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『ARZACH』下訳その24
宮崎駿の『風の谷のナウシカ』にも影響を与えた、
フランスの漫画『Arzach』の和訳です。
 [『Arzach』(アルザック)解説
 [メビウス&宮崎駿対談動画:文字おこしと全和訳1


[3(13)>1]
...ALICE SE RETOURNA
ET FUT FORT EFFRAYEE :
UN GROS CHAT,
PERCHE SUR LA MAITRESSE BRANCHE DU BANANIER,
LA FIXAIT D'UN REGARD JAUNATRE!
"IL DOIT ETRE TRUQUE LUI AUSSI"
SONGEA ALICE
...ELLE SE MIT ALORS AU PIANO.
ET JOUA LES TROIS PREMIERES MESURES DE
"THEY CAN'T TAKE THAT AWAY FROM ME"
AUSSITOT LA FOUTUE BESTOILE SEMBLA SE DISSOUDRE DANS L'ATMOSPHERE,
SEUL SUBSISTA SON FAMEUX SOURIRE,
SUSPENDU BIEN EN EVIDENCE SUR FOND DE CIEL D'ORAGE,
CAR JUSTEMENT LE TEMPS SE GATAIT...
……アリスは振り向いてぎょっとしました。
太った猫がバナナの木の大枝のうえに座って、
にやにや笑いながらじっとこちらを見ているのです。
「あの猫も幻かなにかに違いないわ」
アリスはそう思いました。
……アリスはちょうどその時ピアノの前に座っていたので、
「THEY CAN'T TAKE THAT AWAY FROM ME」
(誰も奪えぬこの想い)を弾いてみることにしました。
すると最初の三小節も弾かないうちに、
みるみる猫の姿が消えはじめたのです。
そして後には、あの嫌ぁ~な感じのニタニタ笑いだけが残って、
嵐の空のなかに浮いているのでした。
ちょうど空模様があやしくなって来た時のことでした。

[3(13)>2]
CE GRAND DE SURFACE
N'EST SENSIBLE QU'A UNE SEULE
HISTOIRE, : CELLE DU
"CHAT QU'UN SON TRUQUE"
おっと、チェシャ猫の話だけじゃ、
お気に召さないか?


◆ 付記その1
[3(13)>1]のジャンの台詞は、
『不思議の国のアリス』のチェシャ猫(笑い猫)のエピソードを
巨人に物語って聴かせている、という趣向になっているようです。
ただし、原典の忠実な引用ではなく、
いくつか改変が施されているようです。

 ◆ 『不思議の国のアリス』
● ウィキペディア日内「不思議の国のアリス」
『不思議の国のアリス』の本文は
以下のページで参照することが出来ます。
チェシャ猫のエピソードは同作の第六章に現れます。

・英語原典
● 「eBooks@Adelaide」内「Carroll, Lewis, Alice’s Adventures in Wonderland」
● 同上内第六章

・邦訳版
● 「プロジェクト杉田玄白」内「正式参加テキスト>キャロル、ルイス『不思議の国のアリス』」
● 同上内第六章

残念ながら同作の仏訳版については、
ウェブ上で公開されている例を見つけることは出来ませんでした。
● ウィキペディア仏内「Alice au pays des merveilles」
「Alice au pays des merveilles」というのは
『不思議の国のアリス』の仏題です。

 ◆ チェシャ猫のエピソード
『まわり道』の台詞は、チェシャ猫のエピソードのうち、
木の上に座っているチェシャ猫をアリスがはじめて見る場面と、
チェシャ猫が笑い顔だけ残して消えてゆく場面、
(どちらも笑い猫のエピソードとして有名な場面です)
を要約して、さらに改変を加えてあるもののようです。

● 英語原典第六章
[木の上のチェシャ猫の場面]
[前略]when she was a little startled
by seeing the Cheshire Cat sitting
on a bough of a tree a few yards off.

[チェシャ猫が笑い顔だけ残して消える場面]
[前略]and this time it vanished quite slowly,
beginning with the end of the tail,
and ending with the grin,
which remained some time after the rest of it had gone.
‘Well! I’ve often seen a cat without a grin,’
thought Alice;
‘but a grin without a cat!
It’s the most curious thing I ever saw in my life!’

