、
あらかじめご了承ください。
くわしくは以下の記事を参照してください。
● [個人的な購入の相談を受け付けることは出来ません
今回の件に関しては、
谷口ジローの原画は一介の個人が秘匿して許されるようなものではなく、
公的な機関で保管・展示されるべきだと、個人的には考えています。


◆ 谷口ジロー展公式サイト
2005年10月21日からの開催に合わせて、
展覧会の公式サイトが本格的にオープンしたようです。
● 画廊Arludik公式サイト内トップページ
公式サイト解説画像

まず右側最上段の「TANIGUCHI」(谷口)とあるところを
クリックしてください。
谷口展のコーナーに移ります。

谷口展のコーナーは全5ページで構成されています。
ページ下段の「suite」(次ページへ)、
「precedent」(前ページへ)をクリックすることで、
他のページに移ることが出来ます。

さらに見逃せないのは、
ページ右側にある
「OEuvres disponibles a la vente」(販売作品一覧)のコーナー。
クリックすると、別窓で『イカル』の原画紹介ページが開きます。
どうやら原画を販売しているようです。
(フランスでは漫画の複製原画が頻繁に売買されています)

ページ左側の下から四つ目、
「Soirees ludiques」(ナイト・パーティー)のコーナーは、
展覧会のプレ公開の模様を写真で紹介しているコーナーです。
通常、美術展覧会では、
一般公開前に関係者だけを集めて特別プレ公開が催されます。
このようなプレ公開のことを
「ヴェルニサージュ」(Vernissage)と呼びます。
フランスの漫画展覧会のヴェルニサージュでは、
なんと作家本人も出席するのが慣習になっていて、
一般のファンも抽選などで参加できることもあります。
今はまだ谷口展のヴェルニサージュの写真はアップされていませんが、
もしかしたら後日、
このコーナーで谷口展のヴェルニサージュの模様が
紹介されるかも知れません。
(いまは、過去に行われたH.R.ギーガー展、
大友克洋展、「宮崎駿―メビウス」展などの
ヴェルニサージュの模様が紹介されています。
ギーガー、大友克洋、宮崎駿、メビウスなどの写真が紹介されている、
非常に興味深いコーナーです)

谷口展の解説文に関しては、
特に目新しいことは書かれていないので訳は割愛します。
『イカル』、メビウスと谷口ジロー、谷口展のことが、
簡単に紹介されているという感じです。


◆ 画廊の場所
グーグル・マップで画廊Arludikの位置にピンを立てておきました。
● グーグルマップ内「48.851232,2.358413 (画廊Arludik(GALERIE Arludik, 12-14 rue St-Louis en l'ile 75004 PARIS))」
その他くわしい地理情報は、下記の関連記事を参照してください。


《付記》
……メビウスは?
メビウス関連の情報は?


《追記》
10月24日19時27分に、
記事内の「複製原画」を「原画」に変更しました。


関連:
メビウスと一緒にパリを歩こう:「pages jaunes」篇
 *画廊Arludikの地図と写真。
大友克洋「スチームボーイ」展とメビウス
 *過去に同画廊で開催された大友克洋展について。
メビウスと宮崎駿と大友克洋の写真:ギャラリーArludik
 *画廊のサイト内にはヴェルニサージュの模様を伝える
 写真のコーナーが設けられています。
本サイト内の画廊Arudik関連記事一覧
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by moebius-labyrinth | 2005-10-22 18:10 | メビウスの子孫たち
谷口ジロー原画展@Arludik
パリにある画廊Arludikで、
10月21日から谷口ジロー原画展が開催されます。


◆ 画廊Arludikと谷口ジロー原画展
Arludikはパリにある画廊で、
バンド・デシネ関連の展覧会を意欲的に開催しているところです。
過去にメビウスほか、大友克洋やH.R.ギーガーの個展を
開催したことがあります。
● 画廊Arludik公式サイト
  ページ下部の「Entree」をクリックでサイトの中に入ります。
● 画廊Arludik公式サイト内トップページ
上記ページの左側がサイトのメニューになっています。
「PROCHAINEMENT !」(次回の企画)とあるところをクリックしてください。
(このコーナーの性質上、10月21日以降は、
 本展の案内は他のコーナーに移ると思われます)
中央に本展の案内が表示されます。
谷口ジロー原画展の案内

ページ内のテキストに訳を付けておきましょう。

TANIGUCHI
Exposition de dessins et planches originaux
DU 21 OCTOBRE AU 18 NOVEMBRE

