[10>6]
...DES IMAGES QUI DEFILENT...
TOUT CE QU'IL A CACHE AU POLICIER MECANIQUE
……いろいろなイメージが浮んでは消えていった。
全部、ロボット警官には言わないでおいたことだ。
MERDE! QUELLE HISTOIRE!
くそっ! 何なんだったんだ、あれは?!
QU'EST CE QUE C'EST QUE CETTE BETE LA?
何なんだこの怪獣は?
EPINGEE COME UN PAPILLON!
こりゃあまるで、ピンで留められた蝶々の標本だな。
VDAM
バタン
[11>1]
OUSTA!
オラッ!
BORDEL!
J'AURAIS JAMAIS CRU QUE LES CONDUITS D'AERATION DE CETTE
PUTAIN DE VILLE SOIENT SI PEUPLES!
どうなってんだよ、おい!
このクソみたいな街のいまいましい通風管に人が住んでいるなんて、
そんなこと信じられるかよっ!
...ET JE RARIE QUE VOILA LES GARS QUI LUI ONT GENTIMENT PLONGE
L'EPINGLE DANS LE DOS
しかし、この可愛い坊やたちが、
ご丁寧にもここに潜り込んで、こいつの背中にピンを刺した、
ってのは紛れもない事実のようだ。
[11>2]
OUSTAAAAA
オラオラァァァァァ!
CHACUNE DE CES CHARMANTES BESTIOLES DEVAIT
PESER DANS LES HUIT CENTS LIVRES...
その可愛い怪物ちゃんどもときたら、
一匹あたり400キロはありそうなデカブツばかりだった……。
[11>3]
ZTOMPPP!!
ズドンッッッ!!
PAS LA PEINE DE GUEULER COMME CA!
ガミガミうるさい女王さまも、
こいつらに比べたらまだマシだったぜ!
HEUREUSEMENT, J'AVAIS DE QUOI LES CALMER...
JE REGLAI MON VIPER-POLICE SUR..
LA POSITION "BALAYAGE PARALYSANT SPECIAL ANTI-EMEUTE"!
MEME PAS LA PEINE DE VISER...
ツいてたのは、あいつらを黙らせる道具を持ってたってことだ。
俺は、自分のヴァイパー・ポリスガンの出力を
「対暴動掃射用スペシャル・スタン・モード」に調整した。
こいつに合せときゃ、狙いをさだめる必要なんてない、って寸法さ。
*「VIPER-POLICE」というのは、直訳すると「毒ヘビ警官」、
フランス語だと「VIPERE-POLICE」("VIPER"の後に"E"が付く)という
つづりになるので、これは英語だと思います。
グーグルで検索するとそれなりにヒットするので(→
■)、
成句なのでしょう。
画像検索をかけると見事に改造警察車ばかりがヒットするので(→
■)、
たぶん、「VIPER-POLICE」で、「無軌道な警官、アウトローな警官」
というようなニュアンスがあるのではないかと思います。
ここでは、ディフールがぶっぱなしている銃(のようなもの)
の名前と見て間違いないでしょう。
余談ですが、モードの名前が無駄に長いですね(笑)。
[11>4]
JAMAIS VU CE GENRE D'HORREURS AUPARAVANT!
PEUT-ETRE UNE NOUVELLE RACE DE MUTANTS...
こんなおぞましい奴らは初めて見るぜ。
もしかしたら新種のミュータントかもしれんぞ。