フランスの漫画家
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by moebius-labyrinth
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《全画像付き》メビウスの 入門に最適な一篇。洒落た 雰囲気とちょっとシュール なストーリー。メビウスは いかにしてベデを描くに至 ったのか?
『STARDOM STORY』
《全画像付き》スケッチ風 の短篇ベデです。
メビウス「漫画は好き?」
ユニコーン「もちろん!」
『The Long Tomorrow』
《全画像付き》私立探偵のピートは、ドールという美女から仕事を依頼される。しかし彼女が暗殺され、ピートにも追っ手が。はたして事件の真相とは……?
『L'Incal 1』
《全画像付き》メビウスの代表作。謎の物体アンカルをめぐって、私立探偵のジョン・ディフールが冒険を繰り広げます。
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「ランカル」
「ブルーベリー」
『アルザックラプソディ』
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 ├全和訳1
 ├全和訳2
 └『ハウル』DVD
宮崎駿を語る
「ランカル」が動く
チャット:france 5
『ダスト』を語る
Roland Collection
creativ tv
紹介動画:france 5
PUBLIC SENAT
アメコミを語る
特集:宮崎駿
メビウス&宮崎駿 対談動画
 ├全和訳1
 ├全和訳2
 └『ハウル』DVD
「宮崎-メビウス」展全訳
 ├会場での二人の動画
 ├出品作品の画像
 ├カタログ購入ガイド
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ライフログ
<   2005年 10月 ( 42 )   > この月の画像一覧
UTOPIALES 2005のメビウスのポスター
2005年11月10~13日にフランスのナント市で開催されるSFのフェスティバル、
「UTOPIALES 2005」のポスターに、
メビウスのイラストが使用されているようです。


◆ UTOPIALES 2005
フェスティバルの公式サイトはこちら。
● 「UTOPIALES 2005」公式サイト
● 同上英語バージョン
SFの父ジュール・ヴェルヌの生誕の地、
フランスのナント市が開催している、
国際SFフェスティバル、と書かれてあります。
「UTOPIALES」というのは
「ユートピアについてのあれこれ」という程の意味です。
● ウィキペティア日内「ジュール・ヴェルヌ」
● 同上内「ナント」
今年はちょうどヴェルヌの没後100年に当たります。
メビウスは今回、同展のポスターを担当しているようです。
● eBay仏内「Utopiales 2005 2 fly Moebius」
● 同上スナップショット
このイラストの画像は以下のページでも紹介されています。
● 「Visuel du festival SF utopiales 2005 par Moebius」
● 同上スナップショット
(要IE。Firefoxでは画像が表示されないようです)
中央に描かれている大きな顔はヴェルヌなのでしょう。
その上の三人のキャラクターのうち中央の人物は、
メビウスの作品の有名なキャラクター
「Major Grubert」(グラバート少佐)です。
(グラバート少佐の両脇のキャラクターは、残念ながらよく分かりません)

フェスティバルの公式サイトをざっと見てみましたが、
残念ながらメビウスはポスターのイラストにしか関与していないようです。


同展の情報はメビウスのメーリングリストに
Eric氏によって投稿されました
● メビウスのメーリングリスト内「4072, Utopiales 2005, Eric T, 2005/10/30 23:54」
Merci, Eric

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by moebius-labyrinth | 2005-10-31 20:44 | よもやまメビウス
メモ:J.D.MORVAN(モルヴァン)のチャット動画
フランスの漫画原作者J.D.MORVAN(モルヴァン)の
チャット動画がウェブ上で公開されています。
モルヴァンは、
近く刊行が予定されている谷口ジロー製バンド・デシネの
シナリオを担当する人物です。
谷口製ベデの情報が期待されるところですが……。


◆ 「les rencontres de la BD」のチャット動画
とりあえず以下のリンクをクリックして下さい。
● 「france 5.fr」内「les rencontres de la BD」
フランスのテレビ局France 5が開設している
漫画の総合情報サイトのトップページです。
解説画像
まず
「COMPTE-RENDU DE T'CHAT AVEC J.-D. MORVAN」
(J.D.モルヴァンのチャットの報告)
とあるところをクリックして下さい。
ページが移って、モルヴァンのインタビュー動画が始まります。