谷口ジロー
作品・原画展
10月21日から11月18日まで

A L'OCCASION DE LA SORTIE DE L'ALBUM ICARE
DE TANIGUSHI ET MOEBIUS

『イカル』出版記念
(谷口ジロー/メビウス共作)
 *「谷口」の表記が「TANIGUCHI」と「TANIGUSHI」で揺れていますが、
 これは、フランス語で「TANIGUCHI」を読むと
 「タニグシ」になってしまうのが原因だと思います。
 フランスでは一般的には「TANIGUCHI」と表記されていますが、
 「TANIGUSHI」という表記も時折見かけます。
 フランス語で「タニグチ」と表記するのはおそらく無理だと思います。
 
なお、フランスの漫画の展覧会では、
開催日の前日に、関係者だけを集めた催しが設けられるのが一般的です。
こういった催しは一般的に「ヴェルニサージュ」(Vernissage)と呼ばれ、
作家本人も出席するのが慣習になっています。
もしかしたら10月20日あたりに、
パリの画廊Arludikにメビウスか谷口ジローが顔を出すかも。
(過去のヴェルニサージュにはメビウスも大友克洋も出席しています)


本展の情報はメビウスのメーリングリストに
Pedro Morais氏によって投稿されました
● メビウスのメーリングリスト内「4018, Re: Icare + Taniguchi, Pedro Morais, 2005/10/18 9:55」
Merci, Pedro !



関連:
谷口ジロー展公式サイト詳報
 *開催日以降に公開された本格的な公式サイトの解説です。
メビウスと一緒にパリを歩こう:「pages jaunes」篇
 *画廊Arludikの地図と写真。
大友克洋「スチームボーイ」展とメビウス
 *過去に同画廊で開催された大友克洋展について。
メビウスと宮崎駿と大友克洋の写真:ギャラリーArludik
 *画廊のサイト内にはヴェルニサージュの模様を伝える
 写真のコーナーが設けられています。
当サイト内の画廊Arudik関連記事一覧
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by moebius-labyrinth | 2005-10-19 23:02 | メビウスの子孫たち
「BoDoi」誌89号のメビウスの発言(むしろ谷口ジローのベデ情報)
フランスの漫画雑誌に掲載されたメビウスの発言が、
メビウスのメーリングリストに投稿されています。
谷口ジローのバンド・デシネ作品に関する情報もあり。
むしろ谷口ジロー関連の情報の方がはるかに興味深いです。


◆ メビウスのメーリングリストの投稿
● メビウスのメーリングリスト内「4017, Icare + Taniguchi, Pedro Morais, 2005/10/17 10:45」
投稿者はPedro Morais氏です。
さっそく訳を付けてみました。

 ◆ 原文
Moebius dixit in Bodoi 89 p.24:
"Les 300 pages d'Icare ne sont
que le prologue du projet initial de 5.000 pages"
"Taniguchi serait d'accord pour poursuivre.
Et Dargaud (Kana) tout autant
pour l'accueillir dans son catalogue".

Mais Taniguchi a un autre projet pour Dargaud:

"LES BREVES

Taniguchi creerait une serie inedite pour Kana/Dargaud en 2006-2007
21 septembre 2005

Nous avons de'ja consacre quelques articles au label Kana,
filiale des e'ditions Dargaud,
et a la collection Cosmo initiee par Yves Schlirf,
qui se veut etre a la croisee de differents genres,
un lien entre la bande dessinee franco-belge, le manga et le comics.

Le quotidien belge La Libre Belgique a recolte
les confidences d’Yves Schlirf,
directeur de collections de Dargaud Benelux
et responsable editorial du label Kana.
On y apprend notamment
que Taniguchi lui a promis les planches d’un nouveau recit
- fait spe'cialement pour la France -
pour l’annee prochaine.
Celui-ci sera publie dans la collection Cosmo.

Il annonce egalement des creations croisees
entre les auteurs francais et japonais:
"C’est parti avec Morvan,
qui a fait un sce'nario pour Toru Terada."

La convergence Japon-Europe est en marche!
...
NA + Didier Pasamonik"

" 22 septembre 2005, par JDM
La serie de monsieur Taniguchi,
on ne sait pas encore si elle sera chez cosmo.
Elle s’appellera, sauf changement: Mon annee.
1 album par saison.
En couleur, dans le sens de lecture europeen,
et se passant en France.
Voila tout ce qu’on peut en dire pour le moment... JDM"


Voila!

