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補足資料『メトロポリス』:ZONE-1の地図
「メビウス、『メトロポリス』を語る」の補足資料です。
他の関連記事については以下のインデックスを参照してください。
目次:メビウス、『メトロポリス』を語る


◆ ZONE-1の地図
ZONE-1のおおまかな地図を作成してみました。
(クリックで拡大)
ZONE-1の地図
 *おおまかにNORTH(北)、EAST(東)、
 SOUTH(南)、WEST(西)に分かれています。
 「SO WHAT st」はWESTとEASTを結ぶ道路です。
 EASTには、地上やZONE-2,3との行き来をするための
 メインゲート(地図中のEASTを上下に挟む斜線で表記)
 があります。詳しくは後述。

ZONE-1は、
その雑然とした街並みそのものがひとつの魅力を持つように
造形されているように思います。
こういう場合は、
単に箱庭としてではなく、
実際に人の生活を想定した設定の裏付けがあるものです。
もしかしたら、しっかりとした地図が設定されているかもしれません。
劇中のヒントを辿って行くと、
少なくとも、おおまかな地図を作成できるように思います。
以下に僕の考証の道筋を示しておきます。

 ◆ TELENETの地図
ZONE-1の地図を作成するうえで第一に参考になるのは、
ホテル・ココナッツ(HOTEL COCONUTS)に隠れているヒゲオヤジとティマを
マルドゥーク党が探し出す場面です。
01:18:05
[01:18:05]
一瞬しか写りませんが、
マルドゥーク党の使用するモニターに
ZONE-1の地図が映し出されます。
これによると、ZONE-1はおおきく
N(NORTH、北)、E(EAST、東)、S(SOUTH、南)、W(WEST、西)
の四つのブロックに分かれているようです。
「ZONE 1 CENTRAL EXCH」は
「ZONE 1 CENTRAL EXCHANGE」(ZONE-1中央交換局)でしょう。
ヒゲオヤジとティマが電話網(TELENET)を使って
ケンイチの居場所を突き止めたので、
それを逆探知しているわけです。
「MGCC」は
「METROPOLIS GENERAL CONTROL CENTER」
(メトロポリス総合コントロール・センター)
の略でしょう。

この四つのブロックに沿って、
ZONE-1のおおまかな地図を作成することが出来るようです。
(ホテル・ココナッツについては後述)

 ◆ EAST ENDのメインゲート
ZONE-1のなかで比較的はっきりと位置を特定できるものとして、
メインゲート(各階層をつなげる通路)を挙げることが出来ます。
ケンイチ、ヒゲオヤジ、ロボットのペロが、
はじめてZONE-1に降りる場面で乗っている昇降機に、
「UNDERGROUND EAST END」(地下、東のはずれ)と書かれてあるからです。
13:09
[13:09]
「METROPOLIS GENERAL CONTROL CENTER」
(メトロポリス総合コントロール・センター)から地下へ降ります。
13:28(1)13:28(1)
13:28(3)13:283
[13:28(1)][13:28(2)]
[13:28(3)][13:23]
メインゲートの昇降機に書かれている文字をすべて繋げると、
「UNDERGROUND EAST END」になるようです。
「DERGROUND」と見切れていますが(ぎりぎり「D」が見えるくらい)、
「UNDERGROUND」を想定しておけば良いでしょう。

13:4113:47
[13:41][13:47]
メインゲートから出てZONE-1に出たところです。
[13:47]の「AN」は、
訳注『メトロポリス』:落書きとサウンド・トラック
で想定した「MANHATTAN」が見切れたものと考えれば良いと思います。
56:03
[56:03]
クーデターの人たちが集まるのもメインゲート前広場です。
ただし、
(くわしい考証は省きますが)
[13:47]と「56:03」の「MANHATTAN」の看板は別物であるはずです。
13:53
[13:53]
「75」の数字が[13:47]のものと一致します。
「EAST END」が見切れたと思われる「END」の文字も見えます。
画面上部の赤い建物はメインゲートの建物なのでしょう。

ZONE-1のメインゲート前は
おそらく以下のような地理になっているのでしょう。
メインゲート前地図

 ◆ WEST所在のロートン研究所
ロートン博士の研究所はZONE-1のWEST(西)ブロックにあるようです。
14:25
[14:25]
レッド公が研究所に向かう途中、
「W-15TH」(西15番通り)を通ります。
20:41
[20:41]
研究所の火事の場面で「ZONE-1 WEST」と映し出されます。

ケンイチとヒゲオヤジ一行は、
東のはずれからZONE-1に入って、
一日中ZONE-1を回ったあとに、
西地区にあるロートン研究所の火事に駆けつけるわけです。
(上掲地図の緑の矢印)

