[31>1-2]
セリフなし
[31>3]
IDIOT!
LA GLOTTE A ETE ENDOMMAGEE...
ET CA!
QU'EST-CE QUE C'EST QUE CA?
馬鹿っ!
声門が台無しじゃないか。
これもだ。
見てられん!
CHINDIGADA!
UN DEUXIEME COEUR!
シンディガダ!
これで心臓はふたつ目じゃないか!
*「CHINDIGADA」がまったく分かりません。
辞書やウェブ検索、アマゾンのサーチ・インサイド・ブック機能などを
試してみましたが、どれもヒットしません。
一応「CHINDICADA」でも検索してみましたが、同じでした。
固有名詞(テクノ・テクニクスの工員の名前)として解釈しておきました。
ENCORE UNE MUTATION CLANDESTINE!
CA DEVIENT DE PLUS EN PLUS FREQUENT!
HIER, J'AI EU UNE FEMME AVEC DEUX COLONNEES VERTEBRALES!
まただ、違法な改造だよ。
最近多いよな。
昨日も、背骨を二つ付けてた女がいたぜ。
JA SAIS...
ILS DEGENERENT!
BON!
CONTINUEZ CETTE SERIE!
JE DOIS CONTROLER CE NOUVEAU CONVOI DE CADAVRES
ああ、ひどいな。
まあ、ひきつづき作業にあたっておけ。
私はさっき来た死体列車の方に行かねばならん。
[31>5]
QUELQUES INSTANTS PLUS TARD
その直ぐ後
ALORS?
A-T-ON ASSEZ DE PIECES POUR TERMINER L'OEUR D'OMBRE?
うーん、「ゴースト・エッグ」に送る部品、
これだけでは足りんのじゃないか?
*「L'OEUR D'OMBRE」は、このページの最初のコマに描かれている、
死体から各種臓器を切り取るための機械のニックネームなのでしょう。
正式名称は、[30>3]に出てきた
「BIO-SEPARATEUR(バイオ・セパレーター、死体分離機)」
なんだと思います。
「L'OEUR」は「卵」という意味です。
「OMBRE」は英語の「shade, shadow」に相当する語で、
「影、霊魂、亡霊」というほどの意味です。
たぶん、生と死をつかさどる卵、といったニュアンスなんじゃないかと
思うのですが、いまひとつ良い訳語を思いつけません。
昨日は「幽霊の卵」と訳しておきましたが、とりあえず、
「ゴースト・エッグ」で行ってみようと思います。
CE SERA JUSTE, INGENIERO!
BEAUCOUP DE CORPS SONT IRRECUPERABLES!
MAIS C'EST TOUJOURS AINSI APRES UNE IRRADIATION!
大丈夫ですよ、技師長。
回収しそこなった死体はずいぶんあるようですが、
まだまだ一回収集をかければ、
こうやって充分集まって来ているじゃないですか。
*「INGENIERO」はスペイン語で
「エンジニア、技師」という意味の語のようです。
● 「BIENVENIDO A SU CASA」内「【語彙・表現】/***職業を表わす言葉」
● 「スペイン語使えるフレーズ集」内「使える単語集(職業)」
● 「ACALLI Study Spanish in Mexico」内「Jobs and Profesions」
ジョン・ディフールの住所「シウダーデ・ロサ(CIUDAD ROSA)」[4>1]も
スペイン語でした。
ちょうど日本語でカタカナ語を使う時のように、
異国の雰囲気を出したいときにスペイン語が使われているのかも
知れません。
IL Y AVAIT MEME UN OISEAU DANS LE LOT!
VOUS SAVEZ, UN DE CES PERROQUETS A BETON COMME ILS LES APPELLENT!
このロットに鳥が一匹紛れ込んでますぜ。
ほら、オウムで、コンクリートを食っちゃうヤツいるじゃないですか、
多分あれですよ。
*二行目のコンマ以降が意味不明です。
「UN DE CES PERROQUETS」で「オウムの一種」、
「A BETON」で「コンクリートを持つ」、
「COMME ILS LES APPELENT」が結構微妙なんですが、
「そのオウムがコンクリートを必要とするから」というほどの
意味だと思います。
コンクリートを食べちゃう種類のオウムがいる、という設定になっている、
ということなんでしょうか(かなり無理があるとは思いますが)。
前の章で、ディーポがアンカルを飲み込んじゃってる、ということに
なっていたはずなので、そこから推測して訳文を作ってみました。