Pedro Morais

 ◆ 和訳
「ボドイ」(BoDoi)誌の89号の29ページに載っているメビウスの発言:
 *「BoDoi」はフランスの漫画専門誌です。
 いま発行されている漫画誌のなかで非常に有名なものです。
 ● 「BoDoi」誌公式サイト
 ● 同上内89号のページ
 第89号は同誌の最新号のようです。

「『イカル』は300ページで止まっているけど、
全5000ページのプロローグってわけでは無いんだよ」
 *『イカル』は、メビウスと谷口ジローの共作の名前です。
 2005年10月21日に仏訳版が発売される予定です。
 [『イカル』仏訳版発売
 同作は第一部が発表された後、制作が中断されてしまっています。
 仏訳版の総ページ数が300ページです。

「谷口さんは続けたがっているらしい。
ダルゴー(カナ)社も承諾しているようだ。
カタログに書いてあった」
 *「ダルゴー」(DARGAUD)はフランスの有名な漫画出版社です。
 「カナ」(Kana)はダルゴー社の子会社で、
 日本の漫画を専門に出版しています。
 『イカル』の仏訳版もカナ社から出版されます。
 ● DARGAUD社公式サイト
 ● Kana社公式サイト
 ● 「MADE IN」内「SERIES>ICARE>RESUME>表紙の画像をクリック」
   カナ社が開設しているサイトの中の仏訳版『イカル』のページです。

谷口はいまダルゴー社でもう一つの計画を推進中だ:

「一口情報
 *コーナーの名前です。

2006年から2007年にかけて、
谷口はダルゴー(カナ)社から新作を発表する予定
2005年9月21日
 *記事の見出とその日付です。

ダルゴー社の子会社カナ社のレーベルに関しては、
本誌ですでに何度かお伝えしたとおりだ。
イヴ・シュリルフ氏はコスモ・シリーズを通して、
フランス、ベルギーのバンド・デシネと
『漫画』やアメコミとのコラボレーションを目指している。
 *フランス、アメリカ、日本各国の漫画については、
 以下の記事を参照してください。
 [基本用語解説
 *「Yves Schlirf」(イヴ・シュリルフ)はダルゴー社の編集長です。
 ● 「arte」内「Art & Musique>Litterature & BD>Mang'Arte」
 (>Planete Manga>Les acteurs du manga en France>Yves Schlirf)
   シュリルフのインタビュー記事。
 *「la collection Cosmo」(コスモ・シリーズ)は、
 ダルゴー社から出版されている漫画のシリーズです。
 シュリルフはこのシリーズのディレクターです。
 ● DARGAUD社サイト内「ALBUMS>Collections>Cosmo」
 上記のサイトはコスモ・シリーズの公式サイトです。
 バンド・デシネの文学性(l'heritage litteraire)と
 アメコミの力強い表現力(la puissance expressive)と
 日本の「漫画」の“動き”の表現力(la dynamique narrative)とを
 ぶつけ合わせて、漫画の新境地を切り拓くのが目標だ、
 なんてことが書かれてあります。かなり意欲的な企画のようです。

『La Libre Belgique』紙に
イブ・シュリルフ氏の談話が掲載されている。
氏は、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクのダルゴー社
各支社の発行する漫画シリーズのディレクターであるとともに、
カナ社のレーベルの編集責任者でもある。
シュリルフ氏はそこで、
谷口ジロー氏が来年、とくにフランス国内に向けて、
新作を発表する予定であることを強調している。
コスモ・シリーズの一作として刊行予定とのことだ。
 *「La Libre Belgique」(ベルギーの自由)はベルギーの新聞です。
 ● 「La Libre Belgique」公式サイト

シュリルフ氏はまた、日本の作家とフランスの作家の
コラボレーションの企画にも触れている。
『モルヴァンがシナリオを書いて、寺田亨が絵を描くんだ』
 *「Jean-David Morvan」(ジャン・ダヴィド・モルヴァン)は
 フランスの漫画原作者です。
 ● DARGAUD社サイト内「Morvan Jean-David」
   ダルゴー社公式サイトのなかのモルヴァンのページ。
 *寺田亨(てらだとおる)は、
 日本ではもっぱらイラストレーターとして活躍している人です。
 [メモ:寺田亨
 モルヴァンと寺田亨の共作の名は
 『Le Petit Monde』(ちっちゃな世界)です。
 ● DARGAUD社サイト内「ALBUMS>series>Le Petit Monde」
 ● 同上内画像紹介ページ
   画像の右上の「page 1/6」の横にある矢印のマークをクリックで、
   内容の画像を順次観て行くことが出来ます。

日本とヨーロッパのコラボが、いま熱い!

