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ライフログ
『Blueberry DUST』原画展がはじまります
2005年3月15日~4月15日まで、
パリのギャラリーArludikでメビウスの展覧会が開かれます。


◆ 『MISTER BLUEBERRY DUST』
問題の展覧会は、
メビウスの最新作『MISTER BLUEBERRY DUST』の原画展のようです。
同作は、メビウスの代表作「ブルーベリー」シリーズという
ウエスタン・コミックのシリーズの最新刊(第28巻)で、
2005年2月に発表されたばかりです。
くわしくは以下の記事を参照してください。
新作『MISTER BLUEBERRY DUST』が発売されました
(一コマ分だけ和訳もアリ)


◆ 『Blueberry DUST』原画展
● ギャラリーArludik公式サイト
● 同サイト内インデックスページ
上記のインデックスページの左側、
一番上にある「15 Mars - 15 Avril JEAN GIRAUD」
(3月15日~4月15日 ジャン・ジロー)
とあるところをクリックして下さい。
右側のページが移って、本展の紹介ページになります。
テキストを訳しておきましょう。
Arludik公式サイトインデックスページへ
JEAN GIRAUD
Exposition de dessins et planches originales de "DUST"
le nouvel album de Blueberry aux editions Dargaud
DU 15 MARS AU 15 AVRIL 2005
ジャン・ジロー
ダルゴー社発行の「ブルーベリー」シリーズ最新作、
『ダスト』のデッサン・原画の展覧会を開催します。
2005年3月15日~4月15日

[ポスター内のテキスト]
EXPOSITION DE DESSINS ET PLANCHES ORIGINALES
DE "DUST" LE NOUVEL ALUBUM DE BLUEBERRY
「ブルーベリー」シリーズ最新作
『ダスト』のデッサン・原画展

JEAN GIRAUD
ジャン・ジロー

PLEASE
良いだろ?

I DON'T KNOW, MIKE
もうっ……、マイク

15 MARS 15 AVRIL 05
2005年3月15日~4月5日

GALERIE Arludik
Contemporary art for entertainment
ギャラリーArludik
エンターテイメントとコンテンポラリー・アート

www.arludik.com
 *ギャラリーArludik公式サイトのURLです。

12-14, rue St-Louis en l'ile, 75 004 PARIS
パリ75 004 St-Louis en l'ile通り12-14
 *ギャラリーArludikの住所でしょう。
 ● 「multimap.com」内「パリ75 004」
 (Coutry:France, Town:paris, Postal code:750004)
 地図中の赤丸がパリ市75-004番地に相当する場所のはずなのですが、
 どうやらSt-Louis en l'ile通り12-14番地というのは、
 その赤丸の下にある、セーニュ川のなかに浮ぶ島のなかの
 番地のようです。
 ● 「World City Guide」内「パリ>シティ・インフォメーション」
 (>マレ地区/シテ島/カルチェ・ラタン>JPEG)
 同じ地区の日本語地図です。
 地図の中央を水平に流れる川がセーニュ川、
 その中に浮ぶ二つの島の右側が問題のサン・ルイ島です。
 ちょっと見づらいですが、この島のなかの
 中央を水平に走る通りがrue St-Louis en l'ile
 (サン・ルイ島のサン・ルイ通り、というほどの意味)
 です。
 ● フランス政府観光局公式サイト内「パリ情報>主要観光スポット」
 (>シテ島/サン・ルイ島)
 ● 「ANA Latte」内「Back Number>特集一覧>現地CAと歩くパリ」
 (>CAオススメコース)
 日本語によるサン・ルイ島の紹介です。
 「ギャラリー、プチホテル、サロン・ド・テ、
 アイスクリーム屋がのどかな雰囲気の中に点在している。」
 とあります。文化的な落ち着いた雰囲気の地区のようですね。


◆ プレ公開招待状
展覧会には、
会期直前に関係者だけを集めて特別公開を開く慣習があります。
このヴェルニサージュ(vernissage)と呼ばれるプレ公開の
招待状と思われる画像が、ウェブ上にアップされています。
● メビウスのメーリングリスト内「2793, Expo des plances de DUST chez Arludik, Eric T, 2005/03/12」
上記ページ内の「Clickable links in text parts」とある欄の
チェック欄をクリックしてから
その右横にある「OK」とあるボタンをクリックしてください。
その下にあるメーリングリストへの投稿文のURLが
クリック可能になります。
二つURLが示されていますが、
それぞれ招待状の表と裏の画像のようです。
クリックしてください。
表の画像はギャラリー公式サイトにあった画像とほぼ同じ、
一番上に「INVITATION」(インヴィテーション、ご招待)
とあります。
裏の画像のテキストを訳しておきましょう。

JEAN GIRAUD
ジャン・ジロー

EXPOSITION DE DESSINS
ET PLANCHES ORIGINALES DE "DUST"
LE NOUVEL ALBUM DE BLUEBERRY
AUX EDITIONS DARGAUD
du 15 mars au 15 avril 2005
「ブルーベリー」シリーズ最新作
『ダスト』のデッサン・原画展
2005年3月15日~4月15日