解説画像
この空豆みたいな顔をした人がモルヴァンです。
サイトの訪問者から募集した質問に
モルヴァンが答えて行く形式になっています。
質問は全部で20問。
「QUESTION PRECEDENTE」(前の質問へ)
「QUESTION SUIVANTE」(次の質問へ)
とあるところをクリックで、
他の質問に移ることが出来ます。

ざっと観てみたんですが、
残念ながら谷口製ベデには言及されていないように思います。
無念。


◆ 「les rencontres de la BD」の概要
「les rencontres de la BD」について詳しくは
以下の記事を参照してください。
「les rencontres de la BD」解説:サイト概要、サイトマップ
メビウスのチャット・ビデオ:france 5
前回ご紹介したときよりも更にコンテンツが追加されて、
非常に興味深いサイトになっています。
フランスのバンド・デシネや日本の「漫画」だけではなく、
アメリカのアメコミの情報も順次追加されている模様。
これで韓国のマンハ(マンファ、Manhwa)もフォローしてくれると
完璧なんですが。


《追記》
結局、谷口ジローにもメビウスにも関係ないんですが、
一応メモしておきます。
うーん、最近めっきりメビウスとご無沙汰だ……。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-30 20:30 | メビウスの子孫たち
谷口ジロー展公式サイト解説文全訳
『イカル』仏訳版の出版を記念してパリで開かれている
谷口ジロー展の公式サイトの解説文の全訳です。
関連:
● 画廊Arludik公式サイト内トップページ
谷口ジロー展公式サイト詳報
 *公式サイトの見方については上記の記事を参照。
谷口ジロー『イカル』原画展:関連記事インデックス
 *展覧会の関連情報については上記の記事を参照。


《ご注意》
谷口ジロー展で販売されている原画は、
どうやら本物の原画であるようですが、
この原画の購入に関して相談を受け付けることは一切出来ません。
連絡を受けても返信は出来ませんので、
あらかじめご了承ください。
くわしくは以下の記事を参照してください。
● [個人的な購入の相談を受け付けることは出来ません
今回の件に関しては、
谷口ジローの原画は一介の個人が秘匿して許されるようなものではなく、
公的な機関で保管・展示されるべきだと、個人的には考えています。


[1ページ]
TANIGUCHI
Exposition de dessins et planches originaux
DU 21 OCTOBRE AU 18 NOVEMBRE

谷口ジロー
原画展
10月21日から11月18日まで

libre comme l'air...
Le mythe d'icare revisite...

風のように自由に……
イカルの伝説が帰ってきた……

[2ページ目]
Dans un monde ou de mysterieuses attaques de kamikazes terrorisent la
population, nait un enfant semble avoir la faculte de voler !
L'Humanite serait-elle a l'aube d'une nouvelle ere ?
Le jeune Icare devient l'objet de toutes les convoitises et l'armee lui
confere un interet certain.
Ce prodige de la nature sa retrouve entre les mains des scientifiques, tel
un oiseau en cage alors que sa nature meme le pousse a s'envoler loin
de la folie des hommes, vers la liberte...

とある世界での物語。
謎のカミカゼ・テロ集団が人々を恐怖に陥れているなか、
飛行能力を持つひとりの子供が生を享ける。
人類はあらたな進化の段階に足を踏み入れたのであろうか?
イカルと名づけられたこの少年は、
やがて人々の欲望の対象となって行く。
軍隊の管理下におかれ、科学者の研究対象として、
かごの中の鳥として育てられるイカル。
しかし、神が与えたもうたこの奇跡の青年は、
人々の狂気から解き放たれ、
自由の大空へむかって羽ばたくことを夢見ていた……。

[3ページ目]
Fruit de la collaboration de deux monstres sacres du 9eme Art, Icare
represente le mariage de l'Orient et de l'Occident.
Pour cette oeuvre, Moebius, le celebre auteur de Blueberry et de l'incal,
s'est attele au scenario, assiste de Jean Annestay tandis que Jiro
Taniguchi, prime au dernier Festival d'Angouleme avec Le Sommet des
Dieux, s'est occupe avec finesse du dessin.