NA + Didier Pasamonik」
 *「NA」は不詳。
 「Didier Pasamonik」(ディディエール・パサモニク)とともに、
 この記事の筆者の名前なのでしょう。
 パサモニクはベデの出版関係社・ジャーナリストです。
 ● パサモニク公式サイト「pasamonik.com」
 ● 同上内パサモニクのバイオグラフィー

「2005年9月22日 JDM
谷口氏の新作については、
コスモ・シリーズとして出版されるかどうかはまだ良く分かっていない。
題名は今のところ『あのころ』の予定だ。
旬刊で一巻ずつ刊行して行く。
ヨーロッパの漫画のスタイルに則ってオールカラー、
フランスで刊行される予定だ。
今のところはこれ位しか話せないんだ。
JDM」
 *「JDM」は前述の「Jean-David Morvan」の略だと思います。
 *谷口ジローのバンド・デシネの題名は
 原文では『Mon annee』になっています。
 直訳すると「私の一年」。
 作品の内容が分からないので訳しようがないのですが、
 おそらく、「学生時代」や「幼少の頃」などと言うばあいの、
 「時代」、「頃」のような意味なのだと思います。
 「ある特定の時期に起こったさまざまな出来事」という感じでしょうか。
 上記のような予測から『あのころ』という訳を充ててありますが、
 なにぶん現時点では適切な訳は作りようがないので、
 その点はご了承ください。

以上!

ペドロ・モライス


《付記》
おー!
谷口ジローのベデがすんごい事になってるようです。
明日さらに続報をご紹介する予定です。
なお、上記の文章中「一口情報」(LES BREVES)の部分は、
フランスの漫画関連のニュースサイトからの抜粋のようです。
● 「Actua BD」内「LES BREVES, Taniguchi creerait une serie inedite pour Kana/Dargaud en 2006-2007, 21 septembre 2005」
● 同上スナップショット


Merci pour l'info tres interessante, Pedro !

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by moebius-labyrinth | 2005-10-19 00:14 | メビウスの子孫たち
『Little Nemo 1905-2005』続報2(ウィンザー・マッケイ関連)
新規の情報は無いんですが、
ウィンザー・マッケイに関してちょっと面白いサイトがあったので
補足しておきます。
もとの記事はこちら。
『Little Nemo 1905-2005』(大友克洋の未発表イラスト収録か)


◆ 「COCONINO WORLD」のウインザー・マッケイ特集ページ
● 「COCONINO WORLD」
  「ENTREZ / ENTER」をクリックで、サイトの中に入ることが出来ます。
● 同上内ウインザー・マッケイ特集コーナー表紙ページ
● 同上内ウインザー・マッケイ特集コーナー
● 同上内『Little Nemo 1905-2005』特集ページ
「COCONINO」(「ココニノ」でしょうか)は、
アメリカの古い漫画を収集している団体の名前のようです。
フランス随一の漫画都市アングレームに本拠地があるようなので、
あるいは漫画の研究団体の名前なのかも知れません。
上記の「COCONINO WORLD」は、
この「COCONINO」が開設している古いアメリカ漫画の紹介ページです。
このサイトがとにかく素敵なサイトで、
とりあえず色々クリックしてみるだけでも
十分楽しめるのではないかと思います。
ウインザー・マッケイの特集コーナーもあって、
そこで『Little Nemo 1905-2005』の紹介ページも用意されています。
残念ながら新規の情報はありませんでした。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-15 12:18 | メビウスの子孫たち
『Little Nemo 1905-2005』続報(メビウス関連)
前回の記事の続報です。
『Little Nemo 1995-2005』の内容に関して、
メビウスのメーリングリストに続報が寄せられています。
● メビウスのメーリングリスト内「4013, Re: [giraud-moebius] Little Nemo 1905-2005, Carole ARSAC-LEMAIRE, 2005/10/13 1:26」
j'ai vu ce livre cette apres midi
il y a cette illustration
+ 3 dessins preparatoire et 1 palanche du story board
je ne suis pas sur de les avoir deja vue quelque part
amicalement
j-michel

