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メビウス、『メトロポリス』を語る:その1
フランスのアニメ専門誌「AnimeLand」の公式サイトで公開されていた、
メビウスの『メトロポリス』評の訳です。
この記事にはインタビューの前半が収められています。
当サイトの訪問者真さんから提供していただいた資料です。
ありがとうございました。

かなり長い記事になってしまったので、
他の関連記事については以下のインデックスを参照してください。
目次:メビウス、『メトロポリス』を語る


◆ 基本的な情報
『メトロポリス』は2001年に公開された
りんたろう監督のアニメ映画です。
大友克洋もスタッフとして参加しています。
● ウィキペディア日内「メトロポリス (漫画)」
● 『メトロポリス』公式サイト
● アマゾン日内『メトロポリス』
● フランス版『メトロポリス』公式サイト
  *サイトの中が一種のゲーム仕立てになっています。
  とりあえず「PLEIN ÉCRAN→CLIQUEZ ICI(右下)」と進んでください。
  あとは画像のなかの色々な物をクリックで各コーナーに移ります。
  画面左上の「QUITTER」で最初のページに戻ることが出来ます。
  色々なアイテムを集めてティマを覚醒させ、
  懸賞ゲームに参加することがサイトの目的になっているようです。
  腕時計、Tシャツ、そしてなんと、オリジナル・フィルムが当たる、
  などと書いてあるのですが、さすがに解説は割愛します。
● 「手塚治虫のすべて」内「年代別>1949年>メトロポリス<大都会>」
  *手塚治虫の原作『メトロポリス』に関して
  各版の情報がまとめられています。
  初版は1949年09月15日に
  育英出版から書き下ろし単行本として刊行された、とあります。
● 「Yahoo!コミック」内「メトロポリス」
  *最初の数ページを試し読みすることが出来ます。要IE。
● アマゾン日内「メトロポリス 角川文庫」
  *この版がもっとも入手しやすいのではないかと思います。
● 同上内「手塚治虫初期傑作集 (2)」
  *僕はこの書籍に収録されているものを参照しました。
  映画のクレジットで挙げられているのもこの版です。
● 「AnimeLand.com」
  *フランスの日本アニメ専門サイト。
  残念ながら当該ページはすでに削除されています。


◆ インタビュー対訳:前半
Moebius parle de Métropolis
メビウス、『メトロポリス』を語る

Jean GIRAUD, dit MOEBIUS,
est certainement l'un des auteurs fondamentaux
de la bande dessinée moderne française.
Sous son nom, il aura dessiné la vie du fameux Lieutenant Blueberry,
entre autres créations.
Sous son pseudo,
on le connaît pour la saga de L'Incal
et bien d'autres titres de science fiction.
MOEBIUS a eu l'occasion de rencontrer TEZUKA et OTOMO,
et ne cache pas son admiration pour le manga et l'animation japonaise.
Il fut l'un des premiers à prêcher
pour une découverte de l'anime tiré de Akira.
ジャン・ジロー・メビウスは、
現代フランスのバンド・デシネ界の重鎮の一人だ。
本名でもあるジャン・ジロー名義で
あの「ブルーベリー」シリーズを描いていることは、
すでにみなさんご存知のとおりだろう。
主人公ブルーベリー中尉の生涯を中心に数々の傑作が描かれている。
もう一つのペンネームであるメビウス名義では、
「ランカル」シリーズをはじめとしたSF作品でつとに有名である。
メビウスはまた、日本のアニメや「漫画」の熱心なファンでもある。
手塚治虫や大友克洋とも会見を開いているくらいだ。
『AKIRA』をはじめてとして、
ヨーロッパに日本のアニメを紹介して来た先達の一人でもある。
 *「ブルーベリー」「ランカル」はメビウスの代表作です。
 くわしくは以下の記事を参照してください。
 [「Blueberry」(ブルーベリー)シリーズ解説
 [「L'Incal」(ランカル)シリーズ解説
 *メビウスと手塚治虫、大友克洋との関係については
 以下の記事を参照してください。
 [メビウス&大友克洋対談記事:「OTOMOEBIUS」1
 [手塚治虫とメビウス:82年の邂逅

AnimeLand:
Quel est votre sentiment par rapport au Métropolis de RINTARO ?
アニメランド:
りんたろう監督の『メトロポリス』をご覧になって、
どうお感じになられましたか?