漫画の巨匠ふたりによる合作『イカル』は、
まさに西洋と東洋の融合の象徴です。
「ブルーベリー」や「ランカル」によって知られる
バンド・デシネの巨匠メビウスは、
本作において、ジャン・アネスティの協力のもと、
シナリオを担当しています。
2005年のアングレーム国際ベデ・フェスティバルにおいて
『神々の山嶺』でデッサン賞を受賞した谷口ジローは、
本作において精巧な作画に冴えを見せています。
 *「ブルーベリー」(Blueberry)、「ランカル」(l'incal)は、
 メビウスの代表作の名前です。
 [「Blueberry」(ブルーベリー)シリーズ解説
 [「L'Incal」(ランカル)シリーズ解説
 *ジャン・アネスティ(Jean Annestay)はフランスの漫画の原作者です。
 『イカル』日本版では
 「脚本協力:ジャン・アネスティ」とクレジットされています。
 ● 「BD GEST' Base de donnees」内「Annestay, Jean」
 *アングレーム国際ベデ・フェスティバル(Festival d'Angouleme)は、
 フランスでもっとも権威ある漫画の祭典です。
 谷口ジローは『神々の山嶺』でデッサン賞(PRIX DU DESSIN)を
 受賞しています。
 ● アングレーム国際ベデ・フェスティバル公式サイト
 ● アングレーム公式サイト内「PRIX ET JURY」
 (>SELECTION OFFICIELLE 2005>PRIX DU DESSIN)

[4ページ目]
A l'occasion de la sortie de ce one-shot de prestige le 2 novembre
prochain, les Editions Kana et la Galerie Arludik sont fieres de presenter,
pour la premiere fois en France, une exposition des planches et de
dessins originaux de Jiro Taniguchi.
Du 21 octobre au 12 novembre, une centaine de planches originales et
de crayonnes d'Icare seront exposees et une trentaine de dessins seront
exceptionnelement mis en ventes.

来る11月2日の『イカル』出版を記念して、
カナ社と画廊Arludikは、
このたびフランスではじめて、谷口ジローの原画展を開催いたします。
10月21日から11月12日まで、
約100点の『イカル』の原画や下書きを展示いたします。
また、今回特別に、約30点の原画を販売いたします。
 *『イカル』仏訳版の発売はどうやら当初の予定より遅れているようです。
 [メモ:『イカル』仏訳版の発売日

[5ページ目]
Contacts Presse :
Diane Launier
Galerie Arludik
12/14 rue St louis en l'ile
75004 Paris
Tel : [電話番号は伏せます]
[メールアドレスは伏せます]

ご連絡先:
ディアナ・ロニエール
画廊Arludik
パリ市75004番St-Louis en l'ile通り12-14番地
電話番号:[電話番号は伏せます]
[メールアドレスは伏せます]
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by moebius-labyrinth | 2005-10-29 20:11 | メビウスの子孫たち
メモ:谷口展関連の雑ネタ
『イカル』仏訳版の出版を記念してパリで開かれている
谷口ジロー原画展の関連情報です。
関連:
谷口ジロー『イカル』原画展:関連記事インデックス


◆ LYCOS仏の特集ページ
● LYCOS仏内「Loisirs>Cine & DVD>Expositions>Jiro Taniguchi>Jiro Taniguchi a la galerie Arludik」
ポータルサイト「LYCOS」内の同展の特集ページです。
とくに新規の情報はありませんが、
これはこれで面白いページではないかと思います。
ページの下の方にある
「dessins」(原画)
「jeu-concours」(プレゼント・キャンペーン)
「rendez-vous」(会場の紹介)
がメニューになっています。
(クリックで各コーナーに移動)

「dessins」(原画)のコーナーでは、
同展の出品作品の画像が紹介されています。
中央に大きく表示されている画像の下の
「image precedente」(前の画像へ)
「image suivante」(次の画像へ)
をクリックで他の画像を観て行くことが出来ます。
「Lancer le diaporama」(スライドショー)をクリックすると、
別窓でさらに大きなサイズで画像を観ることが出来ます。
スライドショー形式で自動で画像が移り変わります。

「jeu-concours」(プレゼント・キャンペーン)では、
“クイズに答えて谷口作品をもらおう!”って感じのキャンペーンが実施中。
Gagnez des ouvrages de Taniguchi !
谷口の漫画をもらおう!