今日の午後、この本を見てきたよ。
「ARZACK ET LITTLE NEMO」のイラストと、
あと原画が3点、ストーリーボードの図版が1枚掲載されてた。
未発表のものかどうかはちょっとよく分かんないな。
じゃあね。
j-michel

なるほど、なるほど。
「3枚の原画とストーリーボードの図版が1枚」
(3 dessins preparatoire et 1 palanche du story board)
というのは、
映画『リトル・ニモ』のものなんでしょうか。
● [『リトル・ニモの野望』解説
残念ながら大友克洋関連の続報は無し。


なお、「La Maison Autrique」の訳語を、
「オトリック会館」から「オートリック邸」に変更します。
● 「ベルギー観光局」内「Hot News>美術館・博物館」
● 「旅コム」内「政府観光局等からの最新情報!>ベルギー>バックナンバーはこちら>芸術の秋 ブリュッセルで「アールヌーヴォーを訪ねる旅」」
● 「ベルギー・アールヌーヴォー建築ガイド」内「19.ゲントへオルタの処女作を見に行く」


Merci j-michel :oD

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by moebius-labyrinth | 2005-10-14 00:24 | メビウスの子孫たち
『Little Nemo 1905-2005』(大友克洋の未発表イラスト収録か)
ウィンザー・マッケイの漫画『リトル・ニモ』のオムニバス本に、
メビウスのイラストが掲載されているようです。
同書には
大友克洋が書いた『リトル・ニモ』のイラストも掲載されている模様。


◆ ウインザー・マッケイの『リトル・ニモ』
ウインザー・マッケイ(Winsor McCay)は、
アメリカの漫画・アニメの祖として有名な作家です。
代表作は『リトル・ニモ』(Little Nemo)。
くわしくは以下のサイトを参照してください。
● 「たけくまメモ」内「夢オチはなぜ悪いのか?(2)」
● 同サイト内「W・マッケイとアニメーションの始原(1)」
● 同サイト内「W・マッケイ(2)これが95年前のアニメだ!」
● ウィキペディア米内「Winsor McCay」
● 同上内「Little Nemo」

『リトル・ニモ』は1989年に日米合作でアニメ映画化されています。
同作の制作にはメビウスや宮崎駿が参加しました。
(制作途中のスタッフ入れ替えのため、厳密には二人は共作していません)
● [『リトル・ニモの野望』解説
● [『リトル・ニモ』がついにDVD化か?!

メビウス自身も漫画『リトル・ニモ』を制作しています。
メビウス版のリメイク作品です。
ただし、メビウスはストーリー担当で、
絵はBruno Marchand(ブリュノ・マルシャン)という作家が
担当しています。
● 出版社Casterman社サイト内『Little Nemo』のページ
● 同上『Little Nemo』第1巻のページ
● 同上『Little Nemo』第2巻のページ
● 同上『Little Nemo』第3巻のページ
  *サムネイルはクリックで拡大。


◆ 『Little Nemo 1905-2005 un siecle de reves』
● 出版社Les impressions nouvelles社公式サイト内『Little Nemo 1905-2005』のページ
同上スナップショット
当該書籍は、複数の作家のイラストやエッセイを収めた
『リトル・ニモ』のオムニバス作品のようです。
題名の意味は、
『リトル・ニモ 1905-2005 夢幻の世紀』
という感じでしょうか。
1905年は『リトル・ニモ』の連載が開始した年なので、
連載開始100周年(siecle, 世紀、100年)を記念した書籍、
ということなのでしょう。
上記ページの「Little Nemo in Slumberland」
(「夢の国のリトル・ニモ」、連載開始当初の同作の題名です)
の欄のなかに掲載されている、
「Moebius」とキャプションの付いたイラストが、
メビウスの描いた『リトル・ニモ』のイラストです。
このイラストは「宮崎駿―メビウス」展のカタログに
「ARZACK ET LITTLE NEMO」(アルザックとリトル・ニモ)
という題名で収録されているものです。
(「ARZACK」のつづりは原文のまま)
● [「宮崎駿―メビウス」展カタログ購入ガイド:インデックス
イラストの右下に「MOEB03」とサインがあるので、
2003年に描かれたものなのでしょう。