 ◆ HOTEL COCONUTSと南地区
劇中、唯一確実な所在地が知らされるのが、
ヒゲオヤジがティマをかくまった
「HOTEL COCONUTS」(ホテル・ココナッツ)です。
01:18:15
[01:18:15]
マルドゥーク党の逆探知によって、
「SOUTH blk 17 ZONE-1」(南地区 17番 ZONE-1)
とはっきりした住所が判明しますが、
SOUTH(南)ブロックのどこに当たるかは不明です。
このシーンの直前に、
南地区の電話線を探知している画面が映し出されますが、
表示される数字(おそらく住所か通りの番号)には、
とくに規則性などはないようです。
01:18:4701:19:14
[01:18:47][01:19:14]
ホテル・ココナッツは、
「CENTRAL STATION」(中央駅)の跡地に
(おそらく)オリエント急行の列車を係留してホテルとして使っている、
という設定なのでしょう。
実在の駅をモデルにしているのかも知れません(未調査)。

また、確実な手がかりはありませんが、
ヒゲオヤジは機能を停止したティマを担いでホテルまで来たのですから、
ロックがティマを解剖しようとしたビリヤード台のあるバーも、
南地区のホテルの近くにあるのではないかと思います。
01:13:33
[01:13:33]
扉に「Nemo」(『海底二万リーグ』のネモ船長)とあるので、
仮に「Nemo亭」と名づけておきます。

これも確証はありませんが、
ヒゲオヤジがロックの尾行をはじめた酒場も、
ひとまずは南地区にあると考えておけば良いでしょう。
01:07:5301:08:12
[01:07:53][01:08:12]
仮に「TORONGOの酒場」と名づけておきます。
酒場の向かいにはなんと「両国」とあります。

さらに、革命団のアジトも南地区にあるのではないかと思います。
49:12
[49:12]
これをブロック名の表記と考えて良いかは不詳ですが、
「SOUTH」の代わりに「南」とあるのではないでしょうか。

 ◆ ケンイチとティマの逃走経路
ロックに追われるケンイチとティマの逃走経路も、
地図上でおおまかに追うことが出来ます。
(上掲地図の青の矢印)

まず、WEST(西)ブロックのロートン研究所からZONE-3まで落ちます。
20:41
[20:41]
落ちた先のZONE-3でも依然としてWESTブロックです。
このことを確認するために、
ロックの追跡経路を確認しましょう。

36:36
[36:36]
ロックはEAST(東)ブロックからZONE-1に入ります。
(魚のオブジェについては後述)
37:12
[37:12]
さらに、「METROPOLIS GENERAL CONTROL CENTER」から
ZONE-2,3へと降下します。
「METROPOLIS GENERAL CONTROL CENTER」が
EAST END(東のはずれ)にあるのは上述の通りです。
おそらくメインゲートの近くなのでしょう。
38:27
[38:27]
最終的に「ZONE-3 WEST-77-1」(ZONE-3 西地区77-1)の
昇降機を使ってZONE-3に降ります。
ここで東から西に移ったわけです。
この後、ロックがケンイチとティマを発見します。

41:04
[41:04]
ロックに追われるケンイチとティマは、
上述の「ZONE-3 WEST-77-1」の昇降機をつかってZONE-2に逃げます。
ZONE-2のなかで西(WEST)から東(EAST)に移るようです。
43:38
[43:38]
ケンイチとティマは、
東地区にある「METROPOLIS GENERAL CONTROL CENTER」から
ZONE-1に出て来ます。
先ほどロックがZONE-2へと降りた通路のすぐ隣から出てきます。
43:36
[43:36]
ロックを待ち伏せていたヒゲオヤジが
ケンイチとティマを発見する直前の場面です。
このあとケンイチとティマは西に向けて逃走しているようです。
44:19
[44:19]
確証はありませんが、ここはEAST(東)ブロックだと思います。
ケンイチとティマが東のはずれから西に向けて逃げている途中です。
44:20~22
[44:20~22を合成]
中央の尖塔は、
マンハッタンのセントラルパークにあるオベリスクだと思います。
 *くわしくは以下の記事を参照してください。
 [訂正『メトロポリス』:マンハッタンにもオベリスクはあった
ここに魚のオブジェが登場しますが、
これが[36:36]の魚のオブジェと符号する
仕掛けになっているのではないでしょうか。
36:36
[36:36]
ということで、ここはおそらくEAST(東)ブロックだと思います。