(du 2005-10-20 au 2005-11-19)
(2005年10月20日から2005年11月19日まで)

Lycos vous offre 3 ouvrages de Taniguchi.
谷口の漫画を3作品プレゼントいたします。

N'attendez plus, jouez vite !
このチャンスに乗り遅れるな!

Cliquez ici pour plus d'infos sur le jeu !
詳細はこちらをクリック!
 *クリックすると特集ページのトップに戻ります。

Sous quel autre nom est egalement connu Moebius ? (indice)
○ Jacques Martin
○ Jean Giraud
○ Bilal

メビウスのもう一つのペンネームは? (ヒント)
○ ジャック・マルタン
○ ジャン・ジロー
○ ビラル
 *「indice」(ヒント)のクリックで特集ページのトップへ。
 選択肢に挙げられている名前はいずれも有名なベデ作家です。

Taniguchi a deja publie aux editions Kana
une serie Mythique sur l'alpinisme,
quel es son non ? (indice)
○ la Cordee
○ Le Sommet des Dieux
○ Himalaya

谷口はカナ社から
登山を題材とした作品を出版していますが、
さてその題名は? (ヒント)
○ 登山者たち
○ 神々の山嶺
○ ヒマラヤ

Quel est le prenom de Taniguchi ? (Indice)
○ Hayao
○ Katsuhiro
○ Jiro

谷口のファーストネーム(名)は? (ヒント)
○ 駿
○ 克洋
○ ジロー

[以下、応募のための必要事項記入フォーム]

えーと、一応答えは伏せておくことにします。
第三問に挙げられている名前が、
フランスで評価されている漫画家の名前を象徴しているように思います。
(いずれも展覧会を開いています)
なお、必要事項購入フォームに「Pays」(国名)の項目はないので、
このキャンペーンはフランス国内しか想定していないのでしょう。

「rendez-vous」(会場の紹介)のコーナーは、
画像Arludikの紹介ページです。
メビウス展と大友克洋展の際のものと思われる写真が
それぞれ一点ずつ紹介されています。


◆ 「イカル」の由来
今回フランスのサイトを見ていて改めて気付いたんですが、
「イカル」という名前はギリシャ神話の「イカロス」から来ているのですね。
『イカル』はフランスでは『Icare』と表記されているのですが、
これはそのまま「イカロス」のフランス語表記です。
● 「MADE IN」内「SERIES>ICARE>RESUME>表紙の画像をクリック」
● ウィキペディア日内「イカロス」
● ウィキペディア仏内「Icare」

『イカル』の英訳版では『Icaro』になっています。
● アマゾン米内『Icaro (Book 1)』
● 同上内『Icaro Part 2』
  *英訳版は分冊で出版されています。
「イカロス」の英語表記は「Icarus」です。
● ウィキペディア米内「Icarus (mythology)」

「Icare」という表記は
日本語版の表紙にも小さくクレジットされているのですが、
「イカロ」=「イカロス」というのは、
フランス語の知識があってはじめて感得される、という
仕掛けになっているのかも知れません。
でも、そのまんまなフランス語表記よりも、
なんとなく匂わせてある日本語、英語表記のほうが
ネーミングセンスとしては優れているような……。
というか、空を飛ぶから「イカロス」って、
ちょっと安易すぎるんじゃ……。


◆ 展覧会を実際に観に行った人のレポート
展覧会を実際に観に行ったフランスの人が
自身のサイトで谷口展を紹介してくれています。
● 「Thierry Le BLOG」内「lundi, 24 octobre 2005, Taniguchi & Moebius : ICARE」
ただ、残念ながら展覧会のくわしい情報は無し。
記事の文章のほとんどは
展覧会公式サイトの解説文を引いて来てあるものです。
じつはこのThierry氏は当サイトにコメントを寄せてくれています。
● [谷口ジロー展公式サイト解説文下訳その2
上記の記事のコメント欄参照。
[Thierry]
L'exposition est tres sympa.
Le lieu parisien autour de l'ile Saint louis est superbe.
On peut d'ailleur y croiser beaucoup de Japonais !!!