Les impressions nouvelles社のページのメビウスに関する解説文は、
とくに注目すべきことは書かれていないので割愛します。


◆ 大友克洋の『リトル・ニモ』?
むしろ興味深いのは、
大友克洋の描いた『リトル・ニモ』のイラストが
掲載されているらしい、ということでしょう。
● 出版社Les impressions nouvelles社公式サイト内『Little Nemo 1905-2005』のページ
関連する箇所を訳しておきましょう。

Le Livre(書誌)欄
Bandes dessinees et illustrations inedites de
[中略]Otomo,[後略]

漫画と未発表イラスト:大友克洋

Little Nemo in Slumberland(夢の国のリトル・ニモ)欄
・Des creations graphiques inedites en hommage a Little Nemo,
dues aux plus grands dessinateurs d'aujourd'hui :
[中略]Katsuhiro Otomo,[後略]

・現代の有数のアーティストによる、
『リトル・ニモ』の未発表トリビュート・イラストを多数所収:
大友克洋

Sommaire de l'album(同書の概要)
*最後から7行目に「Katsuhiro Otomo」とあります。

Les auteurs(作家紹介)欄
Katsuhiro Otomo
Tres marque par des influences litteraires et visuelles
d'Europe et des Etats-Unis,
l'artiste japonais Katsuhiro Otomo est
un specialiste de series de science-fiction.
Avec Akira,
il accede a la celebrite mondiale,
tant comme auteur de bandes dessinees
que comme inventeur d'un nouveau style de dessin anime.

大友克洋
日本人アーティスト大友克洋は、
SFを専門とする作家である。
ストーリー、ヴィジュアルの両面において
ヨーロッパやアメリカに多大な影響を与えた。
『AKIRA』によって、
漫画作家としてだけではなく、
アニメ作家として新しいスタイルを創り出し、
世界的に有名になった。

一通り調べてみたのですが、
残念ながらこれ以上くわしい情報は得られませんでした。
収録されているイラストが
「inedite」(未発表のもの)とされている点が気になるところです。


◆ 展覧会
同書の刊行に関連して、展覧会も開催されるようです。
● 出版社Les impressions nouvelles社公式サイト内『Little Nemo 1905-2005』のページ
関連箇所を訳しておきます。

Little Nemo in Slumberland(夢の国のリトル・ニモ)欄
Une exposition
Dans le prolongement de ce livre,
une exposition sera presentee a la Maison Autrique
du 29 septembre au 31 decembre 2005,
a la Maison Autrique,
266 chausee de Haecht,
1030 Bruxelles, tel : [電話番号は伏せます].
Site : www.autrique.be

展覧会のおしらせ
本書の刊行を記念して、
オートリック邸(la Maison Autrique)において展覧会を開催いたします。
会期は2005年9月29日から12月31日まで。
オートリック邸
(ブリュッセル市1030番、Haecht通り266番地)
電話番号:[電話番号は伏せます]
公式サイト:www.autrique.be
 *ブリュッセル市はベルギーの首都。
 オトリック会館(la Maison Autrique)というのは、
 歴史的な建築物の名前で、いまはイベントの展示会場として
 利用されているようです。

● LA MAISON AUTRIQUE公式サイト
● 同上内「ENGLISH>Today>The Maison Autrique hosts a LITTLE NEMO exhibition>More info...」
同上スナップショット
同展の公式サイトです。
サムネイルはクリックで拡大。
(同展のポスターのイラストなのでしょう)
残念ながらくわしい情報はないようです。


◆ 同書の購入方法
同書はすでにフランスのアマゾンで取り扱われています。
● アマゾン仏内『Little Nemo 1905-2005』のページ
紀伊国屋でもすでに取り扱われている模様。
● 紀伊国屋BookWeb内「LITTLE NEMO 1905-2005 UN SIECLE REVES」
  *検索結果にダイレクトにリンクを貼ることは出来ないようです。
  洋書の詳細検索で「ISBN」欄に「2874490008」と入力して、
  検索をかけて見てください。


《付記》
大友克洋の『リトル・ニモ』ってちょっと興味があるんですが、
さすがにそれだけのために5000円強ってのは……。
メビウスのイラストも、すでに展覧会のカタログで持ってるしなぁ。


同書の情報は、メビウスのメーリングリストに
Pedro Gil氏によって投稿されたものです
Merci, Pedro :-D
● メビウスのメーリングリスト内「4009, Little Nemo 1905-2005, pedro gil, 2005/10/11 23:07」