45:1145:16
[45:11][45:16]
この場面の考証が非常にむずかしいのですが、
ここはEAST(東)とWEST(西)のちょうど中間にあたる
のではないかと思います。
ケンイチとティマはEAST END(東のはずれ)から逃げて来たはずですが、
この場面に出てくる道路の標識には、
「W 760」(西地区760番)や
「W 751」(西地区751番)とあります。
つまり西地区だと思われるのですが、
それにもかかわらず、このすぐ後の場面(後述)では、
またEAST(東)ブロックと思われる場所が映されるのです。
要するに、ケンイチとティマは、
東のはずれから西に向かって逃走し、
西地区に入りかけたところでUターンをし、
今度は逆に西地区から東に向かって逃げているのではないでしょうか。
(上掲地図の青の矢印、「SO WHAT st」近辺のU字矢印)
さらに、ここで映し出される
「SO WHAT st」(SO WHAT street、SO WHAT通り)の看板が重要です。
後にクーデターが起こって、ケンイチとティマがアトラスを見送る場面で、
「SO-WHAT」という看板が映されるからです。
55:31
[55:31]
ここはEAST END(東のはずれ)のメインゲートに上るエスカレーターです。
つまり、「SO WHAT st」というのは、
EAST(東)ブロックとWEST(西)ブロックを結ぶ通りの名前
なのではないでしょうか。

45:28
[45:28]
「E-7」(東地区7番)とあります。
ケンイチとティマはUターンをしてすぐ東地区に戻って来たわけです。
45:39
[45:39]
なんと「GINZA-7」(銀座7番)とあります。
ZONE-1の東地区には銀座まであるようです。
45:46
[45:46]
「EAST-1」(東地区1番)です。

このあとケンイチとティマは革命団にかくまわれます。
(上掲地図の青色破線の矢印)

 ◆ ZONE-1とジグラットの位置関係
大崩壊後の場面で、
ZONE-1とジグラットの位置関係が示唆される場面があります。
01:38:59
[01:38:59]
遠景の塔がジグラットなのでしょう。
そして、近景はZONE-1のメインゲート前広場です。
13:47
[13:47]

僕の作成したメインゲート前の地図が正しいなら、
ジグラットはおそらくZONE-1の中心地の上あたり、
ちょうどケンイチとティマがUターンをした場所の上あたりに
建っているようです。
45:11
[45:11]

ケンイチとティマの逃走経路(ZONE-1の東地区と中央部)の場面では、
多くのビルが映し出されます。
さらに、これらのビルはとても古ぼけていて、
傾いたものも多くあります。
44:20
44:24
[44:20]
[44:24]
 *背景のビルが傾いています。
おそらく、
ジグラットはかつてのマンハッタンの摩天楼の残骸のうえに建っている、
という設定があるのではないかと思います。

 ◆ その他
ティマが革命団の一室で字の練習をする場面で、
部屋のなかに地図が張られていますが、
とくに参考になりそうなものは見つけることが出来ませんでした。
革命団の一室


また、ジグラットから太陽に向けて光線が発射される場面で、
宇宙から地球を望む絵が映されますが、
ここでも参考になりそうなものは見つけることが出来ませんでした。
32:38
[32:38]

地図の作成には直接関係ないことですが、
地上のメトロポリスの街並みがCGで描かれていて、
地下のZONEの街並みが手描きで描かれているのは、
やはり対比を狙ったものなのでしょう。

 ◆ ZONE-1の地図は作成可能か? - 不確かさの意味
こういった作品の製作のセオリーからして、
ZONE-1については詳細な設定と地図が用意されているとは思うのですが、
(そうしないと生きた街並みがつくれません)
実際に作品に映し出されている限りでは、
せいぜい四つのブロック(東西南北)に沿って、
おおまかに地図を作成できる程度のようです。

ZONE-1の街並みはその雑然とした雰囲気こそが魅力なのですから、
明確な地図は作中では提示されず、
あえて大まかなままに止(とど)められている地理関係にそって、
観客もまたZONE-1をあてもなく彷徨(さまよ)うことが求められている、
ということなのでしょう。
さらにその街並みは、
ニューヨークのマンハッタンを中心として、
銀座や両国、上では触れませんでしたが、フランスやイタリア等、
看板の文字を通して、各国の街並みのイメージがいくつも重ね合わされている
ように思います。
ZONE-1は、はっきりと一つのイメージにはまとめられない、
不確かな街なのです。

上に記した僕の考証にはいろいろと不確かな部分がありますし、
実際に僕とは違った地図を作成することも可能かもしれません。
おそらくそういった不確かな要素を含んだままで、
手探りで不確かな地図を作成してゆく工程そのものが、
ZONE-1という街そのものなのだと思います。

ということはつまり、
僕の不確かな考証の道筋をここまで読んでくれたあなたも、
今まさにZONE-1という街の道筋を旅して来たところだ、
ということにもなるでしょう。
自分で地図を作成してみれば、
もっと深くZONE-1という街に入り込むことが出来るだろう、
ということも、最後に付け加えておきましょう。




目次:メビウス、『メトロポリス』を語る
by moebius-labyrinth | 2006-11-15 20:20 | メビウスの子孫たち
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