展覧会はすごく素敵だったよ。
画廊の周辺の地域は風光明媚なところで、
日本人ともよくすれ違うなぁ。

[僕の返信]
えぇ?! あの展覧会に行ったの?
羨ましいなぁ。
展覧会について教えてよ。
どんな作品が展示されてるの?
会場の雰囲気は?
はぁ、羨ましい。
お願い、教えて!
 *って感じの仏語作文になっているはず。多分。おそらく。

フランスでのメビウスのメーリングリストでも
この展覧会のトピックが立ったので、
うまくゆけば展覧会の詳細を教えてもらえるかも知れません。
(メーリングリストの方では、詳しいことを知っている人は
 僕のサイトにコメントかトラックバックを送ってね、
 とお願いしておきました。僕の仏語が通じていればの話ですが)
あくまで相手の好意に甘える形なので、
気長に待つことにしましょう。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-29 17:40 | メビウスの子孫たち
谷口展:チケットの画像
パリで開かれている谷口ジロー『イカル』原画展の
チケットの画像の紹介です。
関連:
谷口ジロー『イカル』原画展:関連記事インデックス


◆ 「First Second」の画像
● 「First Second」内「October 26, 2005, Taniguchi exhbit in Paris」
画像はクリックで別窓で拡大。
ヴェルニサージュ(関係者限定の特別公開)のチケットの場合は
日付が限定されているはずなので、
これは一般のチケットの画像ではないかと思います。
管理人のMark Siegel氏はどうやらアメリカ在住の人のようで、
展覧会には実際に行ってはいないご様子。
「Whoa! Wish I could see this...」
(うひゃぁ! 観に行きてぇー)
とか書いてあります。
分かる、分かりますぞ、そのお気持ち。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-28 21:02 | メビウスの子孫たち
メモ:『イカル』仏訳版の発売日
『イカル』仏訳版の発売日が延びているように思います。


● 「MADE IN」内「SERIES>ICARE>RESUME>表紙の画像をクリック」
出版社公式サイトの『イカル』のページです。
問題は「Date de parution」(発売日)の項目。
前回ご紹介したときには確かに
「21 octobre」(10月21日)になっていたんですが、
今は「02 decembre」(12月2日)になっています。
参考:
『イカル』仏訳版発売


● 画廊Arludik公式サイト内トップページ
『イカル』仏訳版を記念して開催されている
谷口ジローの原画展の公式サイトです。
4ページ目に以下の一節があります。
A l'occasion de la sortie de ce one-shot de prestige
le 2 novembre prochain, [後略]

来る11月2日の、
この豪華な出版を記念して、

参考:
谷口ジロー展公式サイト詳報


さらに、フランスのオンライン書籍販売サービスを調べてみましたが、
アマゾン仏、「BD NET」ではまだ取り扱っていませんでした。
フナックでは「11月4日発売予定」となっています。
● フナック内『イカル』仏訳版のページ
以下の一節があります。
Article en pre-commande,
livraison prevue a partir du 4/11/2005.

予約項目
2005年11月4日発売予定



いずれにしろ、今はまだ発売されていない模様。
最悪12月までずれ込む、ということなんでしょうか。
うーん、メーリングリストでフランスの人に訊いてみるのも手だけど、
それだけのために利用するってのもなぁ。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-28 12:14 | メビウスの子孫たち
谷口ジロー展公式サイト解説文下訳その3
メビウスとの共作『イカル』の仏訳版の出版を記念して、
パリで開かれている、
谷口ジロー原画展の公式サイトの解説文の下訳の
誤訳のチェックです。
関連:
● 画廊Arludik公式サイト内トップページ
● [谷口ジロー『イカル』原画展:関連記事インデックス


[1ページ]
TANIGUCHI
Exposition de dessins et planches originaux
DU 21 OCTOBRE AU 18 NOVEMBRE
谷口ジロー
原画展
10月21日から11月18日まで