《続報》
『Little Nemo 1995-2005』の内容に関して、
メビウスのメーリングリストに続報が寄せられています。
● メビウスのメーリングリスト内「4013, Re: [giraud-moebius] Little Nemo 1905-2005, Carole ARSAC-LEMAIRE, 2005/10/13 1:26」
j'ai vu ce livre cette apres midi
il y a cette illustration
+ 3 dessins preparatoire et 1 palanche du story board
je ne suis pas sur de les avoir deja vue quelque part
amicalement
j-michel

今日の午後、この本を見てきたよ。
「ARZACK ET LITTLE NEMO」のイラストと、
あと原画が3点、ストーリーボードの図版が1枚掲載されてた。
未発表のものかどうかはちょっとよく分かんないな。
じゃあね。
j-michel

なるほど、なるほど。
「3枚の原画とストーリーボードの図版が1枚」
(3 dessins preparatoire et 1 palanche du story board)
というのは、
映画『リトル・ニモ』のものなんでしょうか。
● [『リトル・ニモの野望』解説
残念ながら大友克洋関連の続報は無し。

Merci j-michel :oD





関連:
『LITTLE NEMO 1990-2005』詳報
 *同書に収められている大友克洋のイラストは間違いなく未発表のものです。
 和訳を紹介しています。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-12 19:25 | メビウスの子孫たち
『イカル』仏訳版発売
メビウスと谷口ジローの共作『イカル』の仏訳版が出版されるようです。


◆ 『イカル』とは?
谷口ジローは日本人で唯一メビウスと共作している漫画家ですが、
その唯一の共作の名が『イカル』です。
● アマゾン日内『イカル』のページ
メビウスは原作の担当で、
作画はすべて谷口ジローが担当しています。
(メビウスは原作のほかに
 短い詩のような作品紹介文を巻頭に寄せています)
残念ながら
第一部が完結した時点で連載がストップしてしまったので、
まさにこれから本格的な話が始まる、
という時点で尻切れトンボのように終わってしまっているうえに、
ストーリーそのものもはっきり言って凡庸、
作画はすべて谷口ジローが担当しているので
谷口ファンの方からはまた違った見方があるかとは思うのですが、
メビウスのファンとして言わせていただくなら、
正直言って、わざわざ買うまでのものではないように思います。
(日本の「漫画」とバンド・デシネの違いを考えれば、
 バンド・デシネの作家が日本の「漫画」として凡庸な話を書く
 ということ自体は実はもの凄いことだとは思うのですが、
 いずれにしろ、ストーリーにはあんまり見るべき点はありません)
ただやはり、日本の漫画家とフランスの漫画家が共作をして
その作品がこうやってちゃんと単行本の形にまとまっている、と言うのは
これはこれで意味があることだと思うので、
日仏の漫画の交流の記念碑的な存在として捉えておけば良いでしょう。


◆ 『イカル』仏訳版
『イカル』はいままでに
日本語原典のほかに英訳版が出版されているはずなのですが、
肝心の仏訳版がやっと出版されるようです。
● 「MADE IN」内「SERIES>ICARE>RESUME>表紙の画像をクリック」
『イカル』仏訳版の概説ページです。
発売日は2005年10月21日。
「Tome 1」(第1巻)となっていますが、
日本語版『イカル』も第1巻で止まったままなので、
続巻が出る望みはまずないのでしょう。
ページ下部の文章はストーリーの紹介文です。
ひとつ気になるのは、
日本語版は全体で290ページであるのに対し、
(本編284ページ+小野耕世による解説文が巻末に付く)
仏訳版は304ページとなっている点です。
本編以外に20ページ。
あらたに解説文か何かが付くのでしょうか。
メビウスの書き下ろしの解説文を期待したいところです。

上記ページの上段がメニューになっていて、
それぞれ以下のようになっています。
「PRESENTATION」(紹介)
「RESUMES」(概要)
「AUTEUR」(作者紹介)
「VOTRE AVIS」(読者の声)
「QUESTIONS」(いわゆるFAQ)
「DOSSIERS」(データ集)
まだ殆どのコーナーが構築中で、
「AUTEUR」(作者紹介)に簡単な紹介文があるほかは、
「VOTRE AVIS」(読者の声)に一件、書き込みがあるだけです。
● 「MADE IN」内「SERIES>ICARE>VOTRE AVIS」
評価(Appreciation)は満点が5のうちの2、
「C'est bizare...mais bien」
(風変わりだけど、良い作品だね)
ということだそうです。