MOEBIUS:
Avant tout, pour moi, c’est vraiment un film d’amour.
Tout ce qui est autour de ce film relève de l’amour
et on en ressort avec une impression de beauté,
une beauté secrétée non seulement par les auteurs,
mais aussi par une expression nationale, très asiatique.
Par rapport à tout, aux personnages comme au reste.
Au fond, on voit bien le traumatisme de la destruction de masse,
on comprend tout de suite la référence,
mais cette destruction n’est pas négative, nihiliste.
On voit cela en plus chez TEZUKA,
lorsqu’il introduit toute la problématique du Moderne,
quand il appelle l’Histoire, originelle.
Tout ça pour dire que c’est beau !
Métropolis est un film d’une beauté sans faille.
Il y a une accumulation de tout ce qu’on aime dans une histoire.
Et puis il y a une telle foi dans l’Histoire,
et tout ça s’assemble avec grâce.
Comme l’arrivée de la chanson finale « I can’t stop loving you »,
c’est sublime !
メビウス:
“愛”ですね。『メトロポリス』はまず何よりも愛の物語です。
そしてそこには一種の“美”がある。
登場人物やその他のすべてのものに美が宿っています。
ああいう美意識というのは、たんに作者の資質だけではなくて、
お国柄のようなものもあるんでしょうね。
すごく東洋的なものを感じました。
あと、この作品には、
日本の敗戦の影響が出ているんじゃないかと思います。
第二次世界大戦で受けた大量破壊の癒えない爪痕がね。
でもその破壊は決してネガティブなものじゃない、
ニヒリスティックなものなんだ。
手塚治虫の作品はさらにその傾向が強い。
手塚さんは、現代が抱える諸問題を糾弾し、
真の意味での物語を取り戻そうとしている。
すべてのものが美に通ずるのだとね。
『メトロポリス』はとても洗練されたかたちで美を表現しています。
観客の嗜好をちゃんと押さえたうえで、
真の物語への信条を歌い上げてある。
エンディング・テーマの『I can't stop loving you』が始まるあの一瞬!
この世のものとは思えないよ。
 *『I can't stop loving you』と
 「le traumatisme de la destruction de masse」
 (大量破壊のトラウマ)については、以下の記事を参照してください。
 [訳注『メトロポリス』:『I Can't Stop Loving You』
 [訳注『メトロポリス』:「大量破壊のトラウマ」
 *フランス語の「histoire」は
 「物語」と「歴史」という二つの意味を持ちます。
 英語の「history」と「story」に相当する語なのですが、
 原文中の「 l’Histoire」(大文字の「物語/歴史」)は、
 ここでは「物語」という意味で使われているのではないかと思います。
 大量破壊のトラウマを美として昇華するような、特別な意味を持った物語、
 というほどの意味だと思うのですが、
 この語の解釈については今ひとつ自信がありません。
 インタビューの他の箇所では、
 「l’Histoire」は「歴史」という意味で使われていると思います。

AL:
Comment pensez-vous
que le film Métropolis va être reçu par le public français ?
アニメランド:
『メトロポリス』はフランスでもヒットすると思いますか?

M:
Ce que je vois, c’est que, en France,
on risque d’avoir des réactions d’enthousiasme et de rejet
comparables à ce que l’on a connu avec Akira.
Je me rappelle qu’à la projection d’Akira,
à la suite d’un festival,
les gens étaient pour une part en colère
tandis que d’autres manifestaient leur plaisir,
car tous avaient été déstabilisés par le film.
C’est aujourd’hui un film culte.
De la même manière
beaucoup de gens risquent d’être trompés
par le design des personnages,
qui reprend le trait de TEZUKA.
On pourrait croire que Métropolis relève,
par ce dessin faussement naïf de personnages à l’aspect enfantin,
d’un film pour enfant, or il n’en est rien.
Métropolis est un film grand public
et l’utilisation volontaire de ces design de personnages
sert surtout à augmenter la sympathie que l’on éprouve pour eux.
C’est vraiment voulu pour
que ça rentre directement dans le cœur des gens.
Et le cœur, c’est aussi le fin mot du film.
メビウス:
そこなんですよね。
フランスでは評価が分かれてしまうかも知れません。
熱狂的に受け容れる人もいれば拒絶する人もいるでしょう。
『AKIRA』の時もそうでした。
とあるイベントで『AKIRA』を上映したときにも、
観客の評価はまっぷたつに分かれてしまいました。
怒り出す人もいれば賞賛する人もいました。
でも、いずれにしろ観客の心が動かされたことは確かなんです。
いまや『AKIRA』は確固たる地位を築いているでしょう?
それと同じように、今回は、
手塚治虫風のキャラクター・デザインが鍵になるでしょうね。
手塚さんのキャラは一見すると子供向けっぽいところがあるから、
『メトロポリス』も子供向けの映画だと思われてしまうかも知れません。
でも本当は違う。
『メトロポリス』はあくまで一般向けの映画です。
手塚風のデザインを踏襲しているからこそ、
観客がキャラクターに感情移入しやすくなっているし、
だからこそ、キャラクターが観客の心にじかに届くのです。
「心」、それこそがこの映画のテーマじゃないですか?
 *『AKIRA』がフランスで公開された当初の評判について、
 参考になりそうな情報は見つけることが出来ませんでした。
 ● 「IMDb」内「Akira (1988)>release dates」
 上記のページによると、日本公開は1988年、フランス公開は1991年です。
 ● ウィキペディア仏内「Akira (anime)」
 上記のページに以下のようにあります。
Le public américain puis français a ainsi pu découvrir
un film d'animation vraiment adulte,[後略]
アメリカとフランスの観衆は、
アニメ映画が大人の鑑賞に充分堪えうることを教えられた。