La Galerie Arludik
a le plaisir de vous
inviter au vernissage
de l'exposition en
presence de l'artiste
ギャラリーArludikにおきまして
ヴェルニサージュを行います。
当日はアーティスト本人も
出席する予定です。

le mardi 15 mars de 18h a 22h
3月15日火曜日18時から22時まで

Contacts presse:
Diane Valembois
Tel.:[一応伏せておきます]
Email: [一応伏せておきます]
ご連絡先
ディアナ・ヴァレンボワ
電話:[一応伏せておきます]
メール:[一応伏せておきます]

[ギャラリーのロゴと住所は省略]

metro : pont marie・parking:pont marie
最寄の地下鉄:pont marie駅・お車の駐車:pont marie駅
 *「pont marie」(マリー橋)というのは
 サン・ルイ島の北にかかる橋で、
 島に行くための主要交通機関のようです。
 島の対岸、橋を渡ってすぐのところに
 地下鉄(metro)の駅pont marie駅があります。
 ● 「南海ホークスが好きなたけPのページ」内「パリ、フランス」
 上記のページに、
 「サンルイ島内には郵便局、銀行などもあり
 住民にはとても便利になっています。
 メトロの駅へは Pont Marie(マリー橋)を渡り、
 Pont Marie駅を使います。」
 とあります。
 このページの最下段でサン・ルイ島の写真も紹介されています。
 ● 「World City Guide」内「パリ>シティ・インフォメーション」
 (>マレ地区/シテ島/カルチェ・ラタン>JPEG)
 上記地図中、サン・ルイ島の北側対岸に
 赤字で「PONT MARIE」とあります。
 その上にある赤い印がPont Marie駅なのでしょう。


《付記》
なんと明日、パリのサン・ルイ島へ行けば
生メビウスに会える確率大ですよ!
日本とパリでは時差が8時間ありますから、
(パリのほうが8時間遅い>世界時計
まだまだ充分間に合うはずです。
さあ、そこのあなた、今すぐ成田へGO!
サン・ルイ島でメビウスを出待ちだぁっ!!!
(その経過は一部始終細大漏らさず
 メールで当サイトまでご報告ください。
 お願いします、この通り。
 僕は日本から全身全霊をもって応援しておりますので)


◆ 追記:ヴェルニサージュのレポート
メビウスのメーリングリストに、
本展のヴェルニサージュに実際に招待された人が投稿を寄せていますので、
訳を付けておきましょう。
● メビウスのメーリングリスト内「2839, expo artludik, jdo, 2005/03/15」

Bonsoir
こんばんは。

Je suis alle au vernissage de l'expo
organisee par la Galerie Artludik.

ギャラリーArludikの展覧会の
ヴェルニサージュに行って来たよ。
 *原文「Artludik」は「Arludik」のスペルミスでしょう。

Au mur une quinzaine de planches du nouveau Blueb.
Tres belles, certaines le montrent jeune,
elles sont tre`s reussit
-> Parmi les meilleures.

「ブルーベリー」の新作の原画が、
壁にだいたい15枚くらい掛けられてた。
すごく美しかった。
なかには描きたてホヤホヤなんじゃないかって
思うものもあって、
とにかく素晴らしかったよ。
どれもこれも最高だった。

Rien a voir, pour ma part,
avec les 4 premieres planches parues
dans le Pilote de Noel.
Qui etaient elles aussi exposees.
Pas de vente de planches il les garde pour lui.

雑誌「ピロット」誌のクリスマス特別号にも
記事が載ってたけど、
僕が見たかぎりでは、それとは関係ないみたいだ。
雑誌に載ってた4枚の絵はちゃんと展示されてたけどね。
原画の販売とかはなかった。
どうやら、原画は画廊が保管することになってるみたいだ。
 *「Pilote」はベデ専門の雑誌の名前です。
 「パイロット」という意味です。
 ● 「BD oubliees」内「Le journal Pilote et ...」
 (Le journal Pilote et les publications Dargaud par annee)
 ● 同サイト内「Le journal Pilote en 2004」
 上記サイトによると、
 「ピロット」誌クリスマス特別号というのは、
 2004年に唯一発行された同誌の特別版のようです。
 二つ目のリンクに同号の目次が掲載されています。
 「Extrait 10p, Blueberry, Dust, Gir」
 (抜粋10ページ、ブルーベリー、ダスト、ジル)
 とあります。また、
 「Redactionnel, Mister Blueberry, ????」
 ともありますが、
 「Redactionnel」(形容詞:編集、執筆に関する)
 というのは、制作秘話などを
 記事にしてあるものではないかと思います。
 「Extrait」(抜粋)の方は「10ページ」ということで
 「4枚の絵」と数字が合いませんし、
 この制作秘話の記事のなかに
 「4枚の絵」の画像が紹介されていて、
 いかにも原画展に関係のありそうなことが
 書いてあったのではないかと思います。

Et 8 aquarelles grand format representant Blueb
et des scenes de far west.
Pas de trait a l'encre de chine,
juste de leger crayonne et la couleur.