そして、見逃せないのは「LIENS」(リンク集)のページ。
● 「MADE IN」内「LIENS」
おお! なんと谷口ジローの関連サイトとして、
「『谷口ジロー』の街」さんがリンクされとるぅ!
「Site sur Jiro Taniguchi
 Site fan en japonais approuve par Jiro Taniguchi.」
(谷口ジロー関連サイト
 日本語で書かれている、谷口ジロー公認のファン・サイト)
と書かれています。

「MADE IN」というのは、
フランスで日本の「漫画」の仏訳版の出版を積極的に手掛けている
Kana(カナ)社が、
日本の「漫画」の仏訳版を紹介するためのサイトのようです。
● Kana社公式サイト「Mangakana.com」


『イカル』仏訳版の情報は
メビウスのメーリングリストに
Pedro Morais氏によって投稿されたものです
● メビウスのメーリングリスト内「3949, Icare, Pedro Morais, 2005/09/20 17:06」
Merci beaucoup pour l'info interessante, Pedro.

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by moebius-labyrinth | 2005-09-21 19:33 | メビウスの子孫たち
メビウス&宮崎駿対談動画が『ハウルの動く城』DVDに付いて来るッ!
メビウスと宮崎駿の対談動画が、
11月16日発売予定の『ハウルの動く城』DVDに付いて来るようです。

◆ 『ハウルの動く城』DVD
● 『ハウルの動く城』公式サイト内「商品詳細」
色々とバージョン違いがあるようですが、
メビウスの対談動画がついてくるのは
『ハウルの動く城 特別収録版』のようです。
しかし、定価は税込みで8925円……。
敵かっ、ジブリは貧乏人の敵かっ。
あぁ、今日からしばらくお新香とご飯だけの日々か……。
これで対談動画がウェブ上の抜粋動画と大して違わなかったら、
三鷹の森に火ぃ付けてやる……。


◆ 購入サイト - 安さのアマゾンと確実性のセブンイレブン
こういう場合通常ならアマゾンを利用するところだと思うのですが、
新商品の予約購入に関してはアマゾンはどうも信用がおけない、
というのが個人的な意見です。
(納期の遅れや在庫切れがあるようです)
● アマゾン日内「ヘルプ>注文>予約注文、お取り寄せ」
上記のページに以下のようにあります。
[前略]発売日にお届けできない場合があります

[前略]商品が発売されてからお客様のお手元に届くまでに
発売日から起算して
7~10日程度のお時間をいただく場合があります
また、入荷状況によっては
ご注文をキャンセルさせていただく場合があります
[強調、改行は引用者]

アマゾンで購入するなら
価格が税込みで6961円まで割引されるのが魅力的なのですが、
商品が入手できないのなら意味はありません。
僕は『アルザック・ラプソディ』で実際に痛い目を見ているので
尚更(なおさら)です。
(納期が大幅に遅れました)
アマゾン以外にも購入手段を検討・確保しておきたいので、
僕は、今回はあえて他のサービスを利用してみようと思っています。

● 「セブンドリーム・ドットコム」内『ハウルの動く城 特別収録版』のページ
僕が調べた限りでは、
「セブンドリーム・ドットコム」が良いように思います。
送料は基本的に無料、
割引後の価格も税込みで7230円です。
アマゾンに比べると価格が269円高いですが、
アマゾンのように納期の遅れや在庫切れの心配はないようです。
● 「セブンドリーム・ドットコム」内「ご利用案内>商品のお届け(CD・DVD予約商品)」
納期は原則として発売日直後が確約されていますし、
在庫切れの可能性は僕の見た限りでは言及されていません。
269円で確実性が買えるなら安い、と僕は思います。


◆ 対談動画の内容
DVDに付いて来るという対談動画は、
すでにウェブ上にアップされている抜粋動画の
完全版ではないかと思われます。
メビウス&宮崎駿の対談動画6種
いずれ詳しくレポートできるかと思います。
しかし、7000円か……。


《メモ》
● 「YAHOO!ショッピング」内『ハウルの動く城 特別収録版』のページ
納期は発売日、
価格は税金・代引き手数料込みで6824+250=7075円。
(クレジットカードのばあいは6824円)
納期も代金もアマゾンより優良。
ここも要チェックかも。追々くわしく調べます。



『ハウルの動く城』DVDの情報は
まるのうらがわ」のまるうらさんに教えていただきました
ありがとうございました

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by moebius-labyrinth | 2005-09-13 20:14 | メビウスの子孫たち
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