 [メビウス&大友克洋対談記事:「OTOMOEBIUS」1
 上記のインタビューのなかで、
 『AKIRA』のヨーロッパでの評価についてメビウスが語る箇所があります。

AL: Les principaux ambassadeurs de l’amour, dans Métropolis,
sont aussi ceux qui n’en ressentent pas, à savoir les robots.
アニメランド:
さきほど“愛”とおっしゃいましたが、
この作品で愛を教えてくれるのは、じつは愛を知らないものたちですよね。
ロボットですから。

M:
C’est tout à fait clair.
Les obstacles que l’on met à leur accession au bonheur
fait qu’ils rentrent dans une rage destructrice
qui est tout à fait à l’image de la destinée des humains,
on retrouve le même schéma.
Comme c’est surmultiplié par la surpuissance technologique,
ce processus psychique du refus de l’amour
qui débouche sur le désir de destruction
prend des proportions tout à fait spectaculaires.
Comme, à contrario,
c’est pourtant l’amour qui empêche la destruction totale.
Je trouve qu’il n’y a pas beaucoup de films
qui débouchent sur une thématique aussi essentielle,
aussi enthousiasmante de profondeur.
メビウス:
そうだね。
この作品のなかで人々が幸福を手に入れられないでいるのは、
愛を拒絶してしまっているからなんだ。
そしてそれが破滅を招いている。
それはまるで人類全体の運命を物語っているかのようだ。
しかも発達しすぎた科学のために箍(たが)が外れてしまっているから、
愛を知らない人々の破壊衝動は止まるところを知らない。
最後には大規模な破滅を招いてしまった。
しかし一方で、世界を滅亡から救ったのもまた愛なんだ。
これほど深く、かつ面白く仕上がった映画はそうはないと思うよ。

AL:
Métropolis est pourtant issu d’un manga de TEZUKA
datant des années 50, mais les thèmes restent universels ?
アニメランド:
『メトロポリス』は手塚治虫の「漫画」が原作になっていますよね。
50年も前の作品なのに、
そのテーマは未だに生きているということなのですか?

M:
Le miracle également c’est ce fond de complicité
qui s’établi à travers plusieurs générations,
entre TEZUKA, OTOMO, et RINTARO.
Tout ces gens là se comprennent, se « touchent ».
On retrouve cette propension chez tous les grands artistes.
MIYAZAKI, lui, c’est l’apocalypse du passé, ici,
c’est la façon
dont TEZUKA et surtout OTOMO, montrent comment le futur s’effondre
qui est intéressante.
C’est une poésie de l’effondrement.
Et avec, en plus,
une prise de conscience des auteurs eux-mêmes
de la qualité, de la force de ces thèmes.
On sent bien qu’ils se sont rendus compte
qu’ils avaient un matériau unique, extraordinaire, entre les mains
avec le manga de TEZUKA.
C’est pour cela que ce film est « habité »
de la première image à la dernière.
メビウス:
もちろん。
しかも、手塚治虫、大友克洋、りんたろう、という
いつくもの世代を越えて一つの作品が出来上がっているわけだから、
これは本当に凄いことだと思うよ。
この三人の偉大なアーティストには明らかに共通するものがある。
破滅の美学だ。
そのことは彼ら自身も自覚しているんだと思う。
たとえば宮崎駿は、
滅亡を描くとしても、過去に起こったこととして描くだろう?
でも手塚治虫や、とくに大友克洋は、
未来に破滅の予兆を観るんだ。
この違いは興味深いよね。
さらにこの映画の制作者たちは、
自分たちが共有しているこのテーマの質や力を熟知している。
手塚治虫のこの原作、自分たちは特別な素材を手に入れたんだという自信、
それが観ている側にも伝わってくるよね。
だからこそこの映画は、
徹頭徹尾とくべつなものに仕上がっているんだと思うよ。




目次:メビウス、『メトロポリス』を語る
by moebius-labyrinth | 2006-11-15 22:40 | メビウスの子孫たち
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