● 邦訳版第六章(訳:山形浩生)
[前略]何メートルか先の木の大えだに、
あのチェシャねこがすわっていたので、
アリスはちょっとぎょっとしました。

そしてこんどは、とてもゆっくり消えていきました。
しっぽの先からはじめて、最後はニヤニヤわらい。
ニヤニヤわらいは、ねこのほかのところが消えてからも、
しばらくのこっていました。
アリスは思いました。
「あらま! 
ニヤニヤわらいなしのねこならよく見かけるけれど、
でもねこなしのニヤニヤわらいとはね! 
生まれて見た中で、一番へんてこなしろものだわ!」

『LA DEVIATION』(まわり道)
...ALICE SE RETOURNA
ET FUT FORT EFFRAYEE :
UN GROS CHAT,
PERCHE SUR LA MAITRESSE BRANCHE DU BANANIER,
……アリスは振り向いて、
すごくびっくりしました。
太った猫が、
バナナの木の大枝のうえに座っていたのです。

AUSSITOT LA FOUTUE BESTOILE SEMBLA
SE DISSOUDRE DANS L'ATMOSPHERE,
SEUL SUBSISTA SON FAMEUX SOURIRE,
SUSPENDU BIEN EN EVIDENCE SUR FOND DE CIEL D'ORAGE,
CAR JUSTEMENT LE TEMPS SE GATAIT...
すぐにあの嫌な動物は
空気の中に消えて行くように見えました。
あの有名な笑いだけが残りました。
嵐の空の背景のうえにくっきりとぶら下がっていました。
なぜなら、ちょうどその時天候が崩れていたからです。


 ◆ バナナの木の大枝
原典では、チェシャ猫が座っている場所は
単に「a bough of a tree」(木の大枝)とされているだけですが、
『まわり道』では
「LA MAITRESSE BRANCHE DU BANANIER」(バナナの木の大枝)
に改変されています。
バナナの木に枝があるのかどうかは疑問ですが、
これは単に「木」を「バナナの木」に変えてみたお遊びで、
意味的に成立するか否かは本質的な問題ではないのでしょう。
● ウィキペディア日内「バナナ」
● 沖縄県立図書館公式サイト内「沖縄素材集>農業>バナナ01」
● 同上内「バナナ02」
● 同上内「農業一覧」
● 「ブルーミングスケープ」内「ご購入のお客様のお声 バナナ」
  鉢植えの小さな苗の写真ですが、
  バナナの木の構造を端的に見て取れる例だと思います。
バナナの木というのは、
一本の幹(fut)の頂上から葉が放射状に生えている、
という構造になっているようです。
この“葉”(feuille)を“枝”(branche)と見做せるかどうかは
微妙なところだと思います。

 ◆ "THEY CAN'T TAKE THAT AWAY FROM ME"
「"THEY CAN'T TAKE THAT AWAY FROM ME"」
(誰も奪えぬこの想い)はジャズの曲名です。
もともとは1937年公開の『Shall We Dance』という映画のために
書き下ろされた曲のようです。
● 「素晴らしき哉、クラシック映画!」内「クラシック映画セレクション>踊らん哉 Shall We Dance」
『不思議の国のアリス』は1865年出版なので、
当然この曲は作中には登場しません。
アリスがピアノを弾く場面などもありません。
ただ、同作には頻繁に歌が登場するので、
おそらく、そういった作中歌のパロディーになっているのだと思います。

同曲は以下のページで試聴することが出来ます。
● 「@Victor Entertainment」内「<ヘリテッジ・オブ・ジャズ 第4期 ~パブロ40(8)>ドゥ・ガーシュイン Heritage of Jazz by DIGITAL K2 NICE WORK IF YOU CAN GET IT」
  一小節分のベースイントロのあとに曲が始まります。
  歌手はおそらく、有名なジャズシンガー、
  エラ・フィッツジェラルド(Ella Fitzgerald)だと思います。
  アリスが弾いたという「最初の三小節」は演奏時間で0:09までです。
  歌詞で言うと
  「The way you wear your hat. The way you sip your tea.」の
  「you sip your」までが三小節目、「tea」は四小節目のあたまです。
● 「bitmusic」内「ARTIST LIST>International>ビリー・ホリデー」
  要IE。『LOVE SONGS』と『Lady Day: The Best of Billie Holiday』
  というアルバムに同曲が収められていますが、内容は同じです。
  曲の途中から始まります。
● 同上内「ジャンゴ~ジョー・パス・ソロ WHAT IS THERE TO SAY ~JOE PASS SOLO GUITAR」
  イントロがやたら長いので分かり難いかもしれません。

同曲の歌詞は以下のページで参照することが出来ます。
● 「Lyric 4 YOU」内「ARTIST NAME>B>Billie Holiday Lyrics>The Quintessential - Volume 4 (1937)>They Can't Take That Away From Me」
● 「DUCKSOUP」内「お薦め盤>2001.5.4 ~ 2001.8.3 の『お薦め盤』」
  ページ中段、『Ella And Louis』というレコードの紹介のなかで、
  同曲の歌詞の邦訳が紹介されています。
同曲の歌詞は全体として、昔の恋人を懐かしむ内容、
「あなたが居なくなっても、あなたの思い出は消え失せない」
という内容なので、
チェシャ猫が笑い顔だけ残して消えてしまうエピソードに
掛けてあるのでしょう。
「チェシャ猫が居なくなっても、笑い顔は消え失せない」
(THEY CAN'T TAKE THAT GRIN AWAY FROM ME)
といった感じでしょうか。