libre comme l'air...
Le mythe d'icare revisite...
風のように自由に……
イカルの伝説が帰ってきた……

[2ページ目]
Dans un monde ou de mysterieuses attaques de kamikazes terrorisent la
population, nait un enfant semble avoir la faculte de voler !
L'Humanite serait-elle a l'aube d'une nouvelle ere ?
Le jeune Icare devient l'objet de toutes les convoitises et l'armee lui
confere un interet certain.
Ce prodige de la nature sa retrouve entre les mains des scientifiques, tel
un oiseau en cage alors que sa nature meme le pousse a s'envoler loin
de la folie des hommes, vers la liberte...
とある世界での物語。
謎のカミカゼ・テロ集団が人々を恐怖に陥れているなか、
飛行能力を持つひとりの子供が生を享ける。
人類はあらたな進化の段階に足を踏み入れたのであろうか?
イカルと名づけられたこの少年は、
やがて人々の欲望の対象となって行く。
軍隊の管理下におかれ、科学者の研究対象として、
かごの中の鳥として育てられるイカル。
しかし、神が与えたもうたこの奇跡の青年は、
人々の狂気から解き放たれ、
自由の大空へむかって羽ばたくことを夢見ていた……。


《付記》
● 「BLOGtext TRANSFER」内「2005/10/25, 海外で流通する日本のマンガ」
谷口ジロー展や谷口ジローの作品に関して簡単に触れられた後、
海外での「漫画」受容について調査報告がなされています。
僕がフランスでの漫画関連のサイトを見ていて感じる限りでは、
“売り上げは『ナルト』、権威ある賞での評価は谷口ジローがダントツ”
という感じでしょうか。
日本の「漫画」だけではなく、アメリカのアメコミ、
そして最近では韓国の漫画(マンハ、マンファ、Manhwa)も、
同様に注目されているようです。
フランスでの「漫画」の読まれ方に関しては
ひとまずは以下の記事を参照して見てください。
● [フランス人おそるべしっ(前編)
● [フランス人おそるべしっ(後編)
その他、ヨーロッパでの「漫画」受容に関しては、
以下のサイトがすばらしく詳しいです。
● 「EURO JAPAN COMIC」


《ぜーんぜん関係ない追記》
 ◆ スーパー・マルオ・ワールドへようこそ
最近もっとも気になる作家だった
丸尾末広の作品を読んでみたんですが、
や、やばい、これわ禁断の果実だ……。
● 丸尾末広公式サイト「丸尾地獄」
  表紙からかなりエグイので注意してください。
絵を見れば容易に想像できるように、読後感は最悪。
この世のネガティブな感情をすべて集めて、
ドロドロに煮詰めて濃縮したという感じです。
でも、読めば後悔するのが分かっているのに、
ページを繰る手が止まらないのです。
まさしく禁断の果実。
おかげさまで、
寝ても覚めても丸尾ワールドが頭のなかにチラついて、
食欲はわかないは、寝つきは悪くなるはで、もうとにかく最悪です。
人には絶対におすすめ出来ないけど、
嗚呼、この地獄(ぢごく)を、
他の人にも味(あぢ)わつてもらひたくて堪(たま)りません。
さあ、読め。そしてお前も苦しんでしまへ!
● アマゾン日内『少女椿』
● アマゾン日内『笑う吸血鬼』



あぁ、いまごろパリではヴェルニサージュか……。
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by moebius-labyrinth | 2005-10-27 23:59
谷口ジロー『イカル』原画展:関連記事インデックス
2005年10月21日~11月18日にパリで開かれている、
谷口ジロー『イカル』原画展の関連記事のインデックスです。


● [『イカル』仏訳版発売
『イカル』仏訳版発売の速報です。

● [谷口ジロー原画展@Arludik
展覧会の速報です。ひとまずこの記事で概要を押さえてください。

● [谷口ジロー展公式サイト詳報
公式サイトの詳細報告です。

● [谷口ジロー展公式サイト解説文全訳
公式サイトの解説文の全訳です。

● [メビウスと一緒にパリを歩こう:「pages jaunes」篇
● グーグルマップ内「48.851232,2.358413 (画廊Arludik(GALERIE Arludik, 12-14 rue St-Louis en l'ile 75004 PARIS))」
画廊Arludikの地図と写真です。