「ブルーベリー」の水彩画も8枚展示されてたよ。
なにか西部の情景を描いたものも混じってたな。
どれも、軽くスケッチして色を乗せました、
って感じのものばかりだったけど、
線はどれもくっきりしていて、
インクのにじみなんかはなかったな。

Une Blueb en gros plan,
une autre couche avec un flingue,
une scene avec un cavalier,
une autre d'une femme qui tient des hommes en joue,
un blueb en leger contre plongee un flingue a la main
et une amulette dans l'autre.
Pour ma part rien d'extraordinaire
mais de beaux dessins tout de meme.

ブルーベリーのアップの絵なんてのもあった。
あとは、
銃に狙われてるブルーベリーだとか、
馬に乗ってる人と一緒のところだとか、
何人かの人間に銃をつきつけてる女の人の絵だとか、
銃を突きつけられてるのに軽装のブルーベリーだとか、
あとは、
お守りを握りしめてるブルーベリーの絵なんてのもあったな。
個人的には、
ずばぬけて凄いって感じのものはなかったけど、
まあでもやっぱり素晴らしい作品ばかりだったと思う。

En vente 6000EUR. Il en reste 3-4.
Meme Giraud a dit 《c'est cher》
mais c'est parce que c'est grand a priori.

3点か4点くらい売りに出されてる絵もあったんだけど、
値段は6000ユーロ[約83万円]だった。
メビウス自身も「高いね」って言ってたな。
でもまあこれは仕方がないかもね、
もともと高価なものだから。

Il y avait aussi la BD.
Couleur en peu saturee de Smulovski.
Je pense que ca joue beaucoup
quand on a vu les planches en N&B.

アルバムも売られてたよ。
スミュロヴスキーのカラーリングは新鮮だった。
モノクロで紹介されてたあの絵なんだけど、
カラーリングはとても上手く行ってると思う。
 *この三文の意味がちょっと微妙です。
 まず、一文目の「BD」はもちろん
 「ベデ」のことだと思いますが、
 これは総称ではなく、アルバム単体、
 おそらく『ブルーベリー 第28巻 ダスト』
 を指すのでしょう。
 二文目の問題は「Smulovski」で、
 人名だとは思うのですが、検索をかけてみても
 参考になりそうなものはありませんでした。
 とくに、ベデ全般のデータベースサイトの最大手
 「BD GEST'」の作者検索でも引っかからないというのは
 痛いところです。
 バンド・デシネの原稿では、白黒の線を引く作者と、
 それに彩色するアシスタントが分かれている場合が
 あります。
 「Smulovski」も、そういう彩色担当のアシスタントの名前
 ではないかと思います。
 ただ、出版社のDARGAUD社の公式サイトでも
 彩色アシスタントの名前は記載されていないようです。
 三文目は、直訳すると
 「以前白黒でみんなが見たことのあるものだが、
 僕はカラーリングはとても上手く行っていると思う。」
 というような意味になります。
 「N&B」は「Noir et Blanc」(黒と白)の略で、
 「モノクロ」(で描かれた原稿)のことだと思います。
 前述の雑誌「ピロット」誌の記事に添えられていた
 画像がモノクロだった、
 ということなのではないかと思うのですが、
 いかんせん現物がないために良く分かりません。 

Pour les collectionneurs :
pas de faire part distribue
mais il y en a eu d'imprime format A4
mais plus mince,
et une affiche qui reprends le faire part en vente,
j'ai pas demande le prix.

コレクターの人へ:
残念ながら僕は招待状は貰わなかったんだ。
その代わり、A4の薄手のプリントをもらった。
あと、招待状と同じ図柄のポスターが売ってたな。
ごめん、値段は訊くのを忘れてた。

A+
かしこ
 *「A+」というのは、メールの最後に記す略号のようです。
 ● 「aLaide.com」内「Re'sultat de la recherche de A+」
 上記のページに以下の一節があります。
 Un des sigles
 les plus repandus en fin de message e-mail.

 Se prononce 《a plus》
 おもにeメールの最後に付ける略号。
 「a plus」(ア・プリュ)と発音する。

 日本だと「でわでわ」という感じでしょうか。
 個人的に「でわでわ」が好きになれないので、
 上記のように訳しておきました。

PS Giraud avait l'air en forme
et content d'etre la.

追伸:
メビウスは元気そうだったよ。
ヴェルニサージュを楽しんでたみたい。


《付記》
「Giraud avait l'air en forme」
(メビウスは元気そうだったよ。)
という報告が何より嬉しいですね。
by moebius-labyrinth | 2005-03-14 11:09 | よもやまメビウス
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