 ◆ 『不思議の国のアリス』と『まわり道』
アルバム『アルザック』の
メビウス自身による「イントロダクション」からも
伺(うかが)われるとおり、
『まわり道』はそれまでの子供向けベデとは一線を画す
大人向けのベデを目指して制作されたものなので、
『不思議の国のアリス』を引用するという
如何(いか)にも衒学(げんがく)的な趣向や、
ジャズの曲を笑い猫のエピソードに掛けるという凝った仕掛けも、
そういった方向性にそったものなのでしょう。
また、この作品全体も、
とつぜん不思議な世界に迷い込んで
つぎつぎとナンセンスな出来事に見舞われる、
という内容になっているので、
作品全体が『不思議の国のアリス』を意識した内容になっている、
ということでもあるのでしょう。


◆ 付記その2
 ◆ 「CHAQUN SON TRUC」[1(11)>欄外]
この一節には、どうやら三重の意味が込められているようです。

  ◇ 慣用句
普通は「CHACUN SON TRUC」とつづられます。
「CHAQUN」という語はフランス語にはないはずですが、
発音は同じはずです。
全体として一つの慣用句になっていると思うのですが、
意味がはっきりしません。
● 「An Appresiation of Kristin Scott Thomas」内「Articles>HQ, June 2002」
上記ページ内に
chacun son truc ["each to their own"]

という一節があります。
「人それぞれ」という意味になるようです。
その他、各種仏語辞典を調べてはみたのですが、
語釈は掲載されていませんでした。
「chacun son gout」で「蓼(たで)食う虫も好き好き」
という意味の慣用句があることを付記しておきます。

  ◇ 掛け言葉
「CHACUN」を「CHAQUN」とつづってあるのは、
[3(13)>2]のジャンの台詞
「CHAT QU'UN SON TRUQUE」と掛詞にしてあるからだと思います。
どちらもおなじ
「シャカン・ソン・トリュック」という発音になるはずです。
「CHAT QU'UN SON TRUQUE」は
文法的には少々逸脱していると思うのですが、
一応、「幻術を使う猫」という意味になると思います。
『不思議の国のアリス』のチェシャ猫のことを指しているのでしょう。

  ◇ 初出雑誌のコーナー名
『まわり道』は
雑誌「Pilote」誌の1973年1月11日号(第688号)に発表されましたが、
当時同誌には「Chacun son truc」という名の編集後記コーナー
(Redactionnel)が設けられていたようです。
● 「BD Oubliees」内「Le journal Pilote en 1973」
  「Numero 688 (11/01/1973) 」の項に「La deviation」とあります。
● 同上内「Chacun son truc, Parutions dans le journal Pilote」
  「Chacun son truc」コーナーの一覧です。
『まわり道』初出の号(No.688)には
同コーナーは設けられてはいないようですが、
前号までの「Chacun son truc」コーナーと
何らかの繋(つな)がりがあるのではないかと思います。
同コーナーの内容を知っている人間だけが分かる
隠れた意味が込められているのではないでしょうか。
「Chacun son truc」コーナーそのものは
メビウスは担当したことはないようです。
また、『まわり道』は
同じ1973年に刊行された「Pilote」誌の特別号に再録されていますが、
この特別号には「Chacun son truc」コーナーが設けられているようです。
● 「BD Oubliees」内「Le journal Pilote en 1973」
  「Numero Annuel 74 (29/11/1973)」の項のなかに、
  「la deviation」と「Chacun son truc」とあります。
  同誌は当時週刊、この号は一年に一回発行される(Annuel)
  特別号のようです。
さすがに「Chacun son truc」コーナーの内容は確認の仕様がありません。


◆ 付記その3
 ◆ 「REGARD JAUNATRE」
直訳するなら「黄色いまなざし」という意味になります。
慣用句として特別な意味を持つと思うのですが、
各種仏語辞典を調べても語釈は掲載されていませんでした。
「rire jaune」(黄色く笑う)で
「作り笑いをする、苦笑する」という意味の慣用句があり、
チェシャ猫は「grin」(にやにや笑う)のが決まりになっているので、
「にやにや笑いながらじっと見つめる」と訳しておきました。
by moebius-labyrinth | 2005-08-19 21:56
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