● [谷口ジロー原画展のヴェルニサージュは10月27日だ!
特別公開の速報です。

● [谷口展:チケットの画像
チケットの画像です。

● [メモ:谷口展関連の雑ネタ
LYCOSの特集ページ、「イカル」の名前の由来、Thierry氏のレポートについて。

● [メモ:谷口展補足、ベデの製作方法、メビウスのインタビュー
● [谷口展補足その2
補足的な細かい情報をすこしだけ。

● [本サイト内の画廊Arudik関連記事一覧
画廊Arludikでは、他にもメビウス、H.R.ギーガー、大友克洋などの
展覧会が開かれています。


《覚え書き》
● [メモ:『イカル』仏訳版の発売日
● [メモ:J.D.MORVAN(モルヴァン)のチャット動画
・ 『イカル』特集ページは仏訳版の情報が出揃ってから


《谷口展調査フォーム》
● テクノラティ米で"taniguchi"を検索
● 同上"icare"を検索
● 同上"arludik"を検索
● グーグル仏で"taniguchi"を検索
● 同上"icare"を検索
● 同上"arludik"を検索
● 同上"taniguchi arludik"を検索
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by moebius-labyrinth | 2005-10-26 19:00 | メビウスの子孫たち
谷口ジロー原画展のヴェルニサージュは10月27日だ!
って明日じゃん!
関連:
谷口ジロー原画展@Arludik
谷口ジロー展公式サイト詳報


◆ 「ヴェルニサージュ」ってなぁに?
美術展の特別公開のことです。
通常、美術展では、一般公開の前日に
関係者だけを招待して特別プレ公開を開催します。
このプレ公開のことを「ヴェルニサージュ」(Vernissage)と呼びます。
ヴェルニサージュには作家本人も出席するのが慣習になっていて、
一般のファンも抽選で参加することが出来る場合もあります。
開催日の前日ではなく、会期の途中に、
ヴェルニサージュが開かれる場合もあります。
今回は会期の途中に開かれるようです。


◆ 「pointscommus.com」の投稿
フランスのコミュニケーションサイト「pointscommus.com」に、
谷口ジロー展のヴェルニサージュの情報が投稿されています。
● 「pointscommus.com」内「Taniguchi chez Arludik...」
● 同上スナップショット
投稿の題名は「Arludikの谷口展」という意味です。
以下の一節があります。
Le vernissage aura lieu le jeudi 27 octobre[後略]
ヴェルニサージュは10月27日(木)だよ。

他には、展覧会の基本的な情報と、
画廊の女性オーナーのディアナは美人だから、
谷口の絵そっちのけでディアナに見とれるなよ!
なんてことが書かれてあります。


◆ 画廊の位置
グーグルマップでピンを立てておきました。
パリの中心部、ルーブル美術館の近くです。
● グーグルマップ内「48.851232,2.358413 (画廊Arludik(GALERIE Arludik, 12-14 rue St-Louis en l'ile 75004 PARIS))」


◆ ヴェルニサージュのコーナー
画廊Arludikの公式サイトには、
ヴェルニサージュの模様を伝えるコーナーも設けられています。
● 画廊Arludik公式サイト内「Soirees ludiques」
ヴェルニサージュの写真を公開してくれているコーナーです。
いまは、過去に行われたヴェルニサージュでの、
メビウス、H.R.ギーガー、宮崎駿、大友克洋などの写真が
公開されています。
ディアナの写真もあり。確かに美人。見とれるなよ!
27日以降に、谷口展のヴェルニサージュの写真も
紹介されるかも知れません。


《追記》
メビウスは?
メビウスは来んの?
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by moebius-labyrinth | 2005-10-26 18:43 | メビウスの子孫たち
To Do リスト(2005-10-25)
○ 返信>匿名氏、thierry(10月25日済)
   うまく行ったら谷口展の感想をもらえそう。
○ 谷口展訳文のまとめと決定稿の作成
○ 原画と完成稿の比較
○ テクノラティとグーグル仏で谷口展の動向を探る
   (10月27日調査フォーム設置)
○ グーグルマップのピンの修正
○ メーリングリストへの投稿

・『イカル』特集ページは仏訳版の情報が出揃ってから。


《谷口展調査フォーム》
● テクノラティ米で"taniguchi"を検索
● 同上"icare"を検索
● 同上"arludik"を検索
● グーグル仏で"taniguchi"を検索
● 同上"icare"を検索
● 同上"arludik"を検索
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by moebius-labyrinth | 2005-10-25 20:16
Merci pour votre visite :o) Un manuel pour envoyer votre commentaire :
http://moebius.exblog.jp/